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ブックマーク / futuregroove.jp (2)

  • London Elektricity『YIKES!』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    ’96年にEP『Sister Stalking』でデビューを果たすと、クラブ・ジャズとドラムンベースを融合させたそのハイ・センスな音楽性で一躍脚光を浴びたロンドン・エレクトリシティ。以降『プル・ザ・プラグ』(’98)、『ビリオン・ダラー・グレイヴィー』(’03)、『パワー・バラッズ』(’05)、『シンコペイテッド・シティ』(’09)と、コンスタントに作品を発表し続けている人気アクトです。ちなみに、プロジェクトを操縦するトニー・コールマン(蛇足ですが、ユニット時代のパートナー、クリス・ゴスは、現在ロンドン・エレクトリシティらが所属するレーベル、HOSPITALの運営に専念してます)は、もともと’90年代初頭に活躍したアシッド・ジャズ〜ダウンテンポ・バンド、イジットのメンバーだったことでも有名ですね。 そんなロンドン・エレクトリシティが、活動15周年の節目を飾る、待望の最新アルバム『ヤイクス!

    London Elektricity『YIKES!』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
    slm
    slm 2012/02/12
  • CROOKERS インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    フラ&ボットからなる、イタリアのDJ / プロデューサー・ユニット、クルッカーズ。ヒップホップをバックグラウンドに、最先端エレクトロニック・ミュージックのエッセンスを取り入れたエッジーなスタイルで、急速に躍進を遂げているヒット・メイカーだ。’08年に、キッド・カディ vs クルッカーズ名義で発表した「Day N Nite」を、UKチャート2位へ送り込んだ彼らは、ケミカル・ブラザーズ、レディー・ガガ、U2、ブリトニー・スピアーズなどの楽曲リミキサーに抜擢されながらも、アンダーグラウンド・クラブ・シーンと密接な関わりを持ち続けている。 そんなクルッカーズのファースト・フル・アルバム『TONS OF FRIENDS』が、このたび二枚組仕様の日盤でリリースされた。 ケリス、ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)、ティム・バージェス(ザ・シャーラタンズ)といったメジャー・アーティストに加え

    CROOKERS インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
    slm
    slm 2010/05/30
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