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2010年5月30日のブックマーク (4件)

  • サブアカウント取得と移行について - selimの日記

    PC買い替えに併せて現在のPCの情報(iTunesのデータ、セッション)等を移し変えているさなか、こちらのブログの情報も移しかえようと思っていたのですが、このアカウントのパスワードを忘れる⇒登録用のhotmailのパスワードを忘れる、ログインパスワードが不明、そうこうしているうちに旧PCの電源ユニットが壊れるなどが重なり上手く移行出来なさそうなのでサブアカウントをselimとは別に作成しました。 今後も見ていただけるようであれば下記をご確認頂けると幸いです。ダイアリーはこれから作成する予定です。このブログ情報はエクスポートしてid:slmのダイアリーに引き継ぎたいと思います。

    サブアカウント取得と移行について - selimの日記
    slm
    slm 2010/05/30
    id:slmに移行しました。
  • インディオは奴隷か,それとも人間か――16世紀スペインにおける議論 - Danas je lep dan.

    前々から気になっていたを読み終えた。歴史学ではなく政治学のだけれど。野蛮から秩序へ -インディアス問題とサラマンカ学派-作者: 松森奈津子出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2009/04/30メディア: 単行購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 近代政治思想の流れの中に,インディアス征服と取り組んだスペインの思想家たち,「サラマンカ学派」を位置づけるもの。彼らは,この未知の文明をどう扱うべきかの議論を重ねる中で,従来のキリスト教文明圏のみを対象とした政治思想から脱却し,世界全体を射程に収めた秩序観を樹立するに至った。政治思想にはさほど詳しくないのだが,何とか読むことができた 個人的にもっとも興味深かったのは第2章「理性と賢慮――インディオの性」(pp.73-185)。 ここでは,スペインの法学者たちがインディオの法的地位をめぐって行った論

    slm
    slm 2010/05/30
  • 浅子佳英「ファッションにおける自己淘汰システム」 - ビジスタニュース

    浅子佳英「ファッションにおける自己淘汰システム」 2010年05月28日20:09 担当者より:インテリアデザイナー・建築家の浅子佳英さんに、ファッションを通して見えてくるシステムについて書いていただいた原稿です。ご一読ください。 配信日:2010/05/19 ここ十数年間、作品やコンテンツの分野では新しい表現が生まれにくくなったと言われている。しかし他方で、その下の流通、ネットワークなどのシステムにおいては次々に新しいサービスが生まれ、激動の時代でもあった。そして、ファッション業界は、まさにこれら両面から挟まれるような形で急速に変貌してきた。 実際にこの間、自ら企画、生産、販売まで一貫して行うGAPやユニクロのようなSPA業態(製造から小売までをまとめた垂直統合度が高い販売業態)は急速に台頭してきたし、反対に、パリコレという舞台で活躍している(特に新しい)デザイナーは、次々に窮地に

    slm
    slm 2010/05/30
    面白かった。情報がフラットに浸透すると同調圧が緩和され、淘汰圧は強くなる。
  • CROOKERS インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    フラ&ボットからなる、イタリアのDJ / プロデューサー・ユニット、クルッカーズ。ヒップホップをバックグラウンドに、最先端エレクトロニック・ミュージックのエッセンスを取り入れたエッジーなスタイルで、急速に躍進を遂げているヒット・メイカーだ。’08年に、キッド・カディ vs クルッカーズ名義で発表した「Day N Nite」を、UKチャート2位へ送り込んだ彼らは、ケミカル・ブラザーズ、レディー・ガガ、U2、ブリトニー・スピアーズなどの楽曲リミキサーに抜擢されながらも、アンダーグラウンド・クラブ・シーンと密接な関わりを持ち続けている。 そんなクルッカーズのファースト・フル・アルバム『TONS OF FRIENDS』が、このたび二枚組仕様の日盤でリリースされた。 ケリス、ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)、ティム・バージェス(ザ・シャーラタンズ)といったメジャー・アーティストに加え

    CROOKERS インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
    slm
    slm 2010/05/30