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ブックマーク / www.cdjournal.com (17)

  • インタビュー:パーティは終わった――2018年、STRUGGLE FOR PRIDEが贈る憎しみの音楽 - CDJournal CDJ PUSH

    ついに下北沢駅の南口がなくなった。南口の階段下にあったドトールも、コンビニもパン屋も、待ち合わせてスリッツやシェルターへ向かった“噴水のない”噴水広場なんてとっくの昔に消えた。街も生きている。変わることを嘆く必要はない。つまらないならまた、自分たちで塗りかえればいい。抗ったところで街は、東京は新陳代謝を繰り返す。 東京オリンピック開催を控え、やや乱暴ともいえる再開発が進む2018年5月、STRUGGLE FOR PRIDEによる約12年ぶりのフル・アルバム『WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.』が満を持してリリースされる。陳腐なノスタルジーを蹴散らし、ムードを変えるナンバーの数々を聴きながら、また新しい東京を歩いて、遊びに行こう。 ――様々な場所に貼られていた告知ポスターからだいぶ時間が経ちましたけど……アルバム完成おめでとうございます。みんなだいぶ焦らされてここま

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    slm 2018/05/26
  • インタビュー:“ポスト何々”の次を求めて――tofubeatsが『FANTASY CLUB』で目指した新たなステージ - CDJournal CDJ PUSH

    アッパーでポップだった前作『POSITIVE』から一転、パーソナルな色合いとブルージーな憂いが前面に出たメジャー3枚目のアルバム『FANTASY CLUB』を完成させたtofubeats。ゲスト・ヴォーカルはKANDYTOWNのラッパーYOUNG JUJUとシンガー・ソングライターSugar meの2人だけで、YouTubeにて先行公開されて話題を集めた「SHOPPINGMALL」を筆頭に、自ら歌った曲が増えた。こんな内容になったのはなぜなのか。tofubeatsの気持ちはどこにあるのか。訊ねたいことは山ほどあった。 「変えたいとは最初から思ってたんですよ。同じことを続けても仕方がないし、頑張って新しいことをやろうとすること自体に価値があるじゃないですか。過去2作で、豪華なゲストに参加していただいて勉強させていただくみたいなフェーズを経て、今回はまず自分のやりたいことを決めて、そこに向けて

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    slm 2017/05/25
  • インタビュー:P-VINE設立40周年“日本語ラップMIX”発売記念 サイプレス上野×ダースレイダー×漢 - CDJournal CDJ PUSH

    DJ LEGENDオブ伝説 a.k.a. サイプレス上野が、P-VINE音源を使った日語ラップミックス『LEGENDオブP-VINE日語ラップMIX』をリリース。90年代から00年代にかけてはキング・ギドラや餓鬼レンジャー、ECD、MSC、韻踏合組合、SCARS、B.D.などをリリースし、近作をとってもSIMI LABやIO、ISSUGI、FEBB、パブリック娘。などを制作として手がけ、アンダーグラウンドの良心ともいえる動きを見せてきたP-VINE(DJ FillmoreやJoystickk、Destinoなど所謂ウェッサイ系のリリースも忘れてはならない)。その意味では“リアルタイムでサイプレス上野が見てきた日語ラップ・シーン”が反映された、愛と呪いのつまった作品となっている。 今回のインタビューではサイプレス上野に加え、P-VINEから作品をMICADELICとしてリリースしていた

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    slm 2016/10/30
  • 清 竜人25特集: 清 竜人 ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    作品リリースごとにガラリと異なる変幻自在の音楽性(とルックス)で注目を集める清 竜人。そんな彼が、“清 竜人と6人のたち”というコンセプトからなるパフォーマンス・アイドル・ユニット、“清 竜人25”を始動! 何がどうしてこうなった? 若き鬼才、清 竜人にプロインタビュアー吉田 豪が迫る! 「100人がいて100人に悪く言われたら、もしかしてへこむかもしれないですけど、99人がマイナスで1人がプラスだったら逆に興奮しちゃうみたいな感じはありますね」

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    slm 2014/11/14
  • インタビュー:自分で考えてやらないとしっくりこないんです――クルミクロニクルが語る17歳の想い - CDJournal CDJ PUSH

    関西在住の現役女子高校生シンガー、クルミクロニクルが『17』『Touch Me』という2枚のシングルを同時にリリースした。昨年春の活動開始当初から、極めて完成度の高いEDM / テクノ・ポップ・サウンドが評判となっていた彼女。今回のシングルも、彼女の等身大の姿を投影した『17』、ハードでフロア寄りの『Touch Me』、ともにファットなトラックと眩い美メロが際立つ傑作に仕上がっている。一方、人のあどけないたたずまいやマイペースなライヴも魅力で、エッジの効いた楽曲とのギャップが多くの支持者を集める要因ともなっている。今年はTOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)にも出演した彼女だが、現在大学受験を控え、活動をセーブしているとのこと。学業と歌手活動の両立や活動上のスタンスなど、悩みの尽きない17歳の彼女に、TIF出演前日の8月1日に話を聞いた。

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    slm 2014/09/21
  • インタビュー:Especia『GUSTO』発売記念 鼎談: Schtein & Longer + illicit tsuboi + 南波一海 “¿A qué sabe?” - CDJournal CDJ PUSH

    レイドバック・アーバン・ファンクをクレバーにビルドアップしたサウンドと、特異な切り口を見せる一風変わった活動スタンスで明らかに異彩を放ちながらも、メンバー6人の輝く個性と成長著しいパフォーマンスとの相乗効果で着実に支持層を拡大してきた大阪・堀江のガールズ・グループ“Especia”。彼女たちがいよいよ、2年に亘る活動の集大成たる初のフル・アルバム『GUSTO』をリリース。これを記念し、全楽曲のサウンド・プロデュースを務めるSchtein & Longer 横山佑輝氏、Especiaの魅力を一ファンとして多角的に捉えるillicit tsuboi氏、そしておなじみ南波一海氏による鼎談が実現。Especia愛溢れるお3方の発言から、『GUSTO』の味わいにをより豊かにする新鮮なフレイヴァが発見できること請け合いです。

    インタビュー:Especia『GUSTO』発売記念 鼎談: Schtein & Longer + illicit tsuboi + 南波一海 “¿A qué sabe?” - CDJournal CDJ PUSH
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    slm 2014/05/29
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    slm 2014/03/22
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    slm 2014/03/05
  • インタビュー:話題騒然! 2ndアルバム『絶対少女』を完成させた大森靖子にプロインタビュアー吉田豪が迫る! - CDJournal CDJ PUSH

    3月にリリースした1stアルバム『魔法が使えないなら死にたい』がネットを中心に話題を集め、レーベル無所属のまま行なった渋谷クラブクアトロでのワンマンライヴが見事に大成功を収め、その勢いを駆り〈Tokyo Idol Festival 2013〉への出演を果たし、さらには写真週刊誌『FRIDAY』での連載もスタートさせるなど、人いわく“無双モード”で快進撃を続けてきた2013年の大森靖子。そんな彼女がカーネーションの直枝政広をプロデューサーに迎えた2ndアルバム『絶対少女』を発表。今最も注目すべき存在である彼女に、プロインタビュアー吉田豪が直撃! 新作はもちろん、自らと音楽との関係、ほとばしる道重さゆみ愛など、徹底的に語っていただきました。前・後編2週連続でお届けします! いろんな界隈に出てると、いろんな風に知った人がいるじゃないですか。 だからアイドルだと気で思われてたりとか。 そういう

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    slm 2013/12/05
  • インタビュー:ディプロ率いるメジャー・レイザー、自由な精神、ポジティヴなフィーリングがあふれる2nd『フリー・ザ・ユニヴァース』を発表! - CDJournal CDJ PUSH

    M.I.A.やビヨンセ、アッシャーなどそうそうたるアーティストに楽曲提供し、今年のグラミーでは最優秀プロデューサー賞にノミネートされるなど、ポップ・シーンにおいても強い存在感を示しているディプロが結成したジャマイカン・ミュージック・ユニット、メジャー・レイザー(Major Lazer)が4年ぶりに始動。新メンバーにウォルシー・ファイア(MC / セレクター)と、ザ・ジリオネア(DJ/プロデューサー)を迎え、エンタテインメント性の高いダンス・アルバム『フリー・ザ・ユニヴァース(Free The Universe)』を完成させた。 ディプロ  「以前やっていた時は、自分が理想としているものの50%くらいのことしか表現できていなかった気がしたんだ。それで、誰かいい人を探していたところ、2人の顔が思い浮かんだんだよね。ウォルシーは、マイアミのレゲエ・ユニット、ブラック・チーニーの一員でもあって、以

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    slm 2013/06/06
  • 電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    電気グルーヴが通算13枚目となるニューアルバム『人間と動物』をリリースする。既発シングル3曲のアルバム・ヴァージョンも含め全9曲、トータル・タイム約45分。この旨味成分を凝縮したようなアルバムは、電気でしか味わえないポップ感と刺激、絶妙なグルーヴに溢れ、今までになくスムーズに聴ける創意が凝らされている。20年以上に渡り独自のポジションを築き、その磨き抜かれた個性とフォームで生み出された快作について、石野卓球とピエール瀧に訊いた。

    電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
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    slm 2013/02/27
  • 南波一海 presents ヒロインたちのうた - CDJournal

    急速に進化を遂げつつ、次々と新しい楽曲やグループが生み出されているアイドル・シーン。音楽ライターにしてレーベル「PENGUIN DISC」を主宰する南波一海が、人気アイドルの楽曲を作るクリエイターにスポットをあて、作家として活躍するまでの歩み、そして各楽曲ができるまでの逸話に深く切り込んでいきます。好評のムック『ヒロインたちのうた〜アイドル・ソング作家23組のインタビュー集』発売を挟み、待望の連載再開です!

    南波一海 presents ヒロインたちのうた - CDJournal
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    slm 2012/07/02
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    slm 2012/06/30
  • 『刀語』 第一話〜第六話の六夜連続放送が決定! - CDJournal ニュース

    西尾維新の時代小説(全12巻)を毎月1話ずつの放送で1年間にわたり完全映像化する“大河アニメ”『刀語(カタナガタリ)』。今年1月より放送が開始され、好評を博している作の六夜連続放送が決定! 第1話から第6話までの計6話がTOKYO MXにて6月27日(日)より放送されます。 すべての始まりである七花ととがめの出逢い、そして各話に登場する魅力的な登場人物たちと繰り広げられる、壮絶な生き様と死に様を再度確認できる絶好のチャンス! お見逃しなく! <刀語 第一話〜第六話 六夜連続放送> ●放送局:TOKYO MX ●放送日時 ・第一話「絶刀・鉋」 6月27日(日) 19時〜 ・第二話「斬刀・鈍」 6月28日(月) 19時〜 ・第三話「千刀・ツルギ」 6月29日(火) 19時〜 ・第四話「薄刀・針」 6月30日(水) 19時〜 ・第五話「賊刀・鎧」 7月 1日(木) 19時〜 ・第六話「双刀・鎚

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  • 坂本真綾 連載 「おんがくto わたし〜everywhere」 - Chapter.1 Best Album『everywhere』インタビュー - CDJournal.com

    30歳の誕生日の、そして日武道館ライヴの当日である3月31日、坂真綾が初のベスト・アルバム『everywhere』をリリース。これまでに発表した楽曲のなかから彼女自身がセレクトした30曲(2枚組)には、アーティストとしてのアイデンティティを求め、その表現を磨き上げてきた彼女の15年が色濃く反映されている。菅野よう子、鈴木祥子などによる楽曲ももちろん、すべて高品質。素晴らしいクオリティと深い精神性がひとつになったポップ・ミュージックの数々をじっくりと堪能してほしい。

    坂本真綾 連載 「おんがくto わたし〜everywhere」 - Chapter.1 Best Album『everywhere』インタビュー - CDJournal.com
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    slm 2010/06/13
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    slm 2009/12/04
  • 三島由紀夫本人による貴重な肉声!朗読CD発売決定! - CDJournal ニュース

    これまで幻となっていたファン待望の主演/監督映画『憂国』(写真)がDVD化され、ファンを喜ばせた文豪、三島由紀夫。今年35回を迎える三島の命日・憂国忌にあわせて、生前三島が自らの意思により、作品を朗読・録音した2作品が、『耳で聴く三島由紀夫』(JXCC-1020〜1(2枚組) \4,830(税込))として11月22日にCD化されることが決定しました。 この作品には曲亭馬琴の名作を三島が創作歌舞伎として死の直前に上演した「椿説弓張月」と、敬愛してやまなかった詩人・浅野晃「天の海」を朗読した音源が収録されます。1969年に収録された「椿説弓張月」は、演出意図として段ごとに台詞回しを使い分け、義太夫、長唄、お囃子を従えて、三島の一人舞台ともいえる内容となっているとのこと。また「天の海」(1967年収録)は親交深かった山直純との語らいから“詩の朗読と音楽の融合”を試みた新しい表現方法として創案さ

    三島由紀夫本人による貴重な肉声!朗読CD発売決定! - CDJournal ニュース
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