株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、妻の忠告にも反しながら、こ
本日は、日本弁理士会の研修会に参加してきました。題名は、「企業を活かす知的資産経営」ということで、経済産業省も積極的に支援している知的資産経営報告書の流れと知的資産経営報告書の実例の概要(結果的にある企業に存在する知的資産の説明)、そして、知的資産経営報告書へ弁理士がどのように関与していくか、という内容でした。知的資産=見えざる資産という視点から考えると、企業に蓄積されたコア・コンピタンスをどのように棚卸しし、これを将来の事業計画につなげるかという経営戦略セミナーに実質なっており、弁理士としてどう関与するのかを考えるにはちょっと遠いかな、という気がしていました。ただ、個人的には企業の経営手法を学べた意味で大変興味がありました。 面白かったのが、今回の研修会は、中小企業基盤整備機構との共催だったことです。この団体、中小企業診断士と深い関係があり、今回の研修会の講師も肩書きは帝国データバンクの
自分のこととなると、ただひたすら忙しい、しか書くことがないので、2ヶ月ぶりになってしまった。 今日は面白いウェブサイトのご紹介(サイト自体は探して下さい m(_ _)m) そのサイトには、「お粗末明細書実例集」というのがあります。 『虎は死んで皮を残す、弁理士は死んで明細書を残す」と言います。人に読まれて恥ずかしくない明細書を書くための戒めとして、お粗末明細書の実例を示します。』 のだそうです。ふむふむとうなずける箇所も多いのですが・・・ 「お粗末明細書の(その1)と(その2)は、同じ代理人によるものなので、余程、「定義する」が好きな人のようです。」 他人の仕事にケチつけるってのは、嫌だな~。 こういうのって会の倫理関係の規定に引っ掛かる??? 『請求項2に「・・・実質的に涙滴の形状又は実質的に鳩の尾形状を有する、摩擦材料。」とあるのですが、機械関係の技術分野のクレームで、「涙滴の形状又は
<12/17の予定>(注)時間は日本時間 【国内】12月のQUICK月次調査<外為>(8:00)企業の物価見通し(日銀、12月短観分、8:50)国際決済銀行(BIS)国際資金取引統計および国際与信統計の日本分集計結果(2018年9月末)(日銀、8:50)11月の首都圏・近畿圏のマンション市場動向(不動産経済研究所、13:00)中西経団連会長の記者会見(15:30)清田日本取引所CEOの記者会見(15:30)ジャスダック上場=グッドライフカンパニー、ツクイスタッフ【海外】10月のユーロ圏貿易収支(19:00)11月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値(19:00)12月のニューヨーク連銀製造業景況指数(22:30)12月の全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数(18日0:00)10月の対米証券投資(18日6:00)南アフリカ市場が休場 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 <12/
ストーリー by reo 2009年08月17日 11時00分 なってるともいえるし、なっていないともいえる 部門より 欧州議会で議席を獲得した Pirate Party (海賊党) のインタビューで、特許システムの廃止を主張している (CNET Japan の記事より) 。 政党の名前からして、ふざけた主張かと思っていたのだが、読んでみると実に合理的な内容である。特許システムは、企業秘密などによって技術が広まらない害をなくすために作られたはずなのだが、現在ではむしろ技術利用を阻害する要因となっている。特許を廃止すれば、研究開発費用を大きく抑制でき世の中はむしろ効率的になるだろう、と言う主張である。 製品開発の現場で、製品の特許調査や特許回避で不毛な作業を経験したエンジニアなら頷く部分が多い主張ではないだろうか。日本でも、こういう合理的な主張をしてくれる政党がでてきて欲しいものだ。
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