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ビジネスと音楽に関するsm4100のブックマーク (5)

  • 「輸入盤CD」がそろそろ終わりそうなこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    タワーレコードの渋谷店がイベントスペースを大幅拡張したり、新宿店の最上階をアナログ専門フロアにしたりといった動きは、「体験を売る」動きであったりとか、アナログの再評価があったりとかをキャッチアップした結果というのは、当然そうなのですが、そういう方針転換を行う上での前提として「そもそも日に入ってくる輸入盤CDのカタログ数が減少している」という状況がありまして。 2016年頃に、タワレコに行ってもThe Divine ComedyやThe Wedding Presentの新譜が入手できなくて、ということはそもそもCDが日に入ってくるのが相当に遅れているということじゃないか、みたいなことを言っていたのですが、結局待っても店頭には入ってきませんでした。 要するに洋楽はどんどんパッケージのリリース数が減っていて、多少作ってはいてもまとまった数が輸入盤として日まで届くことはないという状況。タワレ

    「輸入盤CD」がそろそろ終わりそうなこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    sm4100
    sm4100 2021/03/02
    "でも止むを得ない"
  • 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来

    コロナ禍によって、ライブエンタメ業界は今なお多大な痛手を受けている。大型ライブイベントの中止を決断したロッキング・オン代表の渋谷陽一氏と、ブシロード代表取締役会長の木谷高明氏。長年にわたってエンタメに携わってきた2人は「これからのライブエンタメには爆発的な変革が起きる」と断言して憚らない。不安と疲弊に打ちひしがれたライブ業界とエンタメファンに、光明を差す対談をお届けしたい。 スポーツ業界はとっくに世界規模で稼いでいる 渋谷陽一氏 木谷高明氏 ――このたびの対談は、ライブエンタメの“明るい未来”を語り合いたいとのことで実現しました。 渋谷陽一そう。ここ最近、とくに音楽業界は暗い話ばかりだったけど、僕はあと数年で音楽産業の市場規模は2倍3倍に成長すると思ってるんです。業界でこの話をしても意外とピンと来てくれる人が少なかったんだけど、木谷さんは瞬時に理解してくれましたよ。 木谷高明欧米のスポーツ

    「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来
    sm4100
    sm4100 2020/07/21
    「ロックのお客さんは現場で見たいものなんだ」演者と客との熱量の高まりを感じたいから現場は好きだが、配信でも演者の実力が確かなら熱量はいくらでも感じられるんだよなぁ/新日あれで黒出せるの凄すぎるわ
  • OKMusic

    サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。

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    sm4100
    sm4100 2020/05/14
    "本当の意味でエンタメが死ぬのって、みなさんが“必要ない”と思った時だと思うんです。だから、エンタメを救いたいと思ってくださっているのなら、その火を心から消さないでほしいです。"
  • lynch. 葉月、エンターテイナーとして見据える“今” ライブハウス支援企画立ち上げの経緯も明かす

    ライブハウスを主体に活動してきたlynch.が、自らの楽曲を活用した支援企画に取り組んでいる。『OVERCOME THE VIRUS』=ウイルスを克服する、というストレートなタイトルのシングルをlynch.公式HPにて4月28日より通信販売、5月13日より順次配信スタートし、その売り上げを全国のライブハウスに分配するというものだ。葉月(Vo)がSNSでレコーディングの様子を随時報告するなど、普段とは異なる方法で進められた今作。企画立ち上げの背景から、lynch.としては珍しくメッセージ性を込めたという収録曲、そしてライブ活動が制限される今、リスナーに伝えたいことまで、葉月にじっくりと聞いた。(編集部) エンタメ自体がないことに慣れてしまうんじゃないか、というのが一番怖い ――今回の企画は「身近なところにあるライブハウスに対して、何かできないか」と考えてスタートしたとのことですが、ライブハウ

    lynch. 葉月、エンターテイナーとして見据える“今” ライブハウス支援企画立ち上げの経緯も明かす
    sm4100
    sm4100 2020/05/09
    推していく"「ライブが一生できない」というのも100%ないとは言い切れない、とも思ってるんですよ。「じゃあそうなったらどうしようかな」ということも考えながら過ごしていますね。"
  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|DTMステーション

    日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味

    TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|DTMステーション
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