年1回の海外出張が定着してきた感じです。 去年までは MMS でしたが、今年は TechEd に統合されたので、そちらに参加することになり、ヒューストンに来ています。 基調講演よりも Azure IaaS セッションのほうが新機能の発表が多かったので、第一弾としてそちらを報告しておきますね。 MSDN Subscription を使った開発者による DEV & TEST のために、Client OS を Azure で動かせるようになりました。 Azure VM に Agent が入るようになり、Chef や Puppet が使えるようになっているのはご存知の通りですが、仮想マシン作成時にカスタムスクリプトを実行したり、リモートからパスワードのリセットを実行したりできるようになりました。 SCVMM との連携が始まります。 といっても、SCVMMのサービステンプレートや Azure Pac
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