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2016年1月15日のブックマーク (12件)

  • 「長江の環境保護優先、開発中止」習近平の真意

    「長江の環境保護優先、開発中止」習近平の真意
    smicho
    smicho 2016/01/15
    >運用から30年後に、“重慶港”が汚泥に埋まる可能性に言及している。その時になって、三峡ダムを取り壊そうとしても、三峡ダムには40億トン以上の汚泥が堆積し、長江の水は莫大な量の汚泥を海へ運ぶことはできず
  • 蘇った8mmカメラ「スーパー8」は、レトロで新しい

    smicho
    smicho 2016/01/15
  • 銃乱射犯に負け犬の若い男が多い理由

    Why are Shooters Invaliably Young Men? メディアが、銃乱射犯のことをはみ出し者として描き出すのも無理はない。彼らは往々にしてそういう人間なのだ 殺人の85%以上は男性によるものだ。さらにいえば、同性間で発生した殺人の91%、加害者と被害者が見ず知らずの同性間殺人の97%が、男性によるものだ。 驚くべき数字だが、銃乱射事件といえば犯人は男性、というのもまた実感だ(ただし、昨年12月にカリフォルニア州サンバーナディーノの福祉施設で発生した銃撃事件は、夫婦2人が銃撃犯という異例のケースだった)。 銃乱射事件が起きると、政治家とメディアは判で押したように精神疾患対策の不備や銃規制の必要性といったお決まりの問題を引き合いに出して悲劇を読み解こうとする。 しかし、こうした解釈はある重要な疑問を覆い隠してしまう。つまり、銃乱射事件を起こすのがいつも男性なのはなぜか、

    銃乱射犯に負け犬の若い男が多い理由
    smicho
    smicho 2016/01/15
  • カフェインを直接吸入できるカフェイン吸入器 | スラド

    海外で電子カフェイン吸入器「ヴェイパー」が話題になっているそうだ(Gigadamu速報、クーリエ・ジャポン)。 ヴェイパーはカートリッジ内に封入されたカフェインなどを含む液体をヒーターで加熱して気化させて吸入するというもの。代表的な製品とされる「Eagle Energy」の製品情報を見ると、カフェインのみを効率的に摂取できるというのがアピールポイントのようだ。 カートリッジ1で500回の吸入が可能で、1回の吸入で約2mgのカフェインを摂取できる。1回の利用時には10~20回の吸入が推奨されており、肺から直接血中にカフェインを取り込むため95~200mg(ブラックコーヒー1杯分)と同等の効果があるという(HuffingtonPost)。 価格はカートリッジ1あたり約9ドル、10パックで74.99ドルとのこと。

    smicho
    smicho 2016/01/15
    >吸入する薬物に関しては、医薬品なみの治験データの提出を義務づけた方がよい
  • 視点:正規・非正規雇用の分断こそ日本の弱点=エモット氏

    1月12日、英エコノミスト誌の元編集長でジャーナリストのビル・エモット氏は、日の慢性的な家計需要の低迷と生産性上昇の停滞は、正規・非正規という労働市場の分断に起因するところが大きいと指摘。写真提供:Justine Stoddart(2016年 ロイター)

    視点:正規・非正規雇用の分断こそ日本の弱点=エモット氏
    smicho
    smicho 2016/01/15
  • 元米財務長官ローレンス・サマーズ氏が語るアベノミクス FT編集長 ライオネル・バーバー - 日本経済新聞

    元米財務長官でオバマ大統領の首席経済顧問やハーバード大学学長を歴任したローレンス・サマーズ氏は、率直な言動と卓越した頭脳で知られる。先進国は成長の鈍い新たな時代に入ったとする「長期停滞論」を早くから積極的に提唱してきた人物でもある。サマーズ氏は日について、近代における長期停滞の最初のケースと指摘するが、そこから抜け出す道筋を描く実験室とも評している。その意味で同氏は日と世界をテーマとしたこ

    元米財務長官ローレンス・サマーズ氏が語るアベノミクス FT編集長 ライオネル・バーバー - 日本経済新聞
    smicho
    smicho 2016/01/15
  • アベノミクス、核心は民間需要の不足 FTチーフ・エコノミクス・コメンテイター マーティン・ウルフ - 日本経済新聞

    2012年12月から日の首相を務めている安倍晋三氏の名にちなみ「アベノミクス」として知られる政策は、日経済の再活性化を図る大胆な試みだった。そのアベノミクスには3の「矢」がある。財政政策、金融政策、成長戦略だ。この3の矢は、安倍氏が約束した再生をもたらすのか。残念ながら、それはありそうにない。3の矢のうち、最も強く放たれたのは金融政策だ。日銀行は13年4月に開始した量的・質的金融緩

    アベノミクス、核心は民間需要の不足 FTチーフ・エコノミクス・コメンテイター マーティン・ウルフ - 日本経済新聞
    smicho
    smicho 2016/01/15
  • ドイツにおける外人犯罪 - Think outside the box

    大晦日のケルンでの集団性的暴行事件では、北アフリカ系が容疑者として浮上していますが、デュッセルドルフ警察がマグレブ出身者の犯罪率が高いと分析していたことが報じられています。 www.spiegel.de 英語記事はこちら。 www.thelocal.de Whereas only 0.5 percent of Syrians were suspected of a crime within 12 months of their arrival, 40 percent of those coming from the Maghreb got into trouble with police. Only asylum seekers from the Balkan region were as likely to have broken the law in equivalent number

    ドイツにおける外人犯罪 - Think outside the box
    smicho
    smicho 2016/01/15
    >マグレブ出身者はバルカン出身者と並んで犯罪傾向が高い
  • 中国、初の国産空母を建造 「普通の軍隊」を目指す日中 - ジセダイ総研 | ジセダイ

    中国人民解放軍は先日、初めて国産空母の建造を正式に認めた。このニュースは日でも大きく報じられたこともあり、中国の軍拡はここまできたかとの印象を受けた人も少なくないだろう。  だが、細部を見ていくと別の景色が見えてくる。いまだに「普通の軍隊」になれず、必死に摸索を続ける中国軍の現状をお伝えしたい。 中国国産空母建造のニュースが招いたお通夜モード 2015年12月31日、中国国防省は定例記者会見を開催。楊宇軍報道官は記者の質問に答え、国産空母を建造中であると認めた。初めて公式情報で建造の事実が認められた。 私の持論だが、軍事情報は中国ガンダムである。今の時代はエンタメがあふれているが、かつての男の子たちにとっては軍事情報こそが最大の娯楽だったのだ。今でも30代以上のおっさんたちには軍事オタクが多い。中国軍の新兵器やら自衛隊の新型護衛艦やらというニュースをキャッキャウフフと楽しんでいる。昨年

    中国、初の国産空母を建造 「普通の軍隊」を目指す日中 - ジセダイ総研 | ジセダイ
    smicho
    smicho 2016/01/15
  • 土地は“手放した者勝ち”となった

    10年で17%下がった全国の土地価格が、今後はさらに下がる、と予測する不動産コンサルタントの沖有人氏。近著『経営者の手取り収入を3倍にする不動産戦略』では、そうした環境下でも不動産の持つ特徴を上手に生かして、経営課題の解決に役立てる方法を伝授している。不透明な印象が強い不動産取引の実際をビッグデータを駆使して明らかにし、顧客の利益を第一にする取引を普及させたいという。沖氏がこれからの不動産戦略を伝授する連載の第1回は、地価が下落するトレンドを再検証するとともに、その中でも有利に土地を売るための方法を解説する。 全国の土地価格はここ10年で平均17%下がりました。これが日の現実です。 「不動産は持っておけば、資産価値が上がるものだ」という土地神話は終わりました。バブル景気の崩壊を境に、不動産の価値に対する考え方は大きく変わっています。時代は大きく変わっているのに、昔の土地神話にしばられてい

    土地は“手放した者勝ち”となった
    smicho
    smicho 2016/01/15
    >金融緩和が行われているから、不動産価格が高いのです。黒田総裁が辞めた後は、どうなるか分かりません。金融引き締めとなれば、まず土地価格から下がっていきます
  • うれしい悲鳴? 名刀復活で目標額の7倍を調達

    戦争で失われた伝説の名刀を再現 蛍丸にはこんな伝説がある。 建武3年(1336年)3月、合戦で敗色濃厚となった肥後国(現在の熊県)の武将は、大太刀で奮戦して何とか自陣に帰り着いた。戦いの中で無数の刃こぼれが生じた大太刀を壁に立てかけたまま、眠りに落ちた武将は夢を見た。どこからともなく無数の蛍が現れて大太刀に群がり、その刀身は光に包まれて輝いた。 翌朝、武将が目を覚まして傍らに立てかけた大太刀を見ると、なんと、刃こぼれ1つない美しい姿に戻っていた。 そんな伝説を持つ蛍丸は、熊県阿蘇市の阿蘇神社で600年以上守られてきたが、約70年前、太平洋戦争期の混乱で失われてしまった。 このことを知った岐阜県関市の刀鍛冶は、現存する資料を基に、蛍丸を復元して阿蘇神社に奉納するプロジェクトを思いつき、岐阜県内の関市、美濃加茂市、各務原市が支援するクラウドファンディング「FAAVO(ファーボ)美濃国」で資

    うれしい悲鳴? 名刀復活で目標額の7倍を調達
    smicho
    smicho 2016/01/15
  • リハビリテーションは脳の配線を変え、機能の回復を導く ―脳卒中後の麻痺肢の集中使用による運動野-赤核路の増強は、運動機能の回復と因果関係を有する―

    リハビリテーションは脳の配線を変え、機能の回復を導く ―脳卒中後の麻痺肢の集中使用による運動野-赤核路の増強は、運動機能の回復と因果関係を有する― 脳卒中後のリハビリテーションは運動機能の回復にとって重要です。これまでに、脳卒中後に集中的にリハビリテーションを行うことで、神経細胞の突起の伸びが良くなる事などが報告されていました。しかし、リハビリテーションによる神経回路の変化と運動機能の回復との間に因果関係があるかに関しては解明されていませんでした。 今回、自然科学研究機構 生理学研究所の伊佐正教授と名古屋市立大学大学院医学系研究科の飛田秀樹教授および石田章真助教を中心とする共同研究チームは、脳出血を生じさせたラットに集中的なリハビリテーションを実施させる事で、運動機能を司る大脳皮質の「運動野」*用語1から進化的に古い部位である脳幹の「赤核」*用語2へと伸びる軸索が増加し、この神経回路の強化

    リハビリテーションは脳の配線を変え、機能の回復を導く ―脳卒中後の麻痺肢の集中使用による運動野-赤核路の増強は、運動機能の回復と因果関係を有する―
    smicho
    smicho 2016/01/15