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2018年12月5日のブックマーク (11件)

  • 古代壁画に「指の欠けた手形」が多数あるのはなぜなのか?

    古代の洞窟壁画には多数の手形がつけれられていることがありますが、この手形は「指が欠けた状態」であることがしばしば報告されていました。この理由について、研究者は「宗教的ないけにえ行為のために指が切断された」という可能性を示しています。 A Cross-cultural Perspective on Upper Palaeolithic Hand Images with Missing Phalanges | SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs41982-018-0016-8 Strange Cave Art Could Mean These Palaeolithic People Amputated Their Own Fingers https://www.sciencealert.com/strange-c

    古代壁画に「指の欠けた手形」が多数あるのはなぜなのか?
    smicho
    smicho 2018/12/05
  • 「息子介護」に問題が多い理由

    「介護殺人」という言葉が聞かれるほど、介護問題は深刻化している。中でも、息子による被介護者への虐待は顕著な現象だ。夫婦間や、親と娘よりも息子が介護者となる場合に、問題が起きるのはなぜなのか。『介護する息子たち』(勁草書房)を上梓した平山亮・東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム研究員に、息子としての男性、息子介護の実態、そして男性学への違和感などについて話を聞いた。 ――息子介護についてのですが、序章で「男性が息子としての経験を語らない」ことを指摘されています。これは親の介護とどう関係しているのでしょうか? 平山:母娘関係が話題に上っているように、多くの女性は、娘としての経験を率直に語れるのに対し、多くの男性は、息子としての自分については、口ごもる、もしくは美談しか語りません。父親や、夫として男がどうあるべきかについては、饒舌に語ることがあるにもかかわらず、です。 家

    「息子介護」に問題が多い理由
    smicho
    smicho 2018/12/05
  • #インスタ医療団 が誕生。偏った医療情報だらけのInstagramに医師たちが危機感

    ハフポスト日版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。

    #インスタ医療団 が誕生。偏った医療情報だらけのInstagramに医師たちが危機感
    smicho
    smicho 2018/12/05
  • 69歳男性が求めた20歳の若返り、裁判所認めず オランダ 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    オランダ・アムステルダムで記者の質問に答えるエミール・ラーテルバントさん(2018年12月3日撮影)。(c)Robin van Lonkhuijsen / ANP / AFP 【12月4日 AFP】70歳の誕生日を控えたオランダ人男性が、仕事恋愛の可能性を広げるため法律上20歳若返ることを求めていた裁判で、同国南東部アーネム(Arnhem)の地方裁判所は3日、男性の訴えを退けた。 「セルフ・アウェアネス(自己認識)」のトレーニングを専門とするライフコーチのエミール・ラーテルバント(Emile Ratelband)さんは、自身の出生日を1949年3月11日から1969年3月11日に変更することを求めるという、前例のない訴訟を起こしていた。 判事は「ラーテルバント氏が実年齢より20歳若いと感じたり、そのように振る舞ったりするのは自由だ」「しかし出生年の記録を変更することは、20年の間で発生し

    69歳男性が求めた20歳の若返り、裁判所認めず オランダ 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
    smicho
    smicho 2018/12/05
    戸籍(に準ずるもの)って廃止が世界の趨勢だったんじゃないのか。>出生年の記録を変更することは、20年の間で発生した出生、死亡、結婚、登録パートナーシップに関する記録が消えることを意味する
  • 「徴用工」の賃金は共産党に流れていた | デイリー新潮

    14年前の韓国三菱重工業にも賠償を支払う判決が出たことで、徴用工問題はますます泥沼化している。そんな中で、14年も前に刊行されたの記述がネット等を中心に話題となっている。 11月28日、経済評論家の上念司氏が、「真相深入り! 虎ノ門ニュース」(DHCテレビ)で取り上げたのは、2004年に刊行された『朝鮮総連』(金賛汀・著)。金氏はノンフィクション作家で内容紹介によれば「かつて組織内に身を置いた著者が、痛恨と義憤の思いで綴った」一冊だ。 注目を集めているのは、戦後間もない時期の朝鮮総連の活動資金に関する次のような記述だ。... 記事全文を読む

    「徴用工」の賃金は共産党に流れていた | デイリー新潮
    smicho
    smicho 2018/12/05
    >2004年に刊行された『朝鮮総連』(金賛汀・著)
  • 「これは戦争だ」心を操る大量破壊兵器:日経ビジネスオンライン

    「これは戦争だ」心を操る大量破壊兵器:日経ビジネスオンライン
    smicho
    smicho 2018/12/05
  • 注意欠陥・多動性障害の子 脳に共通の特徴発見 福井大学 | NHKニュース

    物事に集中できないADHD=「注意欠陥・多動性障害」の子どもの脳に共通して見られる特徴があることを福井大学の研究グループが発見し、将来的に正確な診断に応用できる可能性があるとしています。 福井大学の友田明美教授のグループは、日アメリカなどでADHDと診断された男の子120人余りの脳の形態をMRIと呼ばれる装置で調べ、どのような特徴があるか調べました。 その結果、およそ7割のADHDの子どもの脳では、脳の前頭葉と呼ばれる部分にあり感情をつかさどると言われる「眼窩前頭皮質」と呼ばれる部分の厚みが増して表面積が小さくなるなど、脳のおよそ20か所で形態の特徴が見られたということです。 グループは、今回の解析はAI=人工知能を使うことで発見できたとしていて、これまでの症状の観察と画像解析を組み合わせることで、将来的に正確な診断に応用できる可能性があるとしています。 友田教授は「今後さらに精度を上

    注意欠陥・多動性障害の子 脳に共通の特徴発見 福井大学 | NHKニュース
    smicho
    smicho 2018/12/05
  • 文筆業の皆さんにも知ってほしい「バージョン管理」 - Togetter

    小川一水 @ogawaissui SF作家です。ツインスター・サイクロン・ランナウェイ3、23年6月20日発売。あいすみませんがお返事しないことが多いです。 これまでの仕事歴はこちら。 issui.sakura.ne.jp/hp/issui1.htm#… 小川一水 @ogawaissui たまに、「このバージョンの文と、このバージョンの文の、差分箇所だけ自動置換か、せめてハイライトしてほしい」という作業があるが、エディタはそんなことやってくれないので手動である。 2018-12-01 21:59:40

    文筆業の皆さんにも知ってほしい「バージョン管理」 - Togetter
    smicho
    smicho 2018/12/05
  • リボ払い少なく打撃に: 日本経済新聞

    キャッシュレス決済した消費者にポイントで還元する政府の消費増税対策を巡り、カード業界が反発している。加盟店が負担する決済手数料に政府が上限を設定しようとしているためだ。日の手数料が海外よりも高い背景には、請求額の一部を翌月以降の支払いに回すリボルビング払いが極端に少ない特有の収益構造がある。政府の強硬策がキャッシュレス化に寄与するのか不透明だ。「クレジットカードの手数料が海外と比べ高いのは事

    リボ払い少なく打撃に: 日本経済新聞
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    smicho 2018/12/05
    >日本の手数料が海外よりも高い背景には、請求額の一部を翌月以降の支払いに回すリボルビング払いが極端に少ない特有の収益構造がある
  • オリヴィエ・ブランシャール 「フランスにおける『黄色いベスト運動』と『代議制民主主義の失敗』」(2018年12月3日) — 経済学101

    ●Olivier Blanchard, “The French “Yellow Vest” Movement and the (Current) Failure of Representative Democracy”(RealTime Economic Issues Watch, The Peterson Institute for International Economics, December 3, 2018) フランスにおける「ジレ・ジョーヌ」(gilets jaunes;黄色いベスト)運動――抗議行動に参加している市民が揃って「黄色いベスト」を着用しているのにちなんでそのように名付けられている――の模様を収めた映像がメディアを賑わせている昨今である。「ジレ・ジューヌ」運動が広がりを見せているのはなぜなのか? その根っこにある原因は何かと突き詰めると共産主義の終焉にまで遡らねばな

    オリヴィエ・ブランシャール 「フランスにおける『黄色いベスト運動』と『代議制民主主義の失敗』」(2018年12月3日) — 経済学101
    smicho
    smicho 2018/12/05
  • コラム:カタール、OPEC脱退でサウジに見事な意趣返し | ロイター

    12月3日、カタールはサウジアラビアをいら立たせる新たな方法を見つけたようだ。写真はOPECのロゴ。ウィーンで昨年11月撮影(2018年 ロイター/Heinz-Peter Bader) [ロンドン 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - カタールはサウジアラビアをいら立たせる新たな方法を見つけたようだ。湾岸地域にある人口約260万人のこの小国は昨年6月以降、隣国サウジから経済封鎖を受けているが、比較的平然としていた。だが現在、かつて絶大な権力を握っていた、サウジが事実上のリーダーである石油輸出国機構(OPEC)を同じく平然と脱退しようとしている。 カタールにはそれなりの理由がある。そもそも同国は、脱退してもやっていけるだけの経済力を有している。10月、カタールはOPEC全体の産油量水準である日量3300万バレル(bpd)のうち、60万bpdしか提供しなかった。一方、サウジのそれは

    コラム:カタール、OPEC脱退でサウジに見事な意趣返し | ロイター
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    smicho 2018/12/05