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ブックマーク / mytown.asahi.com (46)

  • 朝日新聞デジタル:北方墓参また延期に ロシア側要請-マイタウン北海道

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    smicho 2012/09/21
  • 朝日新聞デジタル:消えゆくアラブ馬 競馬界、40年で6頭に-マイタウン北海道

    ■アラブ馬 消えゆく運命 ■競馬界 40年で1万頭 → 6頭 日の競馬を支えてきたアラブ馬=キーワード=が姿を消しつつある。40年ほど前は1万頭を超えていたが、時代はサラブレッド全盛に。現役は地方競馬のわずか6頭だ。 馬の血統登録を扱う公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルによると、戦後間もなくは、サラブレッドが足りず、観客の期待に応えられるレース編成が出来なかった。そんな中、アラブ馬は重宝な存在だった。サラブレッドと違い、気性は穏やかで丈夫、粗にも耐えて扱いやすい。血筋から能力が読みやすく、生産農家や馬主も手堅い経営ができたという。地方競馬に詳しく、アラブ馬主でもある札幌国際大学の大月隆寛教授(民俗学)は「アラブで稼いでサラブレッドで勝負をかける生産農家は多かった」。中央では1950年代に出走馬の3割程度、地方での登録数は70年代前半までサラブレッドを上回る1

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    smicho 2012/06/16
  • 朝日新聞デジタル:無人ヘリ、農薬散布 保安林で松食い虫被害-マイタウン新潟

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    smicho 2012/06/15
    >松食い虫の被害を見越し、今のうちにタブノキやシロダモを松林に混植し、クロマツだけに頼らず、複数の樹種で保安林の維持を考えていくべき
  • 朝日新聞デジタル:道産堆肥で被災農地復活 ヘドロ除かず栽培-マイタウン北海道

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    smicho 2012/06/08
  • 朝日新聞デジタル:バイオマス施設 補助金撤回-マイタウン鹿児島

  • 朝日新聞デジタル:クマの死骸どこに?-マイタウン秋田

    ◇八幡平牧場の飼育、最盛期から100頭減 100頭のクマはどこさ行った? 秋田八幡平クマ牧場(鹿角市)が飼育するクマの死骸処理をめぐり、県や市の担当者が首をかしげている。飼育頭数は最も多い時期から100頭ほど減ったが、いずれも行方をつかんでいないためだ。現経営者の長崎貞之進さん(68)=大館市=もいまのところ、口をつぐんでいる。 ◇口つぐむ経営者、県・市もわからず 県によると、1987年開設のクマ牧場は、95年ごろには最多の130頭以上を飼っていた。飼育環境を改善させるため、県は再三、オスとメスを別々のおりで飼うよう指導。繁殖が抑えられて減ったが、仲間内の争いで死ぬクマも少なくなかったようだという。今月19日にも、争ったとみられるヒグマ1頭が死んだと長崎さんが確認した。 開設以来、経営者は何度も変わっており、長崎さんが引き継いだ2008年末以降も、09年度が48頭、10年度が47頭

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    smicho 2012/05/24
  • 朝日新聞デジタル:「市民共同節電所」提唱 由田昭治さん-マイタウン福井

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    smicho 2012/05/18
  • 朝日新聞デジタル:イチゴ苗 種から-マイタウン三重

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    smicho 2012/05/17
    ?>国内でほとんど取り組まれてこなかった
  • 朝日新聞デジタル:「トキ交配に多様性確保」 -マイタウン新潟

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    smicho 2012/05/10
  • 朝日新聞デジタル:病院、改めて匿名性訴え-マイタウン熊本

    10日で5年を迎える赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」。運営する熊市の慈恵病院の蓮田太二理事長と田尻由貴子看護部長は8日、記者会見を開き、改めて匿名性の必要性や行政との連携を訴えた。 蓮田理事長は、3月の市の専門部会が作った報告書で、同病院に子どもを預けられた8割以上の子どもが身元判明していると記されていることについて「匿名では預けられないという印象を与えかねない」と懸念を示した。 一方で、「ゆりかごに預けられないほうが望ましい。できるだけ相談して欲しい。母親も赤ちゃんも幸せになる。解決しなければいけない経済的な問題など5年でたくさん見えた」とも述べた。 また、「経済的に貧しい場合、熊まで来ることは不可能。何カ所かできたらいい」として、赤ちゃんポストと同様に子どもを預けることができる施設を、全国にネットワーク化する必要性について訴えた。特別養子縁組については「これまで行政が関

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    smicho 2012/05/09
  • 朝日新聞デジタル:「スーパークロマツ見つけた」-マイタウン秋田

    い虫の被害が全国に広がる中、県森林技術センター(秋田市河辺戸島)が松い虫に強い「スーパークロマツ」を見つけ出した。20年越しの研究で、県では初めての成果。日海の強風から秋田の海岸線を守ってきた松林の再生に役立つと期待される。 乾燥や海風に強いクロマツは、防風・防砂林として県内の海岸沿いに植えられてきた。県は枯れた松を切り倒したり、薬剤で虫を駆除したりして被害拡大防止に努めているが、費用負担は軽くない。県森林整備課によると、今年度の松い虫防除予算は約2億6千万円になる。 松が赤茶色に枯れる松い虫の被害は明治時代、九州で見つかったのが日で最初とされている。その後、州を徐々に北上し、県内では30年前、象潟町(現にかほ市)で初めて発生した。今では小坂町を除く市町村に被害が及ぶ。昨年度の被害量は約1万4千立方メートルになる。 松い虫の正体は、体長1ミリほどの線虫(マツノザイ

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    smicho 2012/05/09
  • 朝日新聞デジタル:ヒノキ不足、初の代用材-マイタウン三重

    今回の式年遷宮では、青森県産のヒノキアスナロが使われている。ヒノキ科のアスナロの変種で、一般的にはヒバと呼ばれる。 神宮司庁によると、ヒノキアスナロの割合は全体の約15%。これまでの遷宮では、耐水性が強く建築材としては最良のヒノキが使われており、初めて代用材に頼ることになった。 これは、年輪を重ねた天然ヒノキの大木が減少してきていることを意味する。 江戸中期からのヒノキ調達先、長野・岐阜両県の木曽山。管理する中部森林管理局によると、天然の木曽ヒノキは里山の民有林にはなく国有林にしか残っていない。資源量も3月末で325万立方メートル。10年前より15万立方メートル、35年前より185万立方メートル落ち込んだ。 それにしてもアスナロという名には、もの悲しい響きがある。「明日は檜(ひのき)になろうと思いながら、決して檜になれない」との意味に由来する名とされ、日の目を見ない哀れな木、という

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    smicho 2012/05/07
    >今回の式年遷宮では、青森県産のヒノキアスナロが使われている。
  • 朝日新聞デジタル:(下)海岸線の隆起は「地震」-マイタウン北海道

    ■国は否定説追認、学者ら異論 東洋大の渡辺満久教授と広島大の中田高名誉教授らは、土地の変形を手がかりに活断層を見つけてきた。中田氏は、島根原発(松江市)で中国電力が否定していた活断層の調査に乗り出し、陸地を掘ってその存在を証明した実績を持つ。 「大間原発沖に海底活断層がある」と2008年秋に指摘した根拠は、海岸線の隆起だ。 下北半島の大間崎周辺にある約12万年前の海岸線の地形。その標高は約60メートル。それが、10キロ南の大間原発近くでは20メートル以下と、急激に低くなっていた。 大間崎周辺では、波で削られた古い時代の浅瀬が隆起し、現在の海面より上に顔を出す「離水ベンチ」(岩棚)が階段状に残っていた。500メートル沖合の弁天島では3メートルの段差が2段あり、陸地となっていた。 渡辺氏らは「弁天島の北側、函館寄りの海底から大間原発の地下にもぐり込む活断層がある」と分析。この活断層が

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    smicho 2012/05/02
  • 朝日新聞デジタル:(上)国は一方的に存在否定-マイタウン北海道

    ■「あるはずない場所」に位置特定 電源開発が青森県大間町で建設中の大間原発近くの海底に「未知の大規模な活断層」があるとの専門家の指摘を、国が一方的に否定する文書を作っていたことがわかった。東日大震災後、各地で活断層の再評価が進むが、大間は置き去りにされたままだ。最短で約23キロの距離にある対岸の函館市を中心に道内で反対の声が高まる中、その存在があいまいなまま震災後に止まった工事は再開されるのか。議論の足元を2回にわたり報告する。 「渡辺ほかが示す活断層を確認することができなかった」 東洋大の渡辺満久教授は、国の原子力安全・保安院が2010年4月に作成した文書を昨年秋に目にし、愕然とした。活断層が専門の変動地形学者で、08年秋に広島大の中田高名誉教授らとともに「(大間原発がある)下北半島沖の津軽海峡に活断層がある」と、日活断層学会で発表。それを一方的に否定されていたからだ。 文書

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    smicho 2012/05/02
  • 朝日新聞デジタル:脱石油へ事業化 間伐材から抽出の新素材-マイタウン三重

    ■三重大教授ら 木の繊維を結びつける「リグニン」と呼ぶ有機物の抽出に初めて成功した三重大教授らのグループが20日、木材を化学的に分解して工業製品や医薬品をつくる技術の事業化に向けた研究を、来月から徳島県内で始めると発表した。 木材を硬い状態で保たせるリグニンをめぐっては、三重大の舩岡正光教授(61)=資源環境化学=が1988年、新素材「リグノフェノール」として抽出に初めて成功した。 粉末状のリグノフェノールを加熱して冷やすと、硬化してプラスチックになり、車の部品などに使える。抽出過程で得られる糖質を発酵させるとエタノールになり、工業製品やバイオ燃料としても使える。 舩岡教授によると、石油製品の95%は、木材から抽出したリグニンと糖質で代替可能といい、事業化が実現すれば石油への依存度を下げられる。 グループが徳島県那賀町に建設したプラントでは、1日で地元の間伐材など10キロを分解。

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    smicho 2012/04/22
  • 朝日新聞デジタル:クマタカ受難 感電死相次ぐ 諏訪の山中-マイタウン長野

    諏訪市内の山中の高圧送電線の鉄塔で、クマタカの感電死が相次いで見つかった。日野鳥の会諏訪(林正敏会長)は、短期間に同じ鉄塔で2羽が相次いで感電死したことを重くみて、中部電力側に感電防止の改良工事を要請。中電側は、夏ごろまでにこの鉄塔と周辺の計3基の改良を約束した。 感電死したクマタカは、先月24日、今月17日に見つかった。17日の個体は生後3年ほどの雄の若鳥とみられ、体長77センチ、体重2・6キロ、翼を広げた長さは145センチ。先月24日は雌の若鳥(体長83センチ、体重3キロ、翼長160センチ)だった。 2羽が感電死した現場は、諏訪市の山中を走る7万7千ボルトの高圧送電線の鉄塔で、高さは約50メートル。野鳥の会諏訪によると、碍子(がい・し)と呼ばれる絶縁体に舞い降りた際に、碍子の両端から角のように伸びた放電用の金属棒(アークホーン)に触れて感電したらしい。アークホーンは、落雷などの異

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    smicho 2012/04/20
  • 朝日新聞デジタル:スイゼンジノリ製造作業 朝倉の黄金川-マイタウン福岡・北九州

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    smicho 2012/04/20
  • 朝日新聞デジタル:竹島周辺の岩や湾の名 -マイタウン島根

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    smicho 2012/04/19
  • 朝日新聞デジタル:広葉樹で防潮強化 白砂青松の浜変ぼうか-マイタウン宮城

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    smicho 2012/04/16
  • 朝日新聞デジタル:ゼオライトよりも効果高い物質なし-マイタウン福島

    ●農地のセシウム除去試験 農地での放射性セシウムの除去技術について民間から10件の提案を受け実証試験を進めていた県は12日、うち7件の試験結果を公表した。ゼオライトより効果が高い物質はなかった。残り3件の結果は今月下旬に公表するという。 実証試験は昨年11月に民間から技術の提案を公募。73件の応募の中から10件に絞り込み、同12月から試験を進めていた。試験に使われた資材は、鉱物の粉末や藻類を集めた粒、活性炭、ミネラルを含んだ多孔性の物質などで、全国から寄せられた。 試験では、放射性物質を含んだ土壌に提案された資材と酢酸アンモニウム溶液を加えて24時間かき混ぜる。その後、液を抽出し、植物に吸収されやすい放射性セシウムがどれだけ残っているかを調べた。この量が少ないほど植物への影響が小さくなるためだ。 比較をするために、放射性セシウムを吸着するとされる国産のゼオライトと中国産のバーミキュ

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    smicho 2012/04/14