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Amazon Connectに関するsmokeymonkeyのブックマーク (8)

  • [Amazon Connect] 主要なキーワードのイメージ図を書いてみた | DevelopersIO

    1 はじめに Amazon Connect(以下、Connect)は、コールセンターを簡単にクラウドで構築できるサービスです。現時点(2018年8月現在)では、東京リージョンで利用できませんが、シドニーリージョンで構築すれば、日の電話番号も利用可能で、特に制限を感じることは無いようです。 残念ながら、日語でこのサービスを紹介した情報は、まだまだ少なく、用語を把握するだけでの少しハードルがありそうです。(私自身、結構混乱しました) 今回は、Connectで出てくる主要な用語について、私のイメージを絵にしてみました。あくまで私のイメージですので、もし違和感がありましたら、是非、教えてやって下さい。 2 問い合わせフロー/設定ブロック/電話番号/キュー カスタマーが電話をしたときに、体験する流れを設計するのが問い合わせフローです。 下のイメージ図は、以下のような流れをイメージしてます。 カス

    [Amazon Connect] 主要なキーワードのイメージ図を書いてみた | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] 電話番号とPINコードで認証してSMSメッセージを送信する | DevelopersIO

    1 はじめに Amazon Connect(以下、Connect)を使用したシステムで、ユーザーの電話番号と、ユーザーが入力したPINコードの確認をする仕組みを作ってみました。 作成したイメージは、以下のようなものです。 あるサービスでは、会員のスマフォの電話番号は、予め登録されている 会員は、何らかの形でPINコードを取得する コールセンターに登録済のスマフォから電話して、PINコードを入力するとお得情報にアクセスできるメールが送られてくる 構成は以下のようなものです。 動作している様子です。 2 共通のLambda関数 Connectの問い合わせフローで処理できない機能は、Lambda関数で処理します。 今回の要件では、次の2つの機能が必要です。 電話の発信元番号が、会員登録されているかどうか 入力されたPINコードの有効性を確認して、SMSを送信する この2つの機能を1つのLambd

    [Amazon Connect] 電話番号とPINコードで認証してSMSメッセージを送信する | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] 問い合わせフローの転送 〜その必要性と、問い合わせ属性の永続性について〜 | DevelopersIO

    1 はじめに Amazon Connect(以下、Connect)の問い合わせフローは、複数に分割することが可能です。 今回は、その必要性なども含めて整理してみました。 2 単一の問い合わせフロー サンプルとしての検討したのは、以下のようなフローです。受付などで、日付と時刻の入力を求めるものという想定です。 C:「こんにちは」 C:「日付を入力して下さい」 U: 1008 C:「入力された日付は、1008です。続いて時刻を入力する場合は、1を、もう一度、日付の入力をやり直す場合は、0を入力して下さい」 U: 1 C:「時刻を入力して下さい」 U: 1230 C:「入力された日付は、1008、時刻は1230です。入力を終了する場合は2を、もう一度、時刻の入力をやり直す場合は、1を、日付の入力からやり直す場合は0を入力して下さい」 U: 2 C:「終了します」 ざっくりと書いてみると、以下のよ

    [Amazon Connect] 問い合わせフローの転送 〜その必要性と、問い合わせ属性の永続性について〜 | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] Lambda関数を呼び出した際のログを確認する 〜エラーや戻り値の確認などについて〜 | DevelopersIO

    1 はじめに Amazon Connect(以下、Connect)で、問い合わせフローを作成する場合、条件による分岐や、値を保持することが可能ですが、残念ながら計算ロジックを組み込むことは出来ません。 カウンターのような変数を作ったとしても、これを数値としてインクリメントするようなことは出来ません。 そして、フローの中で出来ないことを処理するのが、統合の中にあるAWS Lambda関数を呼び出すです。 今回は、このブロックからLambda関数を呼び出した際のログから、戻り値やエラーの確認要領についてまとめてみました。 2 Lambdaサンプル 最初に、下記のような超簡単なLambda関数を作成し、動作を見ていきます。 Connectから受け取った引数をログに残し、「Key:outputData、Value:200」を返すだけの関数です。 exports.handler = async (e

    [Amazon Connect] Lambda関数を呼び出した際のログを確認する 〜エラーや戻り値の確認などについて〜 | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] 顧客の入力を取得する 〜予定外の数字が選択されたり、タイムアウトになった時の処理について〜 | DevelopersIO

    1 はじめに Amazon Connect(以下、Connect)で、問い合わせフローを作成する場合、ユーザーの入力を処理する最も基的なブロックは、「顧客の入力を取得する」 でしょう。 ブロックは、操作の中にあります。 今回は、この 「顧客の入力を取得する」 の使用方法について整理してみたいと思います。 2 基的な使用方法 例として、2種類の選択をユーザーに求めるブロックを作成してみました。プロンプトは「行きたいところを選択して下さい。山の場合は1を、海の場合は2を」って感じです。 ユーザーに対するプロンプトは、テキストの入力で設定し、DTMFのオプションで 1、と2を追加しました。 これにより、ユーザの押したボタンによって、処理を分岐できるようになります。 簡単にフローをつなぐと以下のようになると思います。1を選択すると「山が選択されました」、2を選択すると「海が選択されました」と発

    [Amazon Connect] 顧客の入力を取得する 〜予定外の数字が選択されたり、タイムアウトになった時の処理について〜 | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] 最初のプロンプトで再生するメッセージをLambda関数で生成してみる | DevelopersIO

    1 はじめに Amazon Connectでは、問い合わせフローの中でAWS Lambda(以下Lambda)の関数を実行することができます。 今回は、顧客が電話した時の最初のメッセージを、Lambda関数で生成してみました。電話する時間帯によってウエルカムメッセージが変わるイメージです。 2 問い合わせフロー 作成した問い合わせフローです。接続されたら、直ちにLamndaをコールします。そして、Lambdaから返されたテキストを使ってプロンプトの再生を行っています。 3 Lambdaの実装 Lambdaの実装は、以下のようになっています。時間を取得して、挨拶を変更しているだけです。 exports.handler = async (event) => { const dt = new Date(); const hour = dt.getHours(); let message = "こ

    [Amazon Connect] 最初のプロンプトで再生するメッセージをLambda関数で生成してみる | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] プロンプトのテキスト読み上げにSSMLが使用可能です | DevelopersIO

    1 はじめに Amazon Connectを使用すると、低コストでコンタクトセンターを構築することができます。今回は、テキストの読み上げ時に使用可能なSSMLについて確認してみました。 2 テキストの読み上げ Amazon Connectは、テキスト又は、SSMLの読み上げをサポートしています。テキストの読み上げが可能な問い合わせのフローのブロック(操作)は、以下の4つです。 プロンプトの再生 顧客の入力を取得する 顧客の入力を保存する プロンプトのループ オプションで、テキスト読み上げにチェックを入れて、テキスト入力のところで指定します。 3 SSML テキストの読み上げはAmazon Pollyを使用しているため、SSML(Speech Synthesis Markup Language)がそのまま利用可能になっています。 SSMLタグを使用すると、発音、ボリューム、話す速度など、音声

    [Amazon Connect] プロンプトのテキスト読み上げにSSMLが使用可能です | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] 問い合せフローのログを保存する | DevelopersIO

    1 はじめに Amazon Connect(以下、Connect)を使用すると、低コストでコンタクトセンターを構築することができます。今回は、顧客が体験するストーリーを定義する問い合わせフローのログについて確認してみました。 2 問い合わせフローログの有効化 問い合わせフローのログは、Amazon CloudWatch Logs(以下、CloudWatch Logs)に保存されます。 AWSコンソールでAmazon Connectを選択し、当該インスタンスの問い合わせフローで問い合わせフローログを有効にするにチェックを入れます。 ログの保存先として、CloudWatch Logsのロググループ(/aws/connect/インスタンス名)が表示されていますが、これを変更することはできません。 ログは、CloudWatch Logsの指定されたロググループに、接続ごとに記録されます。 3 ログ

    [Amazon Connect] 問い合せフローのログを保存する | DevelopersIO
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