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tryswiftconfに関するsmokeymonkeyのブックマーク (8)

  • 工夫ひとつで更に強力に 「Codableが導く型安全な世界」 #tryswiftconf | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 昨日に引き続き try!swift のセッションのレポートを書かせていただきます。 講演概要 公式ページからの引用 Codableが導く型安全な世界 by Tatsuya Tanaka CodableはAPIのレスポンスをマッピングするためだけの機能ではありません。Codableは様々な場面で利用でき、ソースコードを型安全にすることができます。このLTではCodableをフル活用するためのアプローチや、よりアグレッシブなCodableの活用方法をご紹介します。 スライド資料 内容 Codableについての発表は、今回では2つめです。それほどCodableはSwiftの強力な機能といっていいでしょう。 自分もCodableの応用を他の人がどのようにしているのか気になっていましたので、このライトニングトークは楽しみにしていました。 発表の基路線

    工夫ひとつで更に強力に 「Codableが導く型安全な世界」 #tryswiftconf | DevelopersIO
  • 今回至上のライブコーディング! 「Swift によるアルゴリズムの可視化」 #tryswiftconf | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 セッションのレポートを書かせていただきます。 講演概要 公式ページからの引用 Swift によるアルゴリズムの可視化 by Ben Scheirman 視覚教材は、アルゴリズムがどのように機能するかを明確にするのに役立ちます。 このトークでは、UIBezierPathがどのように動作するかを、我々が見ることができるインタラクティブな方法で、アルゴリズムを再実装して調べてみます。 Swift Playgroundを使って、実装のフィードバックをすばやく入手し、学習ツールとして使用することができます。。 スライド資料 内容 NSScreencastという教材サイトに携われているベンさんの講演でした。 概要にもあるように何の可視化なのかというと「ベジェ曲線」についてのアルゴリズムです。UIBezierPathはCoreGraphicを使った実装では

    今回至上のライブコーディング! 「Swift によるアルゴリズムの可視化」 #tryswiftconf | DevelopersIO
  • Swift版リーダブルコード「関心の分離と単純化のためのSwiftコードの最適化」 #tryswiftconf | DevelopersIO

    はじめに おばんです、今朝はWWDC17のジャケットを着てオレンジジュースを飲んで、西海岸を思い出してイキっていた田中です。 このエントリーはtry! Swift Tokyo 2018のセッション 「関心の分離と単純化のためのSwiftコードの最適化」(Javier Soto) のまとめになります。 講演内容 公式サイトより引用。 関心の分離は、コードが再利用されないときには時期尚早な最適化とみなされることがよくありますが、我々がコードが何をしているのかを理解することに対しては大きく影響します。Swiftにおけるこの実例を紹介します。 このセッションの要約 コードは書くよりも読む時間の方が長いので、可読性を高める必要がある Swiftはコーディングの原則(Coding Principle)との親和性が高い いくつかの具体例をコードとともに紹介します 紹介する例はTwitterのアプリをイメ

    Swift版リーダブルコード「関心の分離と単純化のためのSwiftコードの最適化」 #tryswiftconf | DevelopersIO
  • Codableの恩恵はサーバサイドまで 「Kitura で Codable ルーティング」 #tryswiftconf | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 try! swift Tokyo のセッションレポートです。 講演概要 公式ページからの引用 Kitura で Codable ルーティング by Pushkar Kulkarni Swift 4では、Codable が導入されました。これは、JSONEncoder や JSONDecoder を通して、JSON を扱いやすくしてくれるものです。 JSONのエンコードやデコードが、RESTful API を扱う際の一番複雑な部分です。Codable を使うことで、 Kitura 2.0 は JSON の処理の責務を受け持ち、型安全な方法で、独自の Codable 型で直接処理できます。KituraKit を用いることで、iOS アプリとサーバーサイドの間で型の定義を共有することができるでしょう。。 内容 IBMのエンジニア、プシュカー・クルカ

    Codableの恩恵はサーバサイドまで 「Kitura で Codable ルーティング」 #tryswiftconf | DevelopersIO
  • UIテストと上手く付き合えてますか? 「UI Test の楽しさとメリット」 #tryswiftconf | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 さて、昨日からブログにしたためていますが、今年の try! swift Tokyo に参加させていただいております。 今回は昨日のセッションのレポートを書かせていただきます。 講演概要 公式ページからの引用 UI Test の楽しさとメリット by Sarah Olson 多くのiOS開発者はユニットテストには精通していますが、Xcodeを使ったUIテストを行なっていない方が多いと思います。自分のアプリに UI テストを導入した際のハイライトと、すべてをテストすることの苦労を共有します。 スライド資料 内容 Trelloのアプリ開発に携われているサラ・オルソンさんの講演でした。 自分がこの講演に注目した理由は、自分自身があまりUIテストのコードを書いた経験がないというところからでした。 なので、前線でやっておられる方がどのようなテストの方法を

    UIテストと上手く付き合えてますか? 「UI Test の楽しさとメリット」 #tryswiftconf | DevelopersIO
  • デザイナとエンジニア間でどんなやりとりをするのが良いのか?「コーダーがデザインすべきなのか」 #tryswiftconf | DevelopersIO

    デザイナとエンジニア間でどんなやりとりをするのが良いのか?「コーダーがデザインすべきなのか」 #tryswiftconf はじめに おばんです、try! Swift Tokyoは今年で3回目、皆勤賞の田中です。 このエントリーはtry! Swift Tokyo 2018のセッション 「コーダーがデザインすべきなのか」(Sash Zats) のまとめになります。 講演内容 公式サイトより引用。 ほとんどのソフトウェアエンジニアは、デザイナーがコーディングする世界がより良い世界であることに同意します。 このトークでは、反対の考えを探求したいと思います。 コアデザインの原則を知っていることによって、時間を節約し、よりプロダクトに実用的な課題に対する弾力性を持たせ、ユーザーとのコミュニケーションを改善し、スマートで楽しいプロダクトを作るのに役立つということを探究したいと思います。 このセッションの

    デザイナとエンジニア間でどんなやりとりをするのが良いのか?「コーダーがデザインすべきなのか」 #tryswiftconf | DevelopersIO
  • try! swift Tokyo 2018 ブースをできるだけ廻るぞレポート2 #tryswiftconf | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 try! swift Tokyo 2018 のブースレポートのその2です。(その1はこちら) HandsLabさん 自分の行くイベントでは必ずお見かけするハンズラボさんは、iPadで実現するPOSアプリの展示をされていました。 右側が店員さんが使う側、左側がお客さんに見せる側となります。 Bluethoothで同期をはかられていて、これに電子マネー端末などの別デバイスのやりとりも加わるとのことです。 実際に東急ハンズさんの店舗で運用されるとのことなので、寄る機会があったら注意して見てみます。 YahooJapanさん、IBMさん 行った時間はライブコーディングをされていたのですが、すでに始まっていて人混みもすごかったので、別のタイミングでまた。。 Fenrirさん 大阪の勉強会ではいつもお世話になってるフェンリルさんです。 ふとっぱらにも当た

    try! swift Tokyo 2018 ブースをできるだけ廻るぞレポート2 #tryswiftconf | DevelopersIO
  • try! swift Tokyo 2018 ブースをできるだけ廻るぞレポート1 #tryswiftconf | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 2年越しの夢・・・といいますか、ずっと人づてに話を聞いていて参加できなかった try! swift Tokyo 2018 に初参加しています! さてさて、午前の空いている時間にブースを幾つか廻って話を聞きましたので、そのあたりのレポートをまずはしていこうかと思います。 LINEさん LINEブースでは、やはりクローバーがメインですね。 実はEchoしかモノを見たことなかったので、初めて実物を見ました。 うん、子供の水筒みたいでカワイイ。 ↑広瀬すずがかわいい 外国人参加者のために英語によるLINE自体の説明がメインのようでした。 VASILYさん ファッションアプリ「IQON」を展開されているVASILYさんのブースは、アンケートブースです。 「guard let」文のコーディングスタイル、あなたは複数行に書くか単行で書くか guard le

    try! swift Tokyo 2018 ブースをできるだけ廻るぞレポート1 #tryswiftconf | DevelopersIO
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