キシイーヌ @kishidog 前から言ってますけど 大型犬1頭を家庭に迎え入れることは「小学4年生の無邪気で可愛い子供1人分」ぐらいの賑やかさ楽しさ経済面での負担増で 超大型犬1頭を迎え入れるのは「家事や仕事をせずに毎日家で寝てばかりいる愛すべき配偶者1人分」ぐらいの存在感と安心感と経済面での負担増になります 2022-06-09 16:02:52
![大型犬を家庭に迎え入れることはこれだけ大変なことなのだ、というお話「めっちゃ分かりやすいたとえ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47e4dbc29ca143f7af6c44939dae597c04b1e145/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8020b6440c0948d34a4f3154aad96768-1200x630.png)
アメリカで、溺れそうになっている子鹿を発見した犬が、咄嗟に湖に飛び込み、子鹿を救出した。とても心温まる話だが、それだけでは終わらなかった。 その翌日、助けた子鹿が母鹿と一緒に犬に会いにやってきたのだ。もしかしたら感謝の気持ちを伝えたかったのかもしれない。 感動した犬の飼い主はこの出来事をFacebookに投稿したところ、多くのユーザーらから感動の声が寄せられた。
研究にはラブラドールレトリバーかゴールデンレトリバー、あるいは両者の雑種の子犬が参加/Courtesy Emily Bray/Canine Companions for Independence (CNN) 子犬は生まれた時からすでに、人間とコミュニケーションする準備ができている――。学術誌「カレントバイオロジー」に3日、そんな論文が発表された。 研究を手掛けたのは、米アリゾナ大学人類学部のアリゾナ犬認知センターに所属する博士研究員、エミリー・ブレイさん。 ブレイさんは「子犬はごく小さい頃から、人間の視線を見つめて視線を返し、人間から与えられた社会的な文脈を持つ情報を上手に使う。人間と幅広く接した経験が一切ない時からだ」と指摘する。 ブレイさんはこの10年間、非営利団体キャナイン・コンパニオンと共同で盲導犬の発達を研究してきた。同団体は体や認知能力の障害を抱える大人や子ども、退役軍人に犬を
ニナ🌸1y👶&3y👦 @ukigawanina わんこの尋常でない喜び具合が写真からめちゃくちゃ伝わってきて、私までとても嬉しくなってしまった。 優しい世界…最高✨ twitter.com/ayaka182/statu… 2021-05-23 13:23:05
人間池畑と愛犬たび(6歳1ヶ月) @IKEHATAtoTABI さっき高学年くらいの子に「嘘じゃん!犬じゃん!」って言われて、なんだい薮から棒に…と思って事情を聞いてみたら、3年前に我が家に来たてでワクチンも済んでいないたびを抱っこで散歩してた俺に「ワンちゃんですか?」って話しかけたら「ううん、ツキノワグマの子供」って言われたらしい。俺が悪い pic.twitter.com/D8TdJ1PpGa 2021-05-06 17:00:56
蛇蔵@天地創造デザイン部8巻発売中 @nyorozo 漫画家、原作者。東京工業大学元非常勤講師 「日本人の知らない日本語」など。「決してマネしないでください」NHK総合でドラマ化。「天地創造デザイン部」(原作担当)2021年アニメ化。作品一覧→ amzn.to/3orv3FU 蛇蔵@天地創造デザイン部8巻発売中 @nyorozo 【チャリティ写真集できました】元野良の子猫が元捨て犬と出会って仲良く育つ #まいにち育つ子猫 をまとめて写真集にしました。144pフルカラー、ほぼぜんぶ写真。利益の全てを保護団体に寄付します。詳細と購入はこちら nyorozo.booth.pm/items/2884428 大変な日々が続きますが、癒やしにどうぞ… pic.twitter.com/MbnRdeY6mv 2021-04-24 20:10:15
犬めっちゃかわいいです。 なんで?ってくらい好いてくれる、私たちのこと。 ありがとうって言いたい。 そんなに好きになってくれるの犬くらい。 本当にありがとう。 まず朝起きる。起こされることもあるけど。 そしたら寝てる間は会ってなかった計算になるらしく、「久しぶり〜!!」と大喜び。 止めるまでずっと顔舐めてくる。 それからごはん?って聞いたら「その言葉を待ってました〜!!」と走り出す。 ごはん食べる場所まで走るけど、追い越してもすぐ戻ってきて、ごはんいれた器持って運んでる間はずっと足にまとわりつくので転ぶかと思う。 ごはんは夢中で食べる。犬食いである。 食べたらまぁ散歩に行く方もいらっしゃる。犬の全てが散歩好きなわけではないので、嫌がる方もいらっしゃる。 それはまぁ犬の皆さんと健康についてご相談しながら両者の間で散歩の頻度は決めてほしい。 散歩中も定期的にこちらを見上げて「これからどうする?
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