タグ

dddに関するsmotokezuruのブックマーク (12)

  • 作り直し - hitode909の日記

    ソフトウェアを作ってて、作り直したり、書き直したりするべきかどうかという話をすることがある。 大きな規模だと、ソフトウェアを作り直す、というところから、小さな規模だと、込み入った機能を書き直す、くらいまであるけど、作り直すとうまくいくのは、次の二つのうちどちらかではないか。 最初に作ったときより世の中の技術が発展したとき 昔のコンピュータでは収まらなかったとか、昔は良いライブラリがなかったけど、今はある、というとき。 単に今ありふれた技術で作り直すと、よいものができそう。 最初に作ったときよりはコンピュータのスペックが上がったので、そのつもりで、並列度倍に上げても止まらないし、より速く動かせる、とか。 昔はバッチで計算しないといけなかったけど、今ならリアルタイムに返せる、とか。 昔は依存管理のよいライブラリがなかったけど、今ならこれ入れたら簡単、とか。 最初に作ったときより人間の技術が発展

    作り直し - hitode909の日記
  • OOじゃないDDDについて - うさぎ組

    概要 モデリングについていろいろ - Togetterまとめを読んでいて、前にも何度か言ったことがあるけれど、もう一度言っておこうかー的な感じです。多分ブログには書いていませんでしたので。 端的に言えば、パイプ&フィルターパターンがアプリケーションドメインであるアプリケーションもあって、そういったものはオブジェクト指向より関数型的なほうがうまく適合する可能性もあるという話。 DDDとプログラミングパラダイムやプログラミングスタイルは直交するはずだ Eric Evansから提案されたDDDはクラスベースOOを主体とした実例が多かったわけですが、DDDという概念はOOを前提としていないと僕は捉えています。特に、ユビキタス言語、コンテキストの明示、モデリングと密接な開発といった部分は多くのソフトウェア開発において役立つと言えそうですし、おそらくはプロダクト開発全体でも言えそうです。 エンティティ

    OOじゃないDDDについて - うさぎ組
  • DDDがよく分かんないときに見てそこそこ分かった資料置き場 - DRYな備忘録

    ざっくり Dddをもっと身近に DDDとはこういうことなのか - Some Days You Get the Bear レイヤー化アーキテクチャ ドメイン駆動設計・アプリケーション構築編・レイヤ化アーキテクチャ - Strategic Choice DDDの読書記録(第4章、ドメインを隔離する) - 達人プログラマーを目指して メンタルモデル ドメイン駆動設計を実践するために - Digital Romanticism ドメイン駆動設計・開発の実践 (よく分かんない)

    DDDがよく分かんないときに見てそこそこ分かった資料置き場 - DRYな備忘録
  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第3回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第3回 大規模なプロジェクトへの適用 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 書籍『Domain-Driven Design』を紹介する連載も、今回で最終回です。前回はDDDの第II部、第III部を紹介し、16のパターンによってドメインモデリングの基的なアプローチを説明しました。今回は、残る第IV部から22のパターンを紹介します。 単一ドメインを扱ったドメインモデリングのノウハウは、前回までですべて終了です。第IV部「Str

    [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第3回|オブジェクトの広場
  • Eric EvansがDDD(ドメイン駆動設計)を語る

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

  • InfoQ: ドメイン駆動設計・開発の実践

    ドメイン・モデルと開発に注力しないと"太ったサービス・レイヤ"と"ドメイン・モデル貧血症"によるアプリケーション・アーキテクチャになってしまいます。この場合、ファサード・クラス(通常はステートレス・セッション・ビーン)にどんどんビジネス・ロジックが溜まっていき、ドメイン・オブジェクトがgetter/setterからなる単なるデータの運び屋のようになってしまいます。このアプローチをとるとドメイン固有のビジネス・ロジックやルールが複数の異なるファサード・クラスに散在(時には重複)することになります。 "ドメイン・モデル貧血症"はたいていの場合、コストに見合いません。他の企業と比較して利点があるわけではなく、このアーキテクチャの下でビジネス要求の変化を実装するには開発と番環境へのデプロイするのに時間がかかり過ぎます。 DDD実装プロジェクトにおけるいろいろなアーキテクチャや設計について見ていく

    InfoQ: ドメイン駆動設計・開発の実践
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう

    ドメイン駆動設計 Domain-Driven Design ( DDD ) 準備 / スタートアップ / ブラッシュアップ / チャレンジ / 参考書籍 / Read less

    ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス -目次-|オブジェクトの広場

    技術講座] DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第 1 回 ドメイン駆動設計とは 第 2 回 DDDの基礎と実践 第 3 回 大規模なプロジェクトへの適用 DDDパターンカタログ パターン名 参考訳 I. Putting the Domain Model to Work Ubiquitous Language ユビキタス言語 Model-Driven Design モデル駆動設計 Hands-On Modeler 実践的モデラー II. Building Blocks of a Model-Driven Design Layered Architecture 層状アーキテクチャ Smart UI (アンチパターン) 利口なUI Entities エンティティ Value Objects 値オブジェクト Services サービス Modules モジ

  • java-ja.dddで質問し損ねた事をt_wadaさんにがっつり聞いてみた

    java-ja.dddの終了後、編で時間が無くて質問できなかった事、Rails4で規約に組込まれたconcernという横断的関心事と、Rubyでのモジュールを活用した振舞いの分離が、ドメインモデルを考える上でどう関わってくるのか、という疑問について、t_wadaさんに質問してみた際のやり取り。 長丁場のイベントが終わった後に、しっかり返答してくれたt_wadaさんに感謝!

    java-ja.dddで質問し損ねた事をt_wadaさんにがっつり聞いてみた
  • DDDコナミ感 (Java-ja.ddd行ってきたよ) - ぽにくすじゃないブログ

    2013-03-23 DDDコナミ感 (Java-ja.ddd行ってきたよ) DDD java-ja java-ja.ddd行ってきました。ブログを書くまでが java-ja.ddd らしいので、ちょっとした小並感を書いてみます。 java-ja.dddはドメイン駆動開発(DDD)の勉強会なんですが、そもそもエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) (DDD) を買ったはいいけど積んだまま読んでなかったり、ここ数日シムシティ廃人してて平均睡眠時間が三時間切ってるのもあって、色々間違ったこと書いてるかもしれませんので、間違いなどがあるかもしれないという前提でお読みください&突っ込み、マサカリなど適当に投げてください。特にjava-ja方面の方よろしくお願いします。 第一部ざっくりDDD入門!! ドメイン = 業務知識 ド

  • JPAの@Embeddableの使い道 - 達人プログラマーを目指して

    JPAには@Embeddableというアノテーションがありますが、このマッピング機能をうまく活用しているチームはどれくらいあるのでしょうか?私が今まで適用してきた使い方は結局以下の2通りの使い方のいずれかに集約できると思います。 1.属性の多い巨大なテーブルに対するエンティティを入れ子に構造化されたクラスとして扱う これはちょうどCOBOLにおいて巨大なレコードをばらばらの独立項目として扱うのではなく、値の塊ごとに集団項目として一まとまりの変数としてまとめて考えるという発想に近い考え方です。たとえば、COBOLでは以下のように従業員レコードを固まりで分割して定義できます。 DATA DIVISION. WORKING-STORAGE SECTION. 01 EMPLOYEE. 05 EMP-NO PIC 9(7). 05 EMP-NAME 10 FIRST-NAME PIC X(15).

    JPAの@Embeddableの使い道 - 達人プログラマーを目指して
    smotokezuru
    smotokezuru 2012/10/10
    あこがれのValueObjectへの道は険しい
  • 1