タグ

schemeに関するsmotokezuruのブックマーク (13)

  • Practical Scheme

    このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

    Practical Scheme
  • Scheme 処理系 「Mosh 0.0.1」 をリリースしました (higepon @ cybozu labs)

    これは何か? R6RSという Scheme の新しい言語仕様に準拠することを目指している高速な Scheme インタプリタです。 ※インタプリタの名称を変更しました。 何が出来るの? PerlRuby で行っているような実用的なプログラミングができます。(現時点ではもちろん機能は限られますが) 例えばサンプルとして Mosh で書かれた Wiki が動いています。 なぜ Scheme なの? Scheme という言語が柔軟で素晴らしい言語だからです。 Scheme について知りたい方は、計算機プログラムの構造と解釈やプログラミングGaucheなどを読まれると良いでしょう。 ダウンロードとインストール Google Code からソースコードをダウンロードして下さい。 ソースコードのビルドにはGauche が必要です。 ./configure make make check make

  • 情報処理学会電子図書館

    ※情報処理学会電子図書館に収録されている「情報処理学会論文誌(ジャーナル)」の一部は,(独)日学術振興会平成17および18年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付により作成されました。

  • Structure and Interpretation of Computer Programs

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • The Little Schemer - あどけない話

    最近、Scheme がちょっとした流行になっているようです。 Scheme を勉強しようと思っている人に、僕が声を大にして薦めたいは、「The Little Schemer」です。 The Little Schemer (The MIT Press) 作者: Daniel P. Friedman,Matthias Felleisen出版社/メーカー: The MIT Press発売日: 1995/12/21メディア: ペーパーバック購入: 10人 クリック: 137回この商品を含むブログ (91件) を見る 1章から7章にかけて、たくさんの例題とともに「再帰」が説明されています。「再帰の再帰」も勉強できます。実際、「このを読んで人生が変わった」という感想を何回か聞いたことがあります。なぜなら、物事を再帰で考えられるようになるからです。再帰が分らない人は、ぜひ読んで下さい。 8章は、「ク

    The Little Schemer - あどけない話
  • はてなようせいとまなぶ Schemeの形式的意味論

    わからない…… わからない…… R6RSのAppendix Aに載っている形式的意味論がわからない…… Schemeの形式的意味論を理解するための冒険は、 R6RSを印刷して読みながら、実際にPrologとかで、 意味論にそったインタプリタを作ることよ わからない…… そんな面倒なことをする意味があるのかわからない…… 当にそれで理解できたのかは筆者もわからない…… それじゃあ、簡単に説明をするからよく聞いてね。 けど、それでもR6RSを印刷したほうがいいわ。 それから、R6RSは「みんなもってる」ものなので、 自分のものだと分かるように、ちゃんと名前を書かないとだめよ。 「おなまえシール」を貼るというのも手ね。 もくじ なにをするの おおざっぱに もうすこしせいかくに きほん かきかえ むずかしいかきかえ ぶんぽう やくそくときほん ぷろぐらむのぶんぽう ぶんみゃくとあな ぶんみゃくの

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 末尾再帰

    最近一部で盛り上がっている「末尾再帰」について自分の理解を確認するのも兼ねて書いてみます。 (そもそも自分がふったのがきっかけっぽいので)。 上級者の方は間違い等に厳しくつっこんでもらえると助かります:-) 背景 自分が末尾再帰を知ったのは多分Schemeの勉強を始めた頃だったと思います。 例えばSICPというでは20ページあたりにこっそりと出てきます。 そのころの理解はかなり浅いもので「ふーん。」程度でした。 さて後日Schemeの処理系を実装することになりR5RSというSchemeの仕様書を読んだところ Scheme の実装は真正に末尾再帰的(properly tail-recursive) であることが要求されている。これは,たとえ繰返し計算が 構文的に再帰的手続きで記述されているときでも,定数空間 でその繰返し計算を実行することを可能にする とあり末尾再帰のことを詳しく知る必要性

  • Gauche でテスト作成支援 gca.el - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    昨日、「test* に与えるテスト名の命名が面倒だ」と書いた所、naotoさんから gca.el という koguroさん作の Emacs Lisp を教えていただきました。 これは便利。 gca.el テストケース作成支援のためのツールを作りました(拙作のEmacs用のユーティリティに含めてあります gca-20060903.tar.gz)。 単体テストをきちんと書くのは面倒ですが、通常コードを書くときは、無意識のうちにgosh上で動作確認をしつつコードを書き進めているかと思います。この動作確認の結果を基に単体テストを作成してしまおうというのがこのツールです。 デモ 実際に動作しているデモムービーを見るとわかりやすいです。(GaucheFest:koguroにあります) デモムービー(mov形式) 4.8MB デモムービー(wmv形式) 2.4MB インストール gca.el の先頭に書

    Gauche でテスト作成支援 gca.el - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • scheme-complete.elがすごい - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    scheme-complete.el is a single function that can be used with any Emacs scheme mode. It provides real-time, lexical-scope aware type inferencing tab-completion for any R5RS scheme, with extensibility for implementation-specific features (currently only Chicken and Gauche are customized). Gauche / Thread: [Gauche-devel] ANN: scheme-complete.el - smart tab completion 実際にEmacsに入れて動かしてみたら、かなり頭のいい補完をして

    scheme-complete.elがすごい - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • Write Yourself a Scheme in 48 hours

    Write Yourself a Scheme in 48 Hours A Haskell Tutorial By Jonathan Tang Contents Overview First Steps: Compiling and running Parsing A Simple Parser Whitespace Literal Numbers and Strings: Return Values Lists, Dotted Lists, and Quoted Data: Recursive Parsers Evaluation, Part 1 Displaying Values: Show and Typeclasses Evaluating Primitive Values: Pattern Matching Evaluating Primitive Functions: Firs

    smotokezuru
    smotokezuru 2007/09/03
    HaskellでScheme処理系を実装するチュートリアル
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • C++ で SICP - memologue

    計算機プログラムの構造と解釈 の問題を、Schemeで一問一問解いてゆくのが流行りな2006年でした(師走気分)。このSICPをHaskellやCleanで解いている方はいますが、意外にもC++で解いている人が見当たらないので(注: あたりまえ)、C++のテンプレートはさっぱりよくわからんなぁと思いつつ適当にやってみます。ネタです。 [ネタ1] exercise 1.45, 1.46 まずは、問題1.45-1.46を。これらは1章の最終問題で、1章で学んだ手続き抽象のテクニック全てを使う感じがして楽しいです。xのn乗根を反復改良法で求める関数 nth-root を作るという設問です。 まずはSchemeで解く 私の拙いスキーム力を用いて書いてみるとこんな感じ*1? (define (compose f g) (lambda (x) (f (g x)))) (define (repeated

    C++ で SICP - memologue
  • Scheme によるプログラミング入門

    内容 プログラミングについて体系的に学ぶとともに,実習を通して理解を深めます. プログラミング言語としては,文法が簡単で扱いやすいという理由で Scheme 言語を採用しています. 自宅のパソコンなどで、DrScheme を練習したい人 DrScheme は、 Dr. Scheme のWebページからダウンロードできます。 このWebページで、「Download DrScheme」をクリック、その後「Download」をクリック。 すると、Dr. SchemeダウンロードのWebページが現れるので「Download links」のところから、適切なリンクを選んでクリック。すると、ダウンロードが始まります。 この Web ページで公開している資料について 手作りの資料ですので, ミスが発見され次第,少しずつ手直しします.ご了承ください. Scheme 説明資料と演習問題 (参考) プログラ

  • 1