猫ひろ氏 @Hiroyon_fishing あああああああああああああああ 嫁さんが階段でワンプッシュの蚊取り吹いただけでワイの部屋のエビ全滅、、、(´;ω;`) 全滅まで20分かからんかった、、、、 pic.twitter.com/85yrpDqtgf 2022-06-06 21:40:17
お前らの部屋がなんで汚いままなのか。 教えてやるから読め。そしてやれ。 ①スチールラックを捨てろ、今すぐにだ ②部屋で飯を食うな、キッチンに近寄るな ③コンスタントに洗濯をしろ、そして干せ これだけでいい。逆に、これができないならお前らの部屋は一生汚部屋のままだ。 努力したのに失敗しかしてないのならそんな努力より別の事をやれ。 汚部屋を受け入れるな。抗え。戦え。そのための犠牲を厭わず気概を見せろ。 以下、詳しく書くから読みたい奴だけ読め。 ////////// ①スチールラックを捨てろ、今すぐにだ そもそも汚部屋の原因は3つある。 1.物が増えること 2.物が減らないこと 3.物が使われないこと スチールラックはこの3つ全てを満たす極悪家具だ。 収納のためのノウハウがあり、適切に使いこなせる人にとってはきわめて有用なアイテムだが、 お前らには無用の長物。それどころか害悪でしかない。 その原
災害時に落ち着いて行動するには「水、ライト、ラジオ」 「災害に備えて何か用意するものはある?」と聞かれたら、私は、「水、ライト、ラジオ」の3点をまず答えます。 理由は、 「清潔できれいな飲料水がないと脱水症状で倒れる」 「光がないと精神的に不安定になる」 「正確な情報がないとデマに流される」 からです。災害時に落ち着いて行動するために、まずはこの3点を準備しておきましょう。 また、もし水害から逃げ遅れて屋根などに避難する場合、なるべく明るい服を着て、できれば水分、懐中電灯、ラジオに加えて毛布を用意しましょう。水分は脱水を防ぐため、ライトは夜間の発見率を上げるため、ラジオは最新の情報を得るため、毛布は低体温症から身を守るために必要です。 「身体を温めることが第一優先」を覚えてほしい 次に、被災時に生き延びるために、「3分・3時間・3日・3週間」を覚えておいてください。これは、「空気・体温・水
現代日本の片づけのキモはゴミ在庫の管理だ。 これはコンマリも言ってないからよく聞け。 今の日本はゴミが非常に出しにくくなっている。 分別が厳しくて月に一度しか出せないゴミもある。 つまり、ゴミと判断してから家から無くなるまでにタイムラグがあるんだ。 どれだけ頻繁に片付けしても次のゴミの日まで家の中のどこかにある状態だ。 店舗で商品を仕入れて、倉庫に在庫を確保して、販売するイメージとほぼ同じだ。 ゴミが出しにくいというのは、売れにくい商品を抱えているのと同じだ。 商品の在庫管理と同じようにゴミを管理するんだ。 まず、倉庫つまりゴミをためておけるスペースを確保しろ。これがバッファになる。 それから販売量。毎週どのくらいのゴミを回収日に出しているか記録しろ。 販売量に応じた仕入れをしろ。仕入れは二つある。 ゴミを出す量以上に物を買わない。これはよく言われる。 ゴミを出す量以上に片付けをするな。こ
Tweet Pocket 「もし家族が亡くなったら、どんな手続きが必要になるんだろう?」 「葬儀や相続の手続きをすることは知っているけど、実際いつまでにどこでどんな手続きをすればいいの?」 いつかは訪れる身内の死、それとともに発生するのが数々の死亡後の手続きです。 多くの場合、そう何度も経験する出来事ではないため、いざ自分が遺族となったときに「どういった手続きがあるのかわからない」という声をよく聞きます。 この記事では、そのような「身内の死後、遺族となったときにやること」をわかりやすくまとめました。 「死亡後の手続きは、これを参考にしよう!」となるよう、”死後2週間”の手続きに限定して詳細に解説しています。 「死亡後の手続きは多岐にわたり、期限があるものも多く、大切な人を失った悲しみに暮れる間もない…」という実際の多くの感想をもとに、そうならないために、死亡後2週間の手続きについて特化しま
最初に緊急事態宣言が出てから、この4月でちょうど2年。マスクが手放せない生活も、3年目に突入しています。感染の第6波はピークを過ぎ、これから暑くなる季節、「いつになったら、マスクをしなくてよくなるの」という思いを持っている方も多いと思います。「マスクを外せる時は来るの?」。今回はそんな疑問について考えてみました。 (科学文化部・水野雄太 社会部・高橋歩唯) マスクってどう? 街の人たちは、マスクについてどう感じているのでしょうか。 東京・渋谷で50人に話を聞き、本音を探ってみました。 結果は、「つける」が32人、「つけない(つけたくない)」が16人、「決められない」が2人。 (「つける」と答えた人) 「周りの人が感染したらかわいそうだから」 「人づきあいとか、つけたほうがなんとなく楽にもなってきている」 (「つけない(つけたくない)」と答えた人) 「つけないほうがやっぱり快適」 「本音はつ
「人生のゴールは10億円、なぜなら運用だけで年5000万円くらい入るから減らなくなる」みたいな論がよくあるが、たしかに10億円の資産を作るのは一つの基準だと思う。 そして、ベンチャーなどを起業して、10億円以上手に入れる若者なども増えてきている。しかし、さすがに10億円を手に入れたときの対処法というのはネットには全く情報がない。 増田は、富裕層向けのサービスを提供しており、比較的多くの富裕層と付き合いがあり、そこで得た知識があるので、ここで共有していきたい。 資産運用資産運用だが、10億円あるとどうするか・・・という点について。 これはもう人それぞれだが、多いパターンとしては クレディ・スイスなどの外資系プライベートバンクに一任する債権でクーポンをもらう、S&P500、全世界のインデックスなどを買う、一部を金や暗号資産にするなど、自分で分散するなどが多い。正直、このあたりは「個別銘
僕と妻は事情により結婚時に僕の姓を選んだのだが、妻が元の姓を名乗りたいという希望をずっと持っていたため、結婚6年目にして夫婦の姓を妻の姓に改めることになった。もちろん選択的夫婦別姓が実現されていれば僕の名前は変更する必要はないのだが、今のところは夫婦丸ごと名前を変えるしかない。 まず、日本の法の下で婚姻した後に直接改姓する方法は見つからなかった(家庭裁判所の許可があれば可能らしいが、我々向けの用途ではないと思われる)。しかし一旦離婚して元の姓に戻り、再度結婚する際に妻側の姓を選べば実質的に可能らしい。というわけで、離婚して再婚した。 この手続きにあたっていくつかポイントがあったので、同じことを検討している人のために以下に記しておく。注意点として、我々は夫婦二人だけなので簡単な書類の手続きだけで終ったが、子供が居る場合は事情がだいぶ違ってくると思われる。また当然ながらこの記事は素人が書いてい
日常の食事は、ご飯と具だくさんの味噌汁で充分。あれば漬物を添えましょう。無理のない生活のリズムを作り、心身ともに健康であるために「一汁一菜」という生き方をはじめてみませんか――。 『一汁一菜でよいという提案』(新潮文庫) コロナ禍の現在、自炊の機会が増えた方も多いのではないでしょうか。 そこで注目されているのが、料理研究家・土井善晴さんの料理術。レシピのみならず、心身の健康を保つための指針となる考え方が取り入れられており、反響を読んでいます。 11月1日には、2016年に刊行された著書『一汁一菜でよいという提案』の文庫版が発売されるなど、再び話題となっている土井さんの料理術。 今回は、そんな土井さんの料理や思想に触れたはてなブロガーの記事をピックアップしてご紹介します! 「整える」ことこそが一番大切な料理 一度シンプルな食生活にしてリセット掛けてみるのも良いかも。 食事の「型」を決めて運用
認知症医療の第一人者である医師の長谷川和夫さんが認知症になった。そして、「自分の姿を見せることで、認知症とは何か伝えたい」と、自らの認知症を公表する。家族に支えられながら講演活動を続けるが、そこには当事者としての不安、さらに家族の葛藤があった。長谷川さんとその家族の姿から、認知症を生き抜くための「手がかり」と「希望」をつむぐ。 認知症とは何かを伝えたい 認知症医療の第一人者である医師の長谷川和夫さん(90歳)には、かつての先輩医師から授かった言葉がある。 「君自身が認知症になって初めて君の研究は完成する」 そして、生涯をかけて認知症と向き合ってきた長谷川さん自らが認知症になり、2年前に公表した。 「自分の姿を見せることで、認知症とは何か、伝えたい。」(長谷川さん) 長谷川さんの認知症は「嗜銀顆粒性(しぎんかりゅうせい)認知症」で、進行が比較的緩やかだ。調子が良いときは自宅の書斎でひとり研究
一石楠耳 @isikusu 認知症研究の第一人者で自身も認知症になって症状を自覚し先日なくなった方、「デイサービスに行くといいって今まで人には言ってたけど、自分が行ったら全然楽しめなかった」って話しててあれはつらい話だったなー。重い言葉だったな…… 一石楠耳 @isikusu このツイートの話ここで読めます NスペPlus 認知症の第一人者が認知症になった - 認知症医療の第一人者である医師の長谷川和夫さんが認知症になった。NHKが記録し続けて1年。長谷川さんとその家族の姿から、認知症を生き抜くための「手がかり」と「希望」をつむぐ。 #Nスぺ nhk.or.jp/special/plus/a… リンク NスペPlus | NHKスペシャル NスペPlus 認知症の第一人者が認知症になった - 認知症医療の第一人者である医師の長谷川和夫さんが認知症になった。NHKが記録し続けて1年。長谷川さ
なんかないですか 当方一人暮らしアラサーです 実践中なこと ・帰宅後即持ち物を仕分けてゴミを部屋まで持ち込まない ・洗濯物はたたまずに種類別にボックスに放り込む ・引っ張ったら取り込める洗濯ハンガーを使う ・アイロンかけないといけないものは買わない ・通勤服は3パターンをローテーション ・同じ靴下を何足も買う ペアを探すのがめんどいので ・玄関マットトイレマットお風呂マットは置かない ・バスタオルは干すときに場所を取るのでフェイスタオルで統一 ・なるべく物を増やさない、兼用できるものを買う ・物の定位置を決める カテゴリーごとに小さいボックスを用意して放り込むだけでもオッケー ・お風呂の床のぬめり防止に全てのものを吊るす ・詰め替え不要のシャンプーボトルを使う ・お風呂の蓋と桶は捨てる ・排水溝掃除は粉末カビハイター 放置するだけで綺麗になる ・お風呂のタイルはスポンジよりブラシで洗った方
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