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2009年3月15日のブックマーク (2件)

  • [て] Perl独習の道 ~今まで、これから~: 大阪てきとー日記

    トップページ >Perl> Perl独習の道 ~今まで、これから~ « iPhoneにはいろいろとダメなところがある、でも…… | トップページ | 天橋立 » 2008/07/24 Perl独習の道 ~今まで、これから~ 今年の初めごろからPerlの勉強をチマチマと続けています。 途中何度も挫折しそうになりましたし、今でも先はまだまだ見えていない状況ではあるのですが、それでも何となく手応えらしきものを感じられるようになりました。 そこでまだまだ道半ばではありますが、ここまでに読んだやら参考にしたウェブサイトなどを整理して書いておくようにします。もしかしたら誰かの役に立つかもしれませんし、あるいはもっと良いアドバイスを得られるかもしれませんし。 ということで、まずは書籍。以下、読んだ順番です。 最初に読んだのが、結城さんの「新版Perl言語プログラミングレッスン入門編」[AA] 新版P

  • 仕事の「How」を自分で編み出すための一冊 | シゴタノ!

    じつは人間の脳というのは、自分が確信しているものを実現させる方向に向かって、その働きを集中させる特徴があります。 脳研究の第一人者である松元先生(故人)は、著書の中でこう言っています。「脳は『できる』と確信(仮説を立てる)と、その『確信』の論理的な後ろ盾を与えるべく認知情報処理系がフル活動をする」(『愛は脳を活性化する』岩波書店) 実現性がどうであれ、人が「必ずできる」と確信していればこそ、脳はそのために全力を出してくれるのです。 今回ご紹介する『仕事は、かけ算。』は、3年前に刊行されたツッコミどころ満載な一冊。 といっても、いちゃもんをつけるつもりはありません。むしろ、著者は意図的に書をそのように(=ツッコミどころ満載に)作り込んだと思われるフシがあり、その意図を汲み取ろうとするプロセスにこのの学びがあるのではないかと思っています。 「ダ・ヴィンチ・コード」よろしく巧妙に仕組まれ