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agileに関するsnailramperのブックマーク (3)

  • アジャイル開発におけるプロセスの洗練

    プロジェクト概要 このプロジェクトではWebを使った業務アプリケーションを開発した。期間は6カ月、初めは10人でスタートし、ピーク時の人数は17、8人だった。若手が中心で、アジャイル開発が初めてのメンバーがほとんどである。プラットフォームはJ2EE、OSはLinux、データベースはOracle、アプリケーション・サーバはTomcat。StrutsとHibernateとSpringフレームワークを使用している。HibernateとSpringに関しては社内で調査していたので、技術者はそろっていた状態だった。 実践したプラクティス このプロジェクトではXPやスクラムといった既存のプロセスを意識せず、自分たちなりにアジリティを持って開発していくにはどうすればいいかということを考え、プロジェクト前にプロセスの組み立てを行った。イテレーションは2週間で、以下のようなプラクティスを実践した。XPに含ま

    アジャイル開発におけるプロセスの洗練
  • Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) ― @IT

    想定する読者はこういう人々 連載では、新たなアプローチでプロトタイピングを行い、アジャイルかつ正確にクライアントからの機能要件を取りまとめることを提案します。読者には、次のような方を想定しています。 上流工程に携わっているが、うまく進まず悩んでいる これから上流工程に挑戦しようとしている 下流工程でコスト、労力が増大してしまったが、その原因は上流工程にあったと感じている 上流工程の進め方について、新しいアプローチを模索している 連載では、プロトタイピングに使用するツールとして、オブジェクト指向スクリプト言語であるRubyと、Ruby上に構築されたWebシステムフレームワークであるRuby On Rails(以下:RoR)についても説明し、実際に要件定義からプロトタイピングを作成してみるところまで行う予定です。 なお、Webシステムの開発を前提として解説を行いますが、クライアントサーバシ

    Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) ― @IT
  • 発注者はアジャイル開発をこうみている ― @IT

    メンバーの特徴はアジャイル開発に積極的な人物が多いということ、プロジェクトへの途中加入が多いということ、開発者だけではなく、発注者の猪狩氏が含まれていることである。アジャイル開発は開発者側から語られることが多いが、発注者からはどのように見えるのだろうか。今回はその辺りに注目してインタビューを読み進めてもらいたい。 プロジェクト対象 ワークフローを管理する製品の開発がプロジェクト全体の目的である。このチームは製品の基盤となるエンジン部分をJ2EEで開発している。開発チームは4人体制である。 利用ツール ―― 「開発にはどのようなツールを利用しましたか?」 角谷 「統合開発環境(IDE)はEclipseですね。それとORマッパーの機能もあるので、Jude(永和システムマネジメントが開発したモデリング支援ツール)を拡張して使っていました。ほかに使ったといえばホワイトボードと、後はXPカードですね

    発注者はアジャイル開発をこうみている ― @IT
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