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dbに関するsnailramperのブックマーク (4)

  • 開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題

    はじめに 分散システムの設計および開発において、キャッシュはパフォーマンス向上のための非常に重要な要素です。頻繁にアクセスされるデータをキャッシュすることで、アクセス速度が遅いデータベースへのアクセスを削減し、データへの迅速なアクセスを可能にします。これにより、システムの全体的な効率とパフォーマンスが向上します。 しかし、キャッシュは慎重に設計しないとむしろパフォーマンス上のデメリットになるケースが存在します。 この記事ではよく遭遇するキャッシュ設計の問題とその回避策について解説します。 Cache penetration DBに存在しない値を検索したときに、DBから返された空の結果をキャッシュしない場合に発生するシナリオです。 このシナリオではDBに存在しない値を繰り返し検索することにより、その値がキャッシュされていないため検索ごとにDBへのアクセスが必要になってしまいます。 存在しない

    開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題
  • SQL Serverで断続的に発生するクエリタイムアウトの原因を調査した話 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。ZOZOテクノロジーズの廣瀬です。 弊社ではサービスの一部にSQL Serverを使用しています。先日、「普段は数10ミリ秒で実行完了するクエリが、たまに5秒間実行され続けて最終的にタイムアウトするので調査して欲しい」という依頼を受けました。調査方法を整理して最終的に原因の特定とタイムアウト発生の防止まで実現できたので、一連の流れとハマった点、今回のようなケースでの調査に使える汎用的な調査手法をご紹介したいと思います。 SQL Server以外のRDBMSをお使いの方にも、「SQL Serverではこんな情報がとれるのか。MySQLだったら〇〇でとれる情報だな」というように比較しながら読んでいただけると嬉しいです。 初めに浮かんだ仮説 依頼を受けて最初に思い浮かんだのは、「ブロッキングが起きているのでは」という仮説でした。そこで、拡張イベントを使ってブロッキングを検出できる状態

    SQL Serverで断続的に発生するクエリタイムアウトの原因を調査した話 - ZOZO TECH BLOG
  • DynamoDB の設計について考えてみる。 - Qiita

    Amazon DynamoDB の特性 フルマネージド型の NoSQL データベースサービス 3つの Availability Zone に保存されるので信頼性が高い 性能要件に応じて、テーブルごとにスループットキャパシティを定義するキャパシティの Auto Scaling、オンデマンドキャパシティといった設定も可能 ストレージの容量制限がない DynamoDB のテーブル DynamoDB におけるテーブルはRDBMSにおけるテーブルと概念が異なります。 テーブルを作成する際に、Primary Key を指定する必要があります。 Primary Key はテーブルの各項目を一意に識別するために使います。Primary Key は、Partition Key および Sort Key で構成されます。(Sort KeyがなくPartition Keyのみの場合もあります) Item は R

    DynamoDB の設計について考えてみる。 - Qiita
  • Oracle の各種バージョン毎の接続可否一覧表(support matrix)

    今、お仕事Oracle 10g R1 関連のお仕事をしています。Oracle って下位互換性が完全にあるわけではないので、意外と見落としがちになるのが移行作業。単純に export / import をすれば動作するというものじゃぁないのです。 Oracle が公開している「Oracle 8、8i から Database 10g へのアップグレード」の情報に詳しい手順がかかれていますが、移行手順的にはもう少しパターンが考えられそう。そこで情報をまとめてみました。

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