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lispに関するsnailramperのブックマーク (5)

  • Lisp500

    [up] | news license installation usage bugs features Is your program large and complex? Are you tired of Greenspunning? Now, in only 500 lines, here we have an informally-specified bug-ridden implementation of Common Lisp, ready to meet your needs. -- Christophe Rhodes Lisp500 is a 500-line implementation of an informally specified dialect of Lisp. It attempts to be not too bug-ridden. Unfortunate

  • Lisp:よくある誤解と、その中にあるちょっとした真実

    Lispについてのよくある誤解と、その中にあるちょっとした真実 はてなの質問: プログラミング言語で最強(スケーラブル)なのは、 Lispだと思われます。 http://jp.franz.com/index.html しかし、 世間ではマイナー言語のようです。 なぜでしょうか。 についた回答のいくつかには、「Lispを少しだけかじった人がしがちな誤解」が 含まれてるようなので、それをネタに少し解説してみます。 ただ、誤解が生じるのは、やっぱりそれなりの理由があって、従ってその 誤解の中にも(条件つきの)真実が含まれていることがあります。 そのへんまでをも含めて考えてみましょう。以降、引用は回答からです。 Lispはスクリプト言語? 一昔前まで、これらのスクリプト系の言語は「とてつもなく遅い」のが嫌われる最大の要因でしたが、最近のコンピューターの性能向上でようやくRuby,Python,Li

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド xyzzy は非常に素晴らしいのではなかろうか

    いまさらながら気付きました. xyzzy とは,素晴らしいエディタが付いてる Windows 用 Common Lisp 処理系のことです (笑). 準拠度は 6 割とのことですが,それでも凄すぎです (確か,CLtL2 (第二版仕様) では,関数だけでも 500 ぐらいあったような.データ構造も,リスト配列ハッシュ構造体クラスタプルシンボル文字列 fixnum 有理数複素数多倍長数… と選り取りみどりです). 亀井哲弥さんというスーパハカーが開発しました.湯淺太一先生と萩谷昌己先生の KCL (Kyoto Common Lisp.世界初の CLtL1 実用処理系.後に GNU に寄与され,現 GCL) といい,日人の Common Lisp への貢献には目を見張るものがありますね.素晴らしい. やる気のないこと山の如しなぺぇじ てきとーに解凍して,アイコンをだぶるくりっく ! 後は S

  • Successful Lisp - Cover

    Successful Lisp: How to Understand and Use Common Lisp David B. Lamkins david@lamkins.net This book: Provides an overview of Common Lisp for the working programmer. Introduces key concepts in an easy-to-read format. Describes format, typical use, and possible drawbacks of all important Lisp constructs. Provides practical advice for the construction of Common Lisp programs. Shows examples of h

  • なぜLispなのか

    Hofstadter『メタマジック・ゲーム』 ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっていただろう」 ゲーデルの証明の一番難しいところは、数学的体系に自分自身を語らせるところにある。天才のひらめきが何段階か必要になる。しかし、Lispは、少なくともゲーデルが必要としていた意味で、まさに自分自身を直接語ることができる ゲーデルはLispを発明した! 不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述 和田英一「Lispへのこだわり」(PDF) Eric S. Raymond「ハッカーになろう」LISP は、それをモノにしたときのすばらしい悟り体験のために勉強しましょう。この体験は、その後の人生でよりよいプログラマーとなる手助けとなるはずです。たとえ、実際には LI

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