仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 この記事は Backlog Advent Calendar 2017の12月19日担当分です。 こんばんは。Backlogカスタマーサクセス担当の鍋島です。 いちいちプロジェクトを行ったり来たりして、課題の状況をチェックしたりExcel出力して集計していると大変ですよね。特にマネージャーの方だと、全体の課題やメンバーの状況を俯瞰して見える化したいと思うことが多いのではないでしょうか? そこで、今日はBacklogのセミナーやお問い合わせフォームなどでよくご質問をいただく中から「複数のプロジェクトをまたいで、スペース内の状況を確認する」方法についてご紹介します。 複数のプロジェクトの課題を一度に確認、集計したい Backlogではプロジェクトをまたいで、スペース内に存在する課題の
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