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食とfoodに関するsnonpyのブックマーク (3)

  • 四畳半で梅干しを作る(梅干しの作り方)

    質問を受けた場合、そのやりとりが載る場合があります。 他の方にも役立つと考えて御理解ください。 このページ、全て印刷しても無駄です。 更新履歴に残さない程度の加筆修正が頻繁なので紙も勿体ないです。 おいしい梅干はとっても高価で、家庭でべるには勇気が必要です。さらには、原材料を見ると、塩だけで作った梅漬の状態で輸入しているそうです。当然、市販の梅干しのほとんどは中国産。自分で作れば絶対に国産だし、なにより安全です。 市販の梅干しは、手間暇を省く為に、調味液に漬け込んで作るそうです。で、昔ながらの塩だけで丁寧に作られた市販品は一粒いくら、、ってお値段。それなら作ったら?と始めましたが、意外にも簡単に出来ました。毎年、作るようになって17年になります。だんだんと欲が出て減塩を目指したりしましたが、やはり18%の塩分に戻りました。昔の人の知恵はすごいです。  いまや、初夏の梅仕事は、年中行事。ご

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    ボクの友人に、 みんなで飲みに行くときには誘われるけれど、 事するときにはあまり誘われない男がいます。 経済的に成功をして金の不自由をまるで感じぬ鷹揚な奴。 しかも、人におごるのが大好きなんですネ。 サッパリとした性格で、べるモノの趣味もよく、 ただ声がでかくて思ったコトを ズバズバ言うコトくらいが欠点。 だからいろんなところに誘われて当然なのだろうけど なぜか、一緒に事をしようとみんな思わない。 理由は彼のこんな口癖。 「ココもいいけど、 あそこの店にすればよかったかもしれないなぁ‥‥」 この一言を必ずテーブルについた直後に吐く。 それも彼の大きく通る声で言うものだから、 みんなの気持ちがさみしくなる。 たくさんの店を知っている、 ほぼ一年365日外をする彼だから、 いろんなお店を知っていて、 たしかにそうかもしれないなぁ‥‥、 って納得させられるようなコトをいつも言う。 けれど

  • やまけんの出張食い倒れ日記

    五反田はピンからキリまで、いろんな飲店があるのだが(どっちかというとピンに近いのが多いか)、しばらく前からずいぶん面白い店があるのをご存じだろうか。 Kitchen g3(キッチンジースリー)。じつは、もう少ししたら店名変更するらしいんだけど、しばしこの名前で行きます。店主の山口君はもともとは美容師をしていたが、料理の道を志し、いくつかの店舗を経ながら、ここ五反田にこの店を出したわけだ。 その辺のことは、この記事に詳しく書いてあるので、ぜひ読んでいただきたい。 ■熟成革新|材の熟成促進装置「Aging Booster」の魅力を紹介「エイジングブースターでの熟成は、材の性質を把握した上... 続きを読む

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