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ブックマーク / www.1101.com (17)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    隆明の「リナックス化」を実現したい。 吉隆明全講演アーカイブ ほぼ日刊イトイ新聞では、集まった吉隆明さんの講演を、 フリーソフト化していく方向でプロジェクトを進めます。 何年かかるかわかりませんが、誰もみんなが 吉隆明さんの声を聞くためにできることを、 着実にやっていくつもりでいます。 このプロジェクトの概要と進捗は 「吉隆明 YOSHIMOTO TAKAAKI」のページで 随時お知らせします。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明 「ほんとうの考え」

    やっぱり、おおごとがあった時には、 吉隆明さんはどう考えているかな、と思うわけです。 健康状態も、良好とはいえないのですが、 吉さん、腰を据えて、成り行きを見つめていました。 いつも感心するのですが、 吉さんの「ものごとのつかまえ方」というのは、 どれほど新しいことに見えようが、 「かつてあったことでもある」として、 二重画像のようにとらえるんですよね。 今回の、震災後の状況を、 「太平洋戦争」のときの日と、 「ロシア革命」の終幕の政争と重ねました。 「公にどんなことがあろうと、なんだろうと、 自分にとっていちばん大切だと 思えることをやる、それだけです」‥‥結論はここへ。

  • 調味料マニア。- ほぼ日刊イトイ新聞

    きらいってわけじゃないよー。おいしいし。 ただ、あつまってみんなでべるたのしさは すごくあるメニューだと思うんだけれど、 料理のたのしさが足りないって思うから、 ぼくはじつはあまりつくらないんだ。 酢めしをまぜる、海苔を切る、 あとは買ってきたお刺身を並べる、 せいぜい薬味に凝る。 それでできちゃうじゃない? じつは『LIFE あつまる。』で 飯島奈美さんにお願いしたことがあるんだよ。 この、ちょっと適当でもできちゃう手巻きずしだけど、 飯島さんならどう作るのかなって。 それはすごかったよ! 酢めし2種類、 具には牛の赤身のステーキ、マグロのヅケ、 イカのなめろう、ゆかりひじき、甘い卵焼き、 豆腐のディップ。それから薄いパンも並べて、 フルーツやヨーグルトクリームも! あれを超えるたのしさってないかもなあ。 飯島さんはアイデアがすばらしいですよね。 そこまでやれば楽しいだろうなあ。 じ

  • mtテープ mt×ミナ ペルホネン - ほぼ日手帳 2014

  • カバー・オン・カバー(クレイジーフラワー・cat cat cat!・decorate)(オリジナル用・カズン用) - ほぼ日手帳 2014

  • デザイナー募集ページ - ほぼ日刊イトイ新聞

    デザイナー募集のご応募を ご検討くださり、ありがとうございます。 くわしい応募方法をご案内する前に、 当社のデザイナーの仕事についてご紹介いたします。 どうぞじっくりお読みいただき、 ご応募の参考にしていただけたらさいわいです。 募集は終了しました。 ご応募ありがとうございました。 まず、東京糸井重里事務所の仕事で特徴的なのは、 「クライアント(依頼主)がいない」ということ。 何をやるのか、どんなものをつくるのか、 それをどう世の中に出していくのか、 それらを決めるのはぜんぶ「自分たち」です。 だから、自分がいいアイデアを思いつけば、 たくさんの人に喜んでもらえる すばらしい仕事になるだろうし、 自分がつまらないことしか考えられなかったら、 ただのつまらない仕事になってしまう。 そのぶんプレッシャーもありますが、 自分が「おもしろい!」と思ったものや 「ほしい!」と思ったものが 読者の方々

  • フェイクファブリック ヴィンテージチーフ 公園(カズン) - ほぼ日手帳 2014 spring

    老舗ハンカチメーカー 「ブルーミング中西」さんが所蔵していた ヴィンテージハンカチの柄をカバーにプリント。 公園にいる男女や子どもたちが 生き生きと描かれた味わいのある柄で、 かわいさと大人っぽさの両方を 兼ね備えたデザインです。 内側はオリーブグリーン。 カバーと柄がおそろいの 「公園のハンカチ」も販売中です。 文庫サイズのオリジナル 「ヴィンテージチーフ Flower」 もご用意しています。 スタッフリスト カバー&体セット 知っておいてほしいこと 6,480円(税込・配送手数料別) 国内配送手数料:発送一件につき756円 月曜はじまりのみ 手帳カバー 手帳体のみ(4月はじまり) カズン (A5サイズ) 月曜はじまり WEB SHOP 購入特典 くわしく見る 1~3営業日以内出荷 カバーのみ 知っておいてほしいこと 2,880円(税込・配送手数料別) 国内配送手数料:発送一件につ

    フェイクファブリック ヴィンテージチーフ 公園(カズン) - ほぼ日手帳 2014 spring
  • ほぼ日ボーダーショップ

    スタイリストの井伊百合子さんと つくったのは、ボーダーシャツの 一番シンプルなかたちを、 ゆったり大きめに着る 「原点のボーダーシャツ」。 よかったら、 袖をまくって着てください。 井伊 百合子(いい・ゆりこ) スタイリスト。 東京生まれ。 2004年文化服装学院アパレルデザイン科 メンズデザインコース卒業。 在学中よりスタイリスト ソニア パーク氏に師事。 2008年独立。 現在、「GINZA」や「装苑」などの雑誌や広告等、 幅広い媒体で活躍する人気スタイリスト。 「実際に使える」ことが、しっかりと考えられている、 ナチュラルで上品なスタイリングを得意としている。

  • 伊藤まさこさんの、ワンマイルウェア。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson549 当の「ワタシ」ー4.読者メールへの返信 シリーズ当の「ワタシ」に、 たくさんのおたよりをありがとうございました。 「酔って顔を出す見知らぬワタシ、あれはだれか?」 「当の自分とは何か?」 私の結論は、先週のコラムに書ききったので、 きょうは、質疑応答タイムとでもいいましょうか、 3つの読者メールを紹介し、 私の考えをお伝えしたいと思います。 <10代の息子と娘に> 7月13日掲載の記事にとても共感しました。 私は当年とって51歳の男性です。 19歳の社会人の息子と15歳の高校生の父親です。 私だけ単身で東京で暮らしていて と子の3人は秋田で暮らしています。 息子と娘のために今日の記事を印刷してFAXしました。 思春期にはどろどろした思いがあふれます。 ここではないどこかとか、 今の自分ではない当の自分を探します でもいまここにある自分が当の自分で、 人にあれ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - それはまるで、 ダンスのように。

    西水さんはごの中で、 ひとつの大きな転換点になったのが パキスタンの村へのホームステイだと お書きになられていましたが、 それはご自分で、 「ホームステイをしなければ」と 思われたわけですか? 直接のきっかけは、 パキスタンですばらしい活躍をしていた NGOの会長さんです。 私が南アジア地域の局長になったとき彼が、 「ミエコもそろそろホームステイしなきゃね」 と言ってくれて。 その会長さんとは何年も一緒に仕事をしていて あうんの呼吸で通じる間柄でしたので、 気軽に「そうだね」と答えていました。 あとはその方がぜんぶ、 アレンジしてくれはったんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    ボクの友人に、 みんなで飲みに行くときには誘われるけれど、 事するときにはあまり誘われない男がいます。 経済的に成功をして金の不自由をまるで感じぬ鷹揚な奴。 しかも、人におごるのが大好きなんですネ。 サッパリとした性格で、べるモノの趣味もよく、 ただ声がでかくて思ったコトを ズバズバ言うコトくらいが欠点。 だからいろんなところに誘われて当然なのだろうけど なぜか、一緒に事をしようとみんな思わない。 理由は彼のこんな口癖。 「ココもいいけど、 あそこの店にすればよかったかもしれないなぁ‥‥」 この一言を必ずテーブルについた直後に吐く。 それも彼の大きく通る声で言うものだから、 みんなの気持ちがさみしくなる。 たくさんの店を知っている、 ほぼ一年365日外をする彼だから、 いろんなお店を知っていて、 たしかにそうかもしれないなぁ‥‥、 って納得させられるようなコトをいつも言う。 けれど

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 spring - Download City

    ようこそいらっしゃいました。 ここはネオン輝く手帳の街、ダウンロードシティ! 「ほぼ日手帳」の人気おまけページや カバー・オン・カバー用の写真を 24時間、いつでもダウンロード可能です。 そう、ここは眠らない街、ダウンロード・シティ! 今はまだ、生まれたばかりの街ですが ダウンロードできるページや写真が 少しずつ増えていく予定です。 そう、ここは進化する街、ダウンロード・シティ! この街のルールは一つだけ。 ただしいネット環境で、 たのしくダウンロードしてくださいね。 ♪ルルル~ルル~~ルルルル~~‥‥ このたび、ダウンロードシティに、ついにはじめての 「WEEKS用ダウンロードアイテム」が登場! 「Favorites」「Time Table」「Graph Paper」「連絡先リスト」 という、べんりな4種類です。 巻末のメモページに貼っておつかいください。(2012/12/12)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。

    【“写真を観る”編 第6回】 フェリックス・ナダール Felix Nadar(1820~1910) サラ・ベルナール(Sarah Bernhardt)女優 1862年頃に撮影 (クリックすると拡大します) 前回は、「誰にでも、その人の中に風景がある」 というお話をしましたが、 そのことを、ぼくに大きな指針として教えてくれたのが 今回お話しする“フェリックス・ナダール”です。 今でも、肖像写真と言えば、 ナダールと言われるほどに、 彼が撮る肖像写真には、 常に、その人のすべての風景が写っているように 感じることが出来るのです。 一枚目にご紹介した写真は、 サラ・ベルナールという、 19世紀のフランスを代表する舞台女優です。 ぼくがはじめて観たナダールの写真も このサラ・ベルナールの写真でした。 後に知った彼女の波瀾万丈の人生のかげにあった とてもうつくしくて、純粋な景色。 もしかしたら彼女自

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 新潮文庫のささやかな秘密。 第四回 やめませんからご安心を

    新潮文庫が 愛読者の皆さんから支持を いただいている理由は、さまざまかと思います。 しかしその中でも、 「○○があるから新潮文庫を買っています」 「○○はずっと続けて下さい」 という声が非常に多く、ときに、 「もし○○をやめたら、もう買わんぞ!」 と脅しめいた激励まで頂戴してしまう秘密兵器(?) が新潮文庫にはあるのです。 ○○とは何でしょう。 意識していないと 気が付かないかもしれませんが、 数ある文庫レーベルの中で、 唯一、新潮文庫にだけあるものです。 ここまで言えば、 わかった方も多いでしょう。 そう、これです。 この紐しおりのことを 出版用語で「スピン」と呼びますが、 第三期(連載第3回参照)が始まった 1933年から終戦直後の物資不足の時代を除き、 新潮文庫には現在まで一貫して このスピンが付いています。 もっとも、 昔は他の文庫にもスピンはあり、 新潮文庫独自のもの、 というわ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真で深呼吸。仁礼博のだいじな思いで

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いします。 2019年は「ニレイ、イク」なもんでGO,GO,GO!! と、新年もノッケからしょうもないギャグですみません。 さて。え〜〜っと、、「写真で深呼吸。」という素晴らしい表題を 糸井さんにつけていただいて、この連載がスタートしたのが 2002年8月30日ですので、「仁礼 博のだいじな思いで」は 16年と4ヶ月もの間(ときどき休んだりもしましたが)、 ほぼ日刊イトイ新聞という、素晴らしいインターネット空間の中で こんなに小さく、楽しく、マイペースに ほぼ日の<窓>として、お役目を果たしてまいりました。 お蔭様で、大勢の読者の方に、僕の名前を知っていただいて 写真集を発売することもできました。実にいい<仕事>になったと 自負しています。当に、ありがとうございました。 というわけで、2019年より 「写真で深呼吸。仁礼 博のだいじな

  • hobonichi + a.

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