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snow8のブックマーク (379)

  • それを知らなかったことは知ってはじめて知る : 404 Blog Not Found

    2008年09月24日13:00 カテゴリBlogosphere それを知らなかったことは知ってはじめて知る 違う。 [を] 「ブログの読者」が知らないだけ情報を情報発信しさえすればよいかと ブログは「他の人が知らないこと」を書く必要はなく、 「ブログ読者が知らないこと」を書けばよいんですよね。 だって、私はこれを読んでいるあなたが何を知らないか、知らないもの。 実のところ私は、自分が何を知らないかすら知らない。「無知の知」どころじゃない。「無知の無知」だ。ムチムチだ。確かにムチムチな体型ではある。 メタボはさておき、実は自分が何を知っていて、何を知らなかったのかというのは、その「知」に触れてみないとわからないのではないか。 ここに書いてあることは、あなたがもう百万回も目にしたことかもしれない。他でもっとわかりやすく洗練された形で紹介されていることかも知れない。いや、多分そうだろう。 しか

    それを知らなかったことは知ってはじめて知る : 404 Blog Not Found
    snow8
    snow8 2008/09/25
    「しかし、私は知らなかった。知らなかったことさえ知らなかった。それを知ることで、私の中の何かが変わった。そういうことを、書いていけばいい。書いてみて、はじめて自分が何を知らなかったのかを知ることが出来
  • 。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    私のエントリのタイトルには、「。」がついているのが多いです。それは、私がコピーライター系だからなんでしょうね。土屋耕一さんの世代は、キャッチコピーに「。」をはぶくことが多いように思いますが、それ以降の世代は、かたくなにコピーに「。」をつけたがるようです。「。」がつくとコミュニケーションのための言葉という感じがします。「。」がつかないと、タイトルというか、フレーズというか、そんな感じ。 そういえば、我々の世代はキャッチコピーと言いますが、その上の世代はキャッチフレーズと言いますよね。今日、電車に乗っていると、山田優さんが出演するユニクロのワンピースのポスターが貼ってあって、そのキャッチコピーが、たしかこんな感じでした。 ユニクロのワンピース。 あえて「。」をつけてるんですよね、きっと。「。」をつけることで、タイトルちゃいまっせ、メッセージでっせ、ということを、このコピーを書いたコピーライター

    。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    snow8
    snow8 2008/09/25
    「「。」をつけることで、タイトルちゃいまっせ、メッセージでっせ、ということを、このコピーを書いたコピーライターは言おうとしているんですよね。」
  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

    エキサイト イズム サービス終了のお知らせ
    snow8
    snow8 2008/09/24
    「名前の通り、4大少年マンガ誌でできた本棚だ。黒革仕上げのスチールフレームに、びっしりと並ぶ雑誌の小口で棚のパネルとデザインを実現。紙の色と背表紙のストライプがユニークかつ、意外な美しさ!」
  • 「本を読んできたこと」の意味 - 琥珀色の戯言

    を読まない人間 ↑のエントリを読んでの感想。 僕は物心ついたときからたくさんを読んできましたが、高校生くらいまでは、ものすごく疑問だったんですよ。 いわゆる「お年寄り」がなぜを読むのだろう?って。 だって、死が迫ってきても新しい知識を得ようとするのって、無駄じゃないとしても効率が悪いじゃないですか。恋愛小説を読んでも、それが「活かせる」とは限らないし…… まあ、年を重ねるにつれ、「再確認するための読書」というものの存在もわかるようになってきましたし、を読んで泣いてしまう機会も増えてきました。 いわく、「実体験から積み上げたものじゃないと信用できないよ」 これはどうかと思う。ただ、生活に生かせない読書をしてもしょうがない、というのであれば、まあ一理あるかもしれない。 寺山修司的に言えば、「書を捨てよ、町に出よう」というのが「正しい」のだと僕も考えていた時代があったのですけど、「読書

    「本を読んできたこと」の意味 - 琥珀色の戯言
    snow8
    snow8 2008/09/23
    「「読書もまた、人生経験のひとつ」でしかありません。」
  • asahi.com(朝日新聞社):土器片に「男」「女」示す万葉仮名 滋賀・紫香楽宮跡で - 関西文化・エンタメニュース

    奈良時代に聖武天皇が造営した紫香楽宮(し・が・らきのみや)跡とされる滋賀県甲賀市信楽町の宮町遺跡(8世紀中ごろ)から、和歌でよく使われる万葉仮名が書かれた土器片が見つかった。市教委が22日発表した。同遺跡からは万葉集の歌が書かれた木簡も初めて出土している。当時の貴族が日常的に和歌をたしなんでいたことを示す資料で、市教委は「仏教色の強い都とされてきた紫香楽宮の性格を再検討する重要な発見」としている。  市教委によると、土器片は04年の発掘調査で、宮殿の中核施設「朝堂」跡の南側で出土した。長さ8〜3・5センチの破片を組み合わせた土器の裏側に、太い筆遣いで「歌一首」、細字で「伊毛」「乃古」と墨で書かれていた。  このうち「伊毛」「乃古」は漢字1字で1音を表す万葉仮名。「伊毛」は女性を示す「いも(妹)」、「乃古」は男性の意味の「おのこ(男)」の下の2字とみられる。「乃」の上にも文字が書かれていたが

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    snow8 2008/09/23
    「奈良時代に聖武天皇が造営した紫香楽宮(し・が・らきのみや)跡とされる滋賀県甲賀市信楽町の宮町遺跡(8世紀中ごろ)から、和歌でよく使われる万葉仮名が書かれた土器片が見つかった。」
  • 万葉集と古代の巻物 木版印刷の熟練の技

    塙保己一の情熱を受け継ぐ印刷技術 毎年の夏、渋谷区の塙保己一史料館では、社団法人・温故学会主催の、《江戸時代の版木を摺ってみよう》という企画が催されます。江戸時代後期に実際に使われていた版木で、木版印刷を体験する、という大変貴重な機会を、温故学会が設けてくださっています。 2008年8月2日(土)に、私も初めて参加しました。今まで、木版印刷の和書を読む機会はありましたが、自分で印刷することは初めてです。木版印刷に必要とされる高い技術を実感し、工夫された道具に触れ、深い感銘を受けました。 今回は、山崎美成(やまざき・よししげ)編『御江戸図説集覧』(江戸の絵地図)に加えて、温故学会理事長代理・斎藤幸一氏の特別のご厚意で、塙保己一が刊行した、『元暦校萬葉集』(げんりゃくこうほんまんようしゅう)巻1の版木の印刷も体験させてもらいました。 印刷の手順は、最初に版木に刷毛で墨を塗り、その上に和紙を載

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    snow8 2008/09/23
    「日本の木版印刷の“技”を、西洋の活版印刷、中国・朝鮮半島の活字印刷と比較しながら、総合的に研究し、その意義を、後世に伝えてゆけたならば、どんなに素晴らしいことでしょう。」
  • 印刷見聞録 : 活版印刷の苦手なこと、出来ないこと

    京都の印刷会社、からふね屋のブログです。現在主流のオフセット印刷の他に、活版印刷、シルクスクリーン印刷など、様々な印刷をご提供しております。今では、実際に活(凸)版印刷を発注した経験のある方は非常に少なくなっており、発注してみたいけれどどうしたらよいかわからないという方もたくさんいらっしゃると思います。 そこで今回は活版印刷が苦手なこと、出来ないことを説明させていただき、オフセット印刷を発注するときと比べて参考にしていただければと思います。 1、印刷サイズ オフセット印刷の場合、一般的には菊全判すなわち939×636mmの大きさの紙まで対応していますが、 活版印刷機は、菊全判まで対応する機械は全国的にもほとんど残っておらず、弊社でも最大サイズは四六判4切、つまり545×394mmの紙サイズまでしか対応できません。 したがってポスターなどでもB3サイズが限界で、A2・A1やB2サイズはできま

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    snow8 2008/09/21
    「活版印刷が苦手なこと、出来ないことを説明させていただき、オフセット印刷を発注するときと比べて参考にしていただければ」
  • 「Helvetica」の企画展に服部一成、伊藤弘ら参加、開発当時の貴重な資料も展示 | CINRA

    半世紀に渡り、世界中で愛用され続ける書体「Helvetica(ヘルベチカ)」の企画展『Helvetica ~「A tribute to Typography ~ ヘルベチカの過去・現在・未来」展~』が10月21日(火)から10月28日(火)まで、ラフォーレミュージアム原宿にて開催される。 会場は「活字の歴史」、「グラフィックデザインの潮流」、「Helveticaとヴィジュアルアイデンティティ」、「アルバムジャケットアート for Helvetica」「Helveticaの未来」「Helveticaシアター」の6つのキーワードで構成されており、開発当時の貴重な資料をはじめ、同書体を用いた企業ロゴ、ポスター、パッケージ、アルバムジャケットなどが展示される。 また、服部一成、伊藤弘(groovisions)、古平正義(FLAME)、平林奈緒美、大日タイポ組合、菊地敦己(Bluemark)、岩淵

    「Helvetica」の企画展に服部一成、伊藤弘ら参加、開発当時の貴重な資料も展示 | CINRA
  • 深澤直人さんが山梨の和紙メーカーと新製品開発-かばんや封筒など

    山梨県の和紙メーカー「大直(おおなお)」とプロダクトデザイナーの深澤直人さんが共同で制作した和紙製品「SIWA・紙和」が9月6日より、国立新美術館(港区六木7)地下1階のミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」(TEL 03-6812-9933)で販売されている。 「SIWAバッグ スクエア」制作の模様 「民芸的なイメージよりも現代の生活にとけ込む和紙製品をつくりたい」(同社)という思いから生まれた同製品。同社が開発した新素材の紙「ナオロン」を用い、深澤さんがデザインを担当してかばんやランプなど様々な製品を開発した。 ナオロンは紙の原料であるパルプとポリオレフィン繊維で混抄(こんしょう)した新素材。通常の障子紙と比較して約5倍の強度を持ち、濡れた状態のほうがより強度を増すという。同製品では、和紙すきの製法で作った「ソフトナオロン」と、和紙でフィルムを挟み、張りのある形状を維持さ

    深澤直人さんが山梨の和紙メーカーと新製品開発-かばんや封筒など
  • ベルリン発製本「新・和綴じ」 | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    はじめまして。ベルリン在住のドローイング作家、Makis.です(友人からはマキスン。と呼ばれています)「Makis Haustierbuch(家動物)」を制作したことがきっかけで、出版社のあったベルリンを拠点にグローバルな視野を持ちつつ、地域に根付いたアート活動を目指し、さまざまなジャンルで活動中です。 私の暮らす街ドイツの首都ベルリンでは、いたるところで芸術家があふれ、どこへ行っても自分のスタイルやスタンスで"モノ"が作られています。そんなベルリンのデザイン現場から旬な話題をお届けしたいと思います。初回はの装丁からフライヤーなど幅広く活躍しているデザイナーをご紹介しましょう。 たった一枚のフライヤーからの偶然の出会い ベルリン出身のデザイナー、アンドレアス・トプファー(Andreas Toepfer)との出会いは、たまたま自分のアトリエで手にした、一枚のコンサートのフライヤーからでし

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    snow8 2008/09/19
    「表紙で中身を包まずむき出しの仕上げにすることを、僕らの間では「糸をそのまま見せる」という意味で「日本流」と呼んでいる」
  • 404

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    snow8 2008/09/19
    豊崎由美氏との対談メモ。「書評はその本に手を伸ばしてもらうためにあり、この意味でブックデザインは批評ではなく、書評である。」
  • 民族の知恵が宿る 文字の世界 アートディレクター 浅葉克己「祈りの痕跡。」展 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    活字をデザインするタイポグラフィの第一人者でアートディレクター、浅葉克己(あさば・かつみ、68)は、自称「地球文字探検家」でもある。言語学者らの助けを借りながら、珍しい少数民族の文字や古代文字のありかを訪ね、自身のデザイン活動を通して豊かな文字文化を発信してきた。中でも力を入れているのが、中国・ナシ(納西)族が伝える世界唯一の生きた象形文字、トンパ文字の紹介だろう。 ■「思い」の究極の形 浅葉が企画した「祈りの痕跡。」展が、東京ミッドタウン(東京都港区)の21_21デザインサイトで開かれている。「文字とは『伝えたい』という祈りにも似た、人の強い思いの究極の形である」という考え方が出発点になっている。 しかしながら、今回浅葉が定義した「文字」は広い。思えば、世界には歴史的に文字を持たない言語も多い。何かを伝えたい、しるしを残したいという、文字にならない「痕跡」も含めている。

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    snow8 2008/09/19
    「「文字とは『伝えたい』という祈りにも似た、人の強い思いの究極の形である」という考え方が出発点」
  • 新「六本木」ロゴのデザイナーに葛西薫さんが決定

    木商店街振興組合(事務局=港区六木5)が進める「六木交差点」のリニューアル計画。同組合は9月9日、リニューアルを予定している首都高桁下の装飾照明と、首都高壁面に掲出されている「HIGH TOUCH TOWN ROPPONGI」のロゴのリニューアルに関して、担当するデザイナーを発表した。 首都高桁下の装飾照明を担当するのは照明デザイナーの石井幹子さん、ロゴのデザインはアートディレクターの葛西薫さんが担当する。 石井さんは照明デザイナーとして国内外で多くの実績を持ち、都内周辺では東京タワー、東京駅、レインボーブリッジ、横浜ベイブリッジなど幅広い建造物において照明作品を展開している。2000年には紫綬褒章を受章した。葛西さんはサントリー「烏龍茶」、ユナイテッドアローズなどの広告制作をはじめ、東京ミッドタウン(赤坂9)内の「とらや」のアートディレクションなども手がける。 装飾照明は来年3月

    新「六本木」ロゴのデザイナーに葛西薫さんが決定
  • http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-obimu/tokubetsu/list4.htm

    展覧会テンランカイは、古代・中国占いで使われた「亀甲文字」や古い印鑑など文字の誕生の歴史に連なるものをはじめ、絵画のようにも見える近代キンダイ日ニホンの書の作品、その反対に、自由で激しい線の表現によって、書のように見える絵画ともいうべき戦後センゴ欧米オウベイに広ヒロまったアンフォルメル絵画カイガの作品サクヒン、さらに、記号としての文字や言葉そのものを表現の主役に取り込んだ現代美術の作品の数々。主オモにこうした内容に従って、4つのコーナーで構成コウセイされています。 ■�T祈りの言霊・飾る心〜精神世界と文字〜 最初のコーナーでは、精霊や神仏への祈りの心や、生活を飾る心などとの関わりから、文字の造形にどんなものがあるかをご覧いただきます。 日中国で使われている漢字は、の形をうつしとった絵文字から出発した象形文字であったことが知られています。中国の殷の時代(紀元前17〜11世紀)

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    snow8 2008/09/16
    北海道立帯広美術館で開催の「もじ・モジ・文字展」作品リスト
  • 印刷見聞録 : 原色版印刷

    京都の印刷会社、からふね屋のブログです。現在主流のオフセット印刷の他に、活版印刷、シルクスクリーン印刷など、様々な印刷をご提供しております。オフセット印刷機によるカラー印刷が普及する以前は、カラー印刷も凸版式の印刷方式で刷っていました。 普通の活版印刷と同じ機械を使うのですが、版は主に銅版を使い、単色印刷と区別して「原色版印刷」と呼んでいました。 弊社でも昔はよく原色版も印刷していたようですが、オフセットの波に押され、最後に原色版で印刷したのはもう20数年前のことです。 今回ブログでこのテーマを取り上げるにあたり、工場に版が残っていないか調べてみたのですが、どうも活字を処分した際に原色版もすべて捨ててしまったようで、残念ながら見つけることはできませんでした。 原色版の工程は、4色に分解したフィルムを作るところまではCTP以前のオフセットによるカラー印刷と同じです。このフィルムを銅版に焼き付

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    snow8 2008/09/16
    「原色版印刷の金字塔と言われるのが土門拳の傑作写真集『古寺巡禮』全五輯」
  • 『噂の名刺プロジェクト』締切延長決定! : ようこそ!行列のできる『箔押し印刷工房』へ

    2008年08月26日19:21 カテゴリ★ キャンペーン 『噂の名刺プロジェクト』締切延長決定! 『ホワイトorブラック?噂の名刺プロジェクト』締切延長決定! いつも当ブログをご愛読いただきましてありがとうございます。 キャンペーン発表後、当初の予想よりもたくさんのご応募・お問い合わせを頂き、うれしい悲鳴をあげているブログ担当:青木です。弊社ブログをご愛読いただき、また、当キャンペーンにご興味を持っていただき感激しております! さて、ご好評いただいております当キャンペーン:『ホワイトorブラック?噂の名刺プロジェクト』も締切まであとわずか。ここ1週間ほどは「キャンペーンに応募したいけど名刺のデザイン作成が間に合いません!応募期間を過ぎてもなんとか受け付けてもらえませんか?」とのお問い合わせを連日頂いております。 そこでお客様に朗報です! 匠と相談の結果、当キャンペーン応募期間を【2008

  • 『デザインのひきだし5』発売! - 付録編 - : ようこそ!行列のできる『箔押し印刷工房』へ

    2008年06月09日23:15 カテゴリ● お客様PR■ ご挨拶 『デザインのひきだし5』発売! - 付録編 - [PR] デザインのひきだし 5―プロなら知っておきたい デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌 (5) ↑↑ コスモテックも載ってるよ ↑↑ 今回弊社で取材を受け、また初版限定付録作成でお手伝いさせて頂いた『デザインのひきだし5』がとうとう発売されました。 シリーズ第5号である今回は「凸凹な印刷・紙・加工テクニック」の大特集です!過去に弊社で作成した意外な作品も掲載されているので探してみて下さいね。 ↑ご購入はこちら↑ TAKEO×COSMOTECH×COLLECT.APPLY さて、今回は初版限定付録についてご紹介・・・初版限定付録は TAKEO×COSMOTECH×COLLECT.APPLYによるコラボレーション。 このブログでは御馴染みの株式会社竹尾の特殊紙パチカ×コス

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    snow8 2008/09/15
    付録のパチカで作成したスターバックスコーヒー クリエイトユアタンブラーショートサイズ(8oz)対応台紙の舞台裏
  • ゆず屋: [夏コミ新刊] 『書体の研究』最新情報

    夏コミで頒布予定のおたくのためのフォント『書体の研究』の最新情報です。 ようやく全ページ出来上がりました。 昨日の夜に、編集後記を書き終えたばかりです。 あとは入稿用にファイルをまとめて、印刷所に送るのみです。 というわけで内容も確定しましたので、前回より少し多めのプレビューを。 ただし、最初の6枚は前回のプレビュー画像を流用していますので、実際とは微妙に変わっております。 「架空文字研究所」のコーナーでは『精霊の守り人』のヨゴ文字を取り上げています。 文字の画像は君野さまで公開されている50音表を使わせていただきました。 → 君野:「ヨゴ文字フォント50音対応表アップデート」 限られた画像からのこの解析能力はすごいの一言です。 あと、巻末には「資料編」として書体見を載せております。 一応、その号で取り上げた書体の中から4つほど選んで、全ウエイト対応のサンプルを載せようと考えていま

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    snow8 2008/09/15
    おたくのためのフォント読本『書体の研究』
  • Shotype.com_JP » 2008 » 9月 » 12

    15時52分JR五反田駅西口。うっかり乗り過ごし、待ち合わせに遅れてしまった。おまけに地図も忘れてしまう。待ち合わせた方が持って来てくれた地図を片手に焦りながら向かうと、すぐにDNPと大きく書かれたビルが遠くに見えてきた。 大日印刷秀英体開発室の伊藤さん、佐々木さんに、秀英体展示室を特別に案内していただく機会を得て、和文タイプデザイナーの竹下さんと小澤さんとともにDNP五反田ビルにお伺いした。以前、市谷工場を見学させていただいたことはあるが、五反田ビルにお邪魔するのは初めてである。 受付ロビーから長いエスカレーターで吹き抜けを上がっていくと、左手に白が印象的な秀英体展示室がある。失礼ながら市谷工場とは趣が違い、ここはショールームそのものだ。手前のコーナーでは金属活字の組版をはじめ、過去から現在までの秀英体の貴重な使用例などが紹介され、奥の部屋では実際に秀英体の制作に用いられた原図や母型、

    snow8
    snow8 2008/09/15
    「現在進行中の書体改刻作業をするなかで、金属活字時代のものをなかなか超えられない、言葉でも説明できないものもあるという。」
  • Shotype.com_JP » 2008 » 9月 » 05

    「こんなにたくさん楷書体というのはあるもんなんか。」次々とスライドに映る楷書体はどれも姿勢が美しく、中国の楷書体に対する執着と歴史を感じることができた。 『20世紀前半期、中国人による「倣宋体・楷書体」の開発と「明朝体」の受容』という講演を聴きにいった。韓国同様お隣の国である中国の書体事情もなかなか知る機会が無く、こういう講演を通して少しでも事情をつかめればと思い参加した。 徹底した研究が行われたようで、豊富な資料とともに日との関係も含めながら解説が行われたが、半世紀を約2時間で振り返り全て憶えきることも難しく、内容を把握するには同時に配布された資料での復習が必要になった。貴重な講演だったにも関わらず、一番強く残った印象が冒頭の感想だったというのはお恥ずかしい限りだが、繰り出されるスライドの書体一つ一つに個性があって、柔らかい印象のものから端正で凛々しいものまであり見とれてしまった。 一

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    snow8 2008/09/15
    講演『20世紀前半期、中国人による「倣宋体・楷書体」の開発と「明朝体」の受容』