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snow8のブックマーク (379)

  • 黒字看板‐大阪の手書き看板屋

    「手書き看板」「シャッター文字書き/イラスト描き」を得意とする大阪の看板屋・黒字看板です。 看板は手書きが中心。 美しい手書き看板を安心価格でご提供いたします。 昭和34年の創業以来、手書き文字を中心に据えて看板製作をしております。当店の主力商品です。 平看板 袖看板 表札看板 文字書き/イラスト描き(シャッター・外壁等) シャッターや外壁に文字やイラストをかきます。当店が最も自信を持ってお勧めする商品群です。 シャッターに文字 シャッターにイラスト 外壁に文字 外壁にイラスト その他構造物・車輛への文字書き/イラスト描き 塗装 シャッターの塗装面が古くなってくると、文字を書いてもきれいに仕上がらないことが多いです。文字・イラストかきとセットの塗装は通常価格から割引いたします。 シャッター塗装 外壁塗装 各種サービス・製品 「看板を作る」「文字やイラストをかく」以外にも下記のようなサービス

    黒字看板‐大阪の手書き看板屋
    snow8
    snow8 2008/12/03
    「「手書き看板」「シャッター文字書き」を得意とする大阪の看板屋、黒字看板です。看板は手書きが中心。」「枠を作り、白いトタン板を貼り、黒い塗料で文字を書く。まさに昔ながらの看板です。」
  • コズフィッシュ 祖父江 慎 氏 | Userʼs Voice | フォント製品 | 製品/ソリューション

    多くの若手デザイナーやデザインを学ぶ学生たちがあこがれの存在として名を挙げる、ブックデザイナーの祖父江 慎氏(コズフィッシュ代表)。その仕事もさることながら、近年はセミナーやイベントで自らの手の内や文字に対する想いを語ることが多く、さらに「ファン」を増やしている。InDesignの合成フォント機能とMORISAWA PASSPORTによって、ブックデザインはさらなる自由を手に入れたという。 近年はセミナーに招かれ講師役を務めることも多いコズフィッシュ代表・祖父江 慎氏は、スクリーン上にInDesignのデータを映し出し、どのような組版を行っているのかを明かしてしまうのが常だ。合成フォントの設定を見れば、パーレンだけを別の書体にしたり、さらには特例文字を駆使して、「特定のかな文字だけ」や「句読点」などを別の書体にする、もしくは同じ書体でも大きさを変えるなど、細部まで徹底的に練られている。 こ

    コズフィッシュ 祖父江 慎 氏 | Userʼs Voice | フォント製品 | 製品/ソリューション
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    snow8 2008/12/03
    MORISAWA PASSPORT活用事例として登場。「とくに“た”が多いんですけど、そういう文字の細部への欲求があるんです。」
  • DVD批評:「ヘルベチカ~世界を魅了する書体~」 シンプルなのに奥深い書体の世界 - 毎日jp(毎日新聞)

    「ヘルベチカ」と聞いて「ああ、あれね」と分かる日人は100人中どのくらいいるのだろうか。「チェブラーシカか何かの仲間?」とかわいい生き物を想像する人もいたりして……。だからなのか、親切にも副題がついている。「ヘルベチカ」とは、世界で一番有名な欧文書体だ。その名を知らなくても、誰もが目にしたことがあるだろう。スイスの写植メーカー・ハース活字鋳造(ちゅうぞう)所で開発され、昨年、誕生から50年を迎えたという。作は、その人気に迫りながら、都市空間におけるタイポグラフィー、グラフィックデザインについての考えるドキュメンタリー映画だ。 それにしてもマニアックな題材。「どんな映画?」と見る前は難しい内容を想像していたが、とても分かりやすくて(それこそ、ヘルベチカのようにシンプルなのに奥深い!)、知的好奇心をくすぐる、とても興味深い作品だった。 この映画は、語り手の「なぜ?」が分かりやすく示されてい

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    snow8 2008/12/02
    「書体がコミュケーション(伝達)の一つであり、いかに人を刺激し、私たちの日常に影響を与えているかが伝わってくる」
  • 告知「世田谷でみかけた書体」展+プレブログ - taquet’s diary

    2009年1月10日(土)〜2009年2月1日(日)に世田谷区三軒茶屋の生活工房にて「世田谷でみかけた書体」展を行うことになりました。 それに先駆けて、プレブログを2008年12月の一ヶ月間のみ、平日に更新していきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ・生活工房  「世田谷でみかけた書体」展 ・プレブログ  世田谷でみかけた書体

    告知「世田谷でみかけた書体」展+プレブログ - taquet’s diary
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    snow8 2008/12/01
    「2008年12月の一ヶ月間のみ、平日に更新」展覧会前にこんな楽しみが! うれしい!
  • 名取洋之助と「岩波写真文庫」�T〜ジャパニーズ・グラフィズムの源流〜

    ここに挙げた写真家、さらに土門拳、亀倉雄策、羽仁進、藤四八、河野鷹思らも含めて、通称「名取学校」と呼ばれる。この時代、戦前・戦中において名取が体現していたのは、「報道写真(『ルポルタージュ・フォト』の訳語。伊奈信男が翻訳)」と呼ばれる新しい写真運動の世界的な高まりであった。その代表格である雑誌『LIFE』が創刊されたのは、一九三六年(昭和十一年)。始めるにあたってヘンリー・ルースはこう謳った。 「人の暮らし(ライフ)を見る。世界を見る、偉大な出来事を目撃する。貧しい人々の顔を、誇り高き人々の動作を見つめる。見なれないもの―機械や軍隊、大群衆、ジャングルや月の表面の影を見る。人間が成し遂げた業績―絵画や塔や発見を見る。何千マイルも離れたものを見る、壁のうしろや部屋に隠されたもの、近づくと危険なものを見る。男たちの愛する女性、そして数多くの子供たち。見る。そして見ることに喜びを見出す。見て驚

    snow8
    snow8 2008/12/01
    「この期に及んでなお、活字/出版を通じて世の中を変えうると信じた二人の志の高さ」
  • 名取洋之助と「岩波写真文庫」�U〜ジャパニーズ・グラフィズムの源流〜

    「岩波書店が株式会社になった一年のちの、昭和二十五年五月一日、株式会社岩波映画製作所は成立した。資金は七百万円である。私が代表取締役で、吉野馨治が常務、岩波雄二郎が取締役であった。(中略) 『岩波写真文庫』の仕事は、戦後上海から帰って、病院生活をし、その後サン・フォトという写真週刊誌をやって失敗した名取洋之助が応援していた。」 (『一の道』 小林勇) 結果的に、『岩波写真文庫』は、名取洋之助最後の出版事業となる。この企画自体は小林勇が考え出したものだ。これからの出版社経営には、視聴覚メディアの導入が不可欠と考えた小林は、のちに記録映画の巨匠となる羽仁進を中心に、科学映画教育映画を製作するためのプロダクション、岩波映画製作所を設立する。しかし社内で反対が多かったため、小林は岩波映画製作所をひとまず独立採算制の子会社とし、その経営を、『岩波写真文庫』の売り上げで賄おうと考えたのだ。そこ

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    snow8 2008/12/01
    「見ることに喜びを見出す。見て驚く。見て教えられる。こうして見ること、見せられることは、今や人類の半数の意思であり期待なのである。」
  • この本棚がスゴい「本棚2」「本棚三昧」

    スゴい棚を見るとウラヤマシイが、素直に言えない俺ガイル。 「ふんだ、どうせ死ぬまでに読みきれないでしょうしー」とかツンデレぽく腐してみるものの、やっかみにしか聞こえないね。図書館パワーユーザーの看板はおいそれと下ろせないので、こうして人さまの棚でガマンすることになる。 まずヒヨコ舎の「棚2」がいい。 を糧にして生計を立てている人たちの棚は、やっぱりスゴい。物量だけでなく、その人の「色」がよく見える。図書館や書店は、よくも悪くも最大公約数的な選書をしているのと好対照を成している。 たとえば、どう見ても古屋の倉庫にしか見えない岡崎武志の棚群は必見。氏に言わせると、「捨て犬を連れて帰るって感じ」なんだそうな。「それでこんなふうになっちゃったんですね」と次ページのの洪水を見ると、嫁子がかわいそうに思えてくる("逆"なのかもしれないが)。 それから、COCOさんとこのは危険だ。SFS

    この本棚がスゴい「本棚2」「本棚三昧」
    snow8
    snow8 2008/11/28
    「共通していえるのは、「アウトプットはインプットに従う」こと。いい本・芸・味を出している人は、相応のインプットが本棚に現れているね。」
  • 「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」 展: コムコム.com

    「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展 【第1期】2008年11月19日(水)-12月27日(土) 【第2期】2009年1月9日(金)-2月28日(土) BLD GALLERY 25年の時を経て――。 写真集『写真屋・寺山修司 摩訶不思議なファインダー』の出版を記念して 寺山修司の写真作品を展示。 【ギャラリー・トーク】 ※要予約 TEL.03-5524-3903 Email: info@bld-gallery.jp ●11月22日(土)15:00~ 写真集「写真屋・寺山修司 摩訶不思議なファインダー」制作に関わった方々とともに、 写真家としての寺山修司を検証。 出演 田中未知(展覧会監修者)、祖父江慎(デザイナー)、ハービー・山口(写真家)、菊池裕(歌人) ●11月23日(日)15:00~ 「トマトケチャップ皇帝」「書を捨てよ町へ出よう」で初めて映像カメラを握った体験や 寺山と

    「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」 展: コムコム.com
  • なぜかいつも視野狭窄なMSの和文フォント - white croquis

    「メイリオ」という和文フォントWindows Vistaに標準搭載され、Windows XPにもVisual Studio 2008 Express Editionをインストールすると正規に使えるようになっている。 ※追記:後にWindows XP 向け ClearType 対応日フォントとして単体で配布開始。 日フォント初のClearType対応!と鳴り物入りで登場したものの、開けてみるとジャギーが残ってるし、縦と横の線の太さに異様に差があったりして、見ていて気持ち悪い。MacOS XのPDFベースの画面表示に慣れた目には特に違和感を感じる。それでも、ボールドフォントが添付された初めてのWindowsの和文フォントなので、少しは進歩したということか? なぜ「メイリオ」は平体になったのか ところでこのメイリオ、なぜか平体がかかって横長になって(あるいは縦につぶれて)いる。MS P

    なぜかいつも視野狭窄なMSの和文フォント - white croquis
    snow8
    snow8 2008/11/28
    「「MS P」も「メイリオ」も、限られた特定の利用シーンでのメリットを優先した視野狭窄の視点で作られたために、そこから少しでも外れるとデメリットがユーザーに襲いかかるという構図になっているように思える。」
  • 老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc. 「史上最強の人生戦略マニュアル」に見るフォント

    発売と同時に増刷、あっという間に10万部を突破。 近所の書店の平台をこのの他にも勝間氏の著書が何冊も占めていて、まるで彼女の特集コーナー状態になっている。恐るべし勝間ブランド! アメリカでベストセラーになったの新訳だし、訳者が今をときめく勝間和代さんという “売り” があるので、イメージを使わずテキストだけでデザインすることにした。タイトル文字は、ビジネス書としては異例と思えるほど細いウェイトの明朝体を使い訳者が女性であることを暗示した。 ●写植の味を再現したアナログチックなフォント「S明朝体」タイトルは一般になじみの薄いオーソドックスなフォントだが、これはニィスから発売されている「S明朝体」という書体(作者:関征春氏)で、写植の味を強く残したデジタルフォントだ。ひらがなには「ハード」と「ソフト」の2タイプがあり、これは「ソフト」を使用している。 帯の「“このLIFE Strategi

    snow8
    snow8 2008/11/27
    「両者の違いは「はらい」に顕著だ。「はらい」の先端をアップしてみると、S明朝は先端までデータがあり丸くなっているのに対して、ヒラギノ明朝は先端がかみそりで切ったようにスパッと直線的にとぎれている。」
  • 「NOW UPDATING…THA/中村勇吾のインタラクティブデザイン」展レポート | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    東京と大阪で同時開催された(8/5〜28)、tha社と中村勇吾氏の展覧会とギャラリートークの模様をまとめてご紹介。 バックナンバーtha、中村勇吾のデザインとは? Webに関わる人にとっては、tha社、中村勇吾さんというと、すでにスタープレイヤー。Flashを用いた、心地よい動きを演出する作品が印象的ですが、先般ではカンヌ広告賞を受賞するなど、日Webデザイン、インターフェイスデザインの第一人者といっても過言ではありません。そんな中村氏の初の格的な回顧展とギャラリートークの様子をレポートします。まずは、こちらのビデオをご覧ください。 NOW UPDATING...(Vimeo) 東京会場となった、ギンザ・グラフィック・ギャラリーは、来グラフィックデザインの作品を紹介するギャラリーとして有名ですが、Webの作品を展示するのは初の試みとのこと。ブラウザの中で展開されるインターフェイスを

    snow8
    snow8 2008/11/27
    「東京と大阪で同時開催された(8/5〜28)、tha社と中村勇吾氏の展覧会とギャラリートークの模様をご紹介。」
  • 『ある日の村野藤吾 建築家の日記と知人への手紙』村野敦子:編(六耀社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「手入れ人の記録」 2008年8月2日〜10月26日に東京・汐留の松下電工汐留ミュージアムで開かれた「村野藤吾——建築とインテリア」展は、「SECTION3 建築家の内的世界」に愛読書や日記、手帳も展示されていて印象的だった。ぼろぼろになったのなかには経済関係のものが多くあり、手帳には罫線を無視して隙間を埋め尽くさんばかりの字や図やグラフがあふれ、文字は読むに難儀で独特だった。これほどの密度の日記や手帳、ノートのたぐいが膨大にあるのに、まとまった著作は一冊のみ(2008年9月現在)というのは意外なくらいだ。 この展に合わせて刊行されたのだろう。建築家・村野藤吾(1891-1984)が亡くなるまでの20年の間に綴った手紙や日記の中から、写真家である孫の村野敦子さんが編み、ゆかりの地を訪ねて撮った写真を添えたのが『ある日の村野藤吾 建築家の日記と知人への手紙』だ。 知人

    『ある日の村野藤吾 建築家の日記と知人への手紙』村野敦子:編(六耀社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    snow8 2008/11/27
    「高齢をおして旅を続けたのは建築家としての自身の手入れを怠るまいとしていたように思えるし、いつも図面を余白なく美しく丹念に仕上げたのはその建物が末永く手入れを受けられるようにとの計らいに思える」
  • 講演会「知れば知るほどジョンストン」 « ぽっけのなかのもじづくり

    気持ちのいい天気の中、友人から案内をもらったアルファ・クラブ主催の講演会「知れば知るほどジョンストン」を聴きに六木の国際文化会館へ行きました。 講演をされたのは英国のThe Edward Johnston Foundation(エドワード・ジョンスントン協会 日語ページあり)から、設立者の1人でもある、ジェラルド・フロイス(Gerald Fleuss)さんと河野英一さんでした。 午前中は、河野さんの「現代文字デザインの源流、ジョンストン」で、その前半は、 ・河野さんがNew Johnstonをデザインすることになるまでの経緯からはじまり、 ・オリジナルのJohnston Sans※をヒューマニスティックサンセリフとカリグラフィとの関連から説明して、それをNew JohnstonとしてHelveticaなどのさまざまなサンセリフ書体がある時代にどうリニューアルしたのか、 という話を制作過

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    snow8 2008/11/26
    講演をされたのは英国のThe Edward Johnston Foundation(エドワード・ジョンスントン協会 日本語ページあり)から、設立者の1人でもある、ジェラルド・フロイス(Gerald Fleuss)さんと河野英一さん]
  • 株式会社勉誠社 --HOME

    place株式会社勉誠社 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-18-4 徳栄ビル4F 適格請求書発行事業者登録番号 T9020001139496

  • ポップカルチャーの祖・田名網敬一60's展 | 渋谷文化プロジェクト

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    snow8 2008/11/26
    2008年11月22日〜2008年12月28日/開催場所:NANZUKA UNDERGROUND
  • 研究の最先端はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    4日前のエントリで最後に述べた一言について。 半世紀議論が遅い>『日語が亡びるとき』 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 「英語ばっか見てると足元すくわれるぞ」・・・って話は、余裕があったらこの次くらいに。 図書館総合展を明日に控えて余裕は全然ないわけですが(爆)、言いっぱなしで放置と言うのも決まりが悪いので二言、三言。 なお、これは『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読んだあとの一連のエントリ*1と同じく『日語が亡びるとき』を読んだあとに感じたことを書いたものですが、今回は同書の内容とは全然関係ないのであしからず。 「英語ばっか見てると足元すくわれる」と言うよりはむしろ、「分野のトップジャーナルばっか見てると足元すくわれるぞ」という話。 あるいは、(一部例外を除き)研究の最先端は雑誌になんか載ってないという話。 さて。 Twitterで自分をフォローしている人の中ではすでに

    研究の最先端はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 世田谷文化生活情報センター 生活工房

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    世田谷文化生活情報センター 生活工房
  • アシストオン | AssistOn

    Sorry, Page Not Found. (404) お探しのページがみつかりません。ごめんなさい。

    アシストオン | AssistOn
  • 出版:伝統建築の工程を本に 原田紀子さん、茅葺き小屋の作業1年間を描く /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇国立科学博物館職員・原田紀子さん 「伝統工法で建てた家は300年持つ」という宮大工の言葉を確かめようと、国立科学博物館職員の原田紀子さん(60)が、埼玉県川口市郊外に6畳一間の茅葺(かやぶ)き小屋を建て、作業工程をまとめたを出版した。「よいとまけ」で礎石を置き、作業唄(うた)で音頭を取りながら、熟練の職人らとともに1年がかりの工程が描かれている。原田さんは「このままでは100年後に伝統建築の家がなくなってしまう。自分もやってみようという人が一人でも出てほしい」と話す。 長く同博物館公報誌の編集を担当した原田さんは20年前、取材で「最後の宮大工」と称された故・西岡常一さんと知り合い、伝統建築に興味を持った。阪神大震災後には一帯の日家屋の被害を調べ歩くなど、独自に研究を続けてきた。 6年前、相次いでと一人息子を病気で失った原田さんの父が、同市新堀の植木畑を2人を記念する公園のような場所

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    snow8 2008/11/21
    「「伝統工法で建てた家は300年持つ」という宮大工の言葉を確かめようと、国立科学博物館職員の原田紀子さん(60)が、埼玉県川口市郊外に6畳一間の茅葺き小屋を建て、作業工程をまとめた本を出版した」
  • 東京新聞:銀座の顔 化粧直し 『和光』76年ぶり改装終わる:社会(TOKYO Web)

    全面改修工事を終え22日にリニューアルオープンする、銀座のシンボル的存在の「和光」館=20日午前、東京・銀座で(木口慎子撮影) 東京・銀座の時計塔で知られる百貨店「和光」館が、一九三二(昭和七)年の完成以来、初めての全面改修工事を終え、二十二日に新装開店する。重厚なガラス製ドアだった正面入り口を自動ドアに替え、館内に多目的トイレを設置するなどバリアフリー構造にした。和光は「百年後も街のシンボルの景観でありたい」としている。 (社会部・越守丈太郎) イギリスから輸入した時計塔の文字盤や、万成石と御影石の外壁はそのまま残した。大通りに面した内壁を取り払って採光量を増やし、フロアは若干広くなった。広報担当の真田伸子さんは「見渡しがきく心地のよい売り場になりました」と話す。

    snow8
    snow8 2008/11/21
    「東西南北四面すべてに文字盤があり、ショーウインドーは銀座の顔として世界的に知られる。旧日本劇場と第一生命ビルを手掛けた渡辺仁氏の設計。」