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音楽とコンテンツに関するsnunomuraのブックマーク (4)

  • メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか

    コンテンツ流通の世界は大きな変化にさらされている。物理メディアからオンラインへ、という変化はもちろんだが、「所有する」ものは少数となり、「見放題」「使い放題」になった。放送のように「流れてくる」ものから「自分で選ぶ」ものになり、さらには「自分以外がチョイスしてきたものを体験する」世界になってきている。 この記事について この記事は、毎週金曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年6月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 ではその時、コンテンツの寿命はどうなるのだろうか? 「コンテンツの寿命はどんどん短くなっている」というのが定説だが、筆者はそこに疑問を抱いている。そこで今回は、まず初回として、音楽コンテンツ流通の変化でなにが起きているのか、という点から、

    メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか
  • 「閉じたコンテンツ商売」に未来はない~猪子寿之氏が語る、デジタルと作り手のいい関係【特集:音楽とITと私】 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 「閉じたコンテンツ商売」に未来はない~猪子寿之氏が語る、デジタルと作り手のいい関係【特集:音楽ITと私】 2015.10.28 スキル 特集:音楽ITと私 ・AWA小野哲太郎氏が語る、音楽産業復興の打ち手~「出会いと再会を生むプレイリスト」の開発に込めた思い ・激変する音楽業界でスタートアップはどう生き残る?Beatrobo×nanaトップ対談 ・音楽の危機を救うのはネットか?リアルか?業界の異端児3人が立ち上げた地方創生プロジェクト『ONE+NATION』 ・「閉じたコンテンツ商売」に未来はない~猪子寿之氏が語る、デジタルと作り手のいい関係 国内外でビッグプレーヤーが相次ぎ参入する定額制音楽ストリーミングサービスに対しては、音楽の安売りにつながることなどを理由に、一部のレコード会社やアーティストから反発する声も上がっている。

    「閉じたコンテンツ商売」に未来はない~猪子寿之氏が語る、デジタルと作り手のいい関係【特集:音楽とITと私】 - エンジニアtype | 転職type
  • フジロックの行方 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    一時は開催期間中の台風上陸が危惧されたものの、終わってみればほぼ連日快晴に恵まれた2015年の『FUJI ROCK FESTIVAL '15』。動員数も2015年は11万5千人と、少々不振だった昨年の10万2千人から増加した。 さて、アーティストたちのステージレポートは専門メディアに一任するとして、2015年の「フジロック」は少し冷静に振り返ってみたい。なぜなら今年のフジロックは、近年の日における音楽のあり方、聴かれ方の変化、言い方を変えれば、シーンや業界の脆弱化が象徴的に映し出された年だったからだ。今年の動員数の増加は、喜ばしいことではあるが、一方で、無難に「置きにいった」結果という見方もできる。 もうすぐ20周年を迎えるこのユートピアが今回、変わりつつある日音楽シーンの構造、運営陣にとっては厳しい現実と言えるその状況と向き合うため、または回避するために舵を切ったことは、必然とはい

    フジロックの行方 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
  • 「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば

    行ってきました。FUJI ROCK FESTIVAL ‘15。 今年は珍しくずっと晴れて、快適に過ごせた3日間。楽しかった。なんのかんの言われつつ、やっぱりフジロックには他のフェスとは違う独特なムードがある。僕は年中いろんなフェスに行ってレポを書くような仕事をしてるんだけど、そういう人間からしても、フジロックにはシンプルに仕事抜きで楽しめる「特別さ」がある。 で、今回はそんなフジロックに関しての話。 個人的なベストアクトは何と言ってもトッド・ラングレン師匠だったし、フーファイもミューズもハドソン・モホークも格好よくて大満足だったんですが、そのへんのことは他サイトのライブレポート原稿に書いたので、そちらを。 www.excite.co.jp ここで書くのは、もうちょっとフェス全体のムードとか方向性とか、「なんのかんの言われつつ〜」という部分についてです。正直「よかった、よかった!」だけじゃな

    「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば
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