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音楽とソーシャルメディアに関するsnunomuraのブックマーク (4)

  • アーティストとマネージャーのためのソーシャルメディア活用講座

    この連載では、アーティストマネージャーを担当していた自分自身の経験を踏まえ、アーティストを例にして音楽や映像といったコンテンツのマーケティングがどのように変化していくのかをテーマにしていく。初回は、アーティスト自身やマネージャーなどスタッフにとってのソーシャルメディア活用を考えてみたい。 ソーシャルメディアはコントロールできない 私自身は以前、担当アーティストと海外へライブに行く機会が度々あった。しかし海外でライブでは、ファンとの接点はその場限りの「点」になりがちだという問題を抱えており、それを「線」にしていくためのコミュニケーションツールとして、ソーシャルメディアを活用し始めた。今やアーティストがソーシャルメディアアカウントを持つことは当たり前になっているが、来の目的はアカウントを持つこと自体ではなく、リアルな場と両軸をなすコミュニケーションメディアとして、これまでできなかったようなフ

    アーティストとマネージャーのためのソーシャルメディア活用講座
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • ソーシャルメディアマーケティングを発動するタイミングをコントロールする - a day on the planet

    「ソーシャルメディアに取り組むか、取り組まないか」というフェーズからいかに「ソーシャルメディアと向き合っていくか」というフェーズに時代は変わりつつある。専門部署の開設や社内運用の仕組み化も進んできた。 twitterやfacebook、Youtubeのアカウント開設ラッシュから徐々にそれぞれのソーシャルメディアでの役割や目的、ユーザとコミュニケーションを取るかが次の課題となっている。 特に音楽業界でいえば、企業レベル、アーティストレベルでソーシャルメディアへの取り組みは見られるが、その多くが実際は「ソーシャルメディアをやっている」だけにすぎない。 今回はファンの「熱度」を熟成することで、ソーシャルメディアマーケティングを発動するタイミングをコントロールすることについて考えてみたい。 ◆クワトログラフでandropを伝える ワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル「unBORDE」に所属す

  • a day on the planet

    前回のアーティストサイトの在り方についての続編を。 まずアーティストサイトはソーシャルターミナルを目指し、無料の音楽サービスと連携し、 無料の音楽サービスを紹介し、入口を多く設け、音源、映像を設置する。同時に出口も多く設け無料で音楽を提供できる環境を作り出すこと。 しかし、これだけではまだ足りない。 ターミナルとした場合、どこにでも飛べながら、 そのターミナル自体も楽しめる作りにしなければならない。 そのためには、もうひとつアーティストサイトに側面を持たせる必要がある。 それはファン専用のコンテンツだ。 会員登録をして、ファンだけが見れる特別なコンテンツ及びマイクロサイトを構築する。 事実上、いまアーティストを検索して上位に来るのはほぼ間違いなくアーティストサイトだ。 レコード会社のサイトやレーベルサイトなんてよっぽどのことがない限り訪れない。 アーティストサイトが起点であり、基点になる。

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