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音楽とロックに関するsnunomuraのブックマーク (3)

  • 居酒屋”ライブハウス”のすすめ | 東京ビールクラブ

    おすすめの人気記事 《徹底まとめ》東京・関東にあるビール工場6選の楽しみ方 ビールが好きな人が、いつかはいきたいと思うだろうビール工場見学。この記事では、東京・関東から近い場所にあるビー... 明治記念館の『庭園ビアテラス� 鶺鴒』は完璧な大人のビアガーデンだった。 夜の外ですごしやすい気温になってくると、外でビールを飲みたくなりますね。 今回はお誘いいただきまして、明治記... ビール大好き女子がつくる、飲むためのピクニック弁当。 ◆お花見しましたか? 桜、散っちゃいましたね。東北の方はまだこれからでしょうか?東京は桜も散り終わるどこ...

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  • 「閉じた文化圏」の先へ 〜2010年代の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」論 その2 - 日々の音色とことば

    前回に続いて、今回もRIJ論。今日は長いよ! ■「邦ロック界隈」というもの まず、前回の「ロッキン文化圏」の話、ツイッターでの反応が大きく二つにわかれていて、すごく興味深かった。 ジャパンがなかった頃のロキノンに青春をかき乱されたおっさんとしては、時代が変わるとはこういうことかとしみじみするしかない。>2010年代の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」論 (その1)/日々の音色とことば: http://t.co/XbV5accvkQ— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) August 7, 2013 集合写真、結構衝撃…。巨大なオフ会みたいなもんか。 RT @shiba710 ブログ書きました。 / “2010年代の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」論 (その1) - 日々の音色とことば:” http://t.co/967MNePkia— y

    「閉じた文化圏」の先へ 〜2010年代の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」論 その2 - 日々の音色とことば
  • フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?

    ここ数年、邦楽ロックシーンを巡る一つのバズワードと化している「四つ打ち」。特に2010年代のロックフェスの現場においては、そのブームはもはや無視できないものになっている。2013年にKANA-BOONがブレイクを果たし、キュウソネコカミやKEYTALKなどが注目を浴びる中で、速いテンポのダンスビートとキャッチーなメロディでオーディエンスを踊らせ、それをバンドの人気に繋げていく風景が可視化されるようになった。 同時に「四つ打ちダンスロック」が明らかなバンドシーンのトレンドとなったことで、「四つ打ちは飽和して終わりに向かっている」「次は何が来るのか」と言った論調も見かけるようになった。 しかし、実のところはその言葉が示すものが人によって違っていたり、捉え方が様々だったりするのも事実。そこで、この記事では、改めて「四つ打ちダンスロック」がどこから来て、どこに行くのかを明らかにしていこうと思う。

    フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?
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