下北沢南口に8月12日、時間料金制で営業する「しちりん炭火焼 鉄人 下北沢店」(世田谷区北沢2、TEL 03-3413-0129)がオープンした。 店舗面積は約25坪で、席数は40席。運営は「パッションアンドクリエイト」(新宿区)で、下北沢店は新宿・小岩・高田馬場・江古田に続く5店舗目となる。 時間制の料金は「鉄人コース」が60分=1,500円、90分=2,200円、120分=2,800円。鳥肉と豚肉17種類と野菜を食べ放題、ビール(1杯のみ)、ウイスキー、焼酎、サワーなど17種類のドリンクを飲み放題で提供する。「匠コース」は60分=1,980円、90分=2,880円、120分=3,680円。ビール類も飲み放題になり、牛肉が加わるなどメニューが増える。 店長の大槻拓也さんは「低価格業態だからといってサービスの質を落としてはいけない。来店した方が笑顔で帰れるような店を目指す」と話す。 「店内
どうも。 今回のapplimを「見ていた立場として」言いたい放題に書かせていただきます。 基本辛らつめに。 運営者の気持ちで反省してみます。 ◆商材を特定することについて applimとしては、やるべきでない。そう思った。 商材を特定することで世の中には発信しやすいし、 「え、これって大丈夫なの?」みたいなグレーなところはなくなった。 許可うんぬんの面倒な問題もない。 でも、今回の案を見て、正直突き抜けた案はそこまで出なかったなと思った。 商材を特定することで範囲が狭まったかと思いきや、 マーケティングプランとして実装するならあれも気にしないと、これも気にしないと、と 考えるべきところが多くなってしまっていた。 それは、企画を募るコンテストとして考えると、もうなんかどうでもいい部分で、 アイデアを狭めることになってしまっていると思った。 (実装を考える上では非常に重要だが) 世の中がapp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く