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2012年2月28日のブックマーク (3件)

  • 『吉田正樹事務所の若者たち』

    港区の騒々しい日常生活や、 ったもの、出逢った人々のこと そして世の中の 過ぎてゆくくさぐさ。人生の悲しみ。 喜び。 なんてことないこと。 自分が何者でもないことへの苦しさ。 ほっとする一言。 あわただしい人生 自分の事務所をこしらえてからなんとか 3年やってこれた。 サラリーマンしかやってこなかった 自分にとって 会社を維持したりできるのだろうか とも心配だったが 見よう見まねで今日が迎えられている。 ひとつ 特徴があるとすれば 社員を雇う代わりに 弟子を採用して いろんなことを体験してもらっているということだろうか。 雇用という クールな関係ではない ときには損得抜きの 人間関係に特化した 志願兵の様な 特殊な人間関係が 新しい時代の メディアとコンテンツには うまく、適応できているのかなあと思う。 しかし 学生諸君は まさに就職試験などを経て 巣立っていくし 放送作家志望だったり

    『吉田正樹事務所の若者たち』
    snunomura
    snunomura 2012/02/28
  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

  • 詰まれてうれしい人はいない: ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    というのを忘れてしまうんだよなあ。コンペにしてもなんにしても、理屈で相手を兵糧攻めにして出口をなくしてしまうことは、純粋に戦略的に見ても得策ではないんだけど、会議をしていると、みんなそのことを忘れてしまうんだよなあ。この出口を閉じて、あの出口を閉じて、その反論も封じて、よしっ、これだけやれば受け入れるしかないでしょ、って、そこまでされたら受け入れられるものも受け入れられなくなっちゃいますってば。 将棋ってあるじゃないですか。あれは、こういうルールの中でお互い競い合いましょ、っていう合意があるから成り立つわけで、だから、あっ、詰まれた、もうあかん、ってなったとき、参りました、と爽やかに言えるんですよね。 でも、コンペにしても、広告の企画にしても、マーケティングにしても、その提案なり商品なりをお買い上げいただきたい人との間にルールなんてないわけです。しかも、会議室で広告マンたちが勝手に決めて、

    詰まれてうれしい人はいない: ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)