タグ

ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • 清竜人が語る、音楽シーンに足りない批評文化と音楽家の影響力 | CINRA

    平成元年に生まれ、この5月で30歳を迎える清竜人が、令和のスタートと同日にアルバム『REIWA』をリリースした。デビュー以来、作品ごとに大胆な変貌を遂げてきた彼は、時代の節目であるいま、何を思うのか。 自身がプロデューサー兼センターを務めた一夫多アイドルユニット「清 竜人25」、ステージとの垣根をなくして観客も演奏に参加させた「清 竜人TOWN」を経て、ソロとしては約6年ぶりとなった作。そのタイトルからも感じられるとおり、キーワードとなっているのは「時代」だ。 「苦しんでもの作りをするのはダサい」「J-POPをただ音楽として捉えるのは型遅れ」といった、10年の活動を経て変化してきたという音楽との向き合い方から、「批判すら悪みたいな風潮は文化を衰退させる」「ミュージシャンの求心力が下がっている」といった昨今の音楽業界に対する危機感まで、忌憚ない意見を聞かせてもらった。 ミュージシャンが

    清竜人が語る、音楽シーンに足りない批評文化と音楽家の影響力 | CINRA
  • チームラボの仕事術 / 猪子寿之のお悩み相談 | 特集 | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    ウルトラテクノロジスト集団と呼ばれ、各業界から大注目のチームラボは、一体どんな会社なのだろう。150人を超える社員を抱え、上海に支社を持つまでに成長している企業でありながら、実際働いている人たちはどんな人たちで、どういう仕事をしているのか、テレビや雑誌で紹介される情報だけではいまいち全体像が見えてこないというのが正直なところ。 今回CINRA.JOBでは、チームラボに求められる人材や社内の雰囲気に至るまで、メディアにあまり紹介されることのない幅広いお話をディレクターの坂恭一さん、デザイナーの吉田真実さんに聞くことができた。 またTwitterで読者から寄せられたざっくばらんな質問に、猪子さんが答える「お悩み相談」コーナーも特別収録。思わぬこぼれ話も飛び出してきたので、ぜひ最後まで読んでもらいたい。 (取材・構成:影山裕樹 撮影:菱沼勇夫) 「コミュニケーション能力」よりも大事なもの

  • 1