タグ

evernoteに関するsobagara12のブックマーク (316)

  • 10年間「読書ノート」が続いている私のEvernoteを使った読書ノートの作り方ーいつもていねいに

    前回の以下の記事で書いたとおり、読書ノートを約10年続けているのですが、使うツールはアナログのノート→EvernoteWorkFlowyEvernoteという変遷をたどっています。 10年間「読書ノート」が続いている私の読書ノートの作り方 WorkFlowyを使った読書ノートもよかったのですが、Evernoteで作る読書ノートも悪くありません。 Evernoteで作る場合、の表紙の画像をノートに表示できますし、デフォルトの機能として文字に色やマーカーをつけることができますので、見返しやすくなります。読書ノートは、キレイに見栄えよく作ると、後で見返すときのモチベーションにつながります。 では、実際、現在、私がEvernoteで作っている読書ノートの作成手順を紹介します。 ※記事の公開後の最新版(2019年版)は以下の記事を参照してください。 12年間「読書ノート」が続いている私のEv

    10年間「読書ノート」が続いている私のEvernoteを使った読書ノートの作り方ーいつもていねいに
  • Evernoteで検索結果に対してタグで絞り込みをかける事例 | シゴタノ!

    以下の記事で書いた「日付+トピック」形式のタグは、そのトピックについてのレビューをする際に役に立ちます。 Evernoteに「年月日+トピック」でタグを作っておくと振り返りが捗る …が、ノート数が多いと見通しが悪くなります。 そこで役に立つのが「検索情報のタグ選択メニュー」です。 Evernote for Windows 6.2 で最も驚かされたのは「検索情報のタグ選択メニュー」 まず、「クイック検索」で一次検索 「1711」と入力した結果、「1711」で始まるタグがざっと表示されます。 先頭の「171101iPhone8Plus」にマウスカーソルを合わせると、このタグのついたノート一覧がポップ表示されます(あくまでも一覧が一時的に表示されるだけで、この一覧から直接ノートをを開くことはできません、まぁざっくり中身が把握できるので良いでしょう)。 問題なければ、そのまま「171101iPho

    Evernoteで検索結果に対してタグで絞り込みをかける事例 | シゴタノ!
  • Evernoteに「年月日+トピック」でタグを作っておくと振り返りが捗る | シゴタノ!

    Evernoteのタグは何も考えずに付けていくと雑草のように野放図に増えていくばかりなので一定のルールが必要です。 Evernoteは2008年7月に使い始めて、かれこれ10年近く試行錯誤を続けていますが、タグについては「年月日+トピック」の命名規則を守るようになってからはうまくいくようになりました。 例えば、今年2017年は以下のようなタグを作りました(一部)。 買ったモノ、始めた習慣、イベント、プロジェクトなど、ひとくくりにできるテーマに対してトピック名を与えています。 上記以外に、特別なトピックが2種類あります。 映画です。 は「Q+購入した年月日+タイトル」、映画は「M+観た年月日+タイトル(公開年)」という命名規則。 ちなみに、Qは「Quote(引用することが多いので)」、映画は「Movie」の頭文字です。 ▼今年読んだの一部 ▼今年観た映画の一部(マーベルシリーズはこの

    Evernoteに「年月日+トピック」でタグを作っておくと振り返りが捗る | シゴタノ!
  • Evernoteにおけるアイデアメモの置き方 | シゴタノ!

    今回は、Evernoteにおけるアイデアメモの扱い方について考えます。 概要は以下の通り。 情報の保管場所としてのEvernote アイデアメモの扱い方の要点 どのようにメモを置くか さっそくいきましょう。 情報の保管場所としてのEvernote Evernoteは情報の保管場所として最高のツールの一つです。 情報の保管は「一元管理」が望ましいのですが、従来のツールでは難しくありました。メモする環境によって使えるツールが異なっていたからです。 Evernoteはクラウドツールであり、多様な端末から情報を送信できるので、「多元式一元管理」が可能となります。多元式一元管理とは、入力する端末を複数使いながらも、着地する地点は同じ場所になる、という管理方式のことです。一元管理方式のアップデートバージョンと言えるでしょう。 また、Evernoteでは、テキストだけでなく画像やその他のファイルも保存で

    Evernoteにおけるアイデアメモの置き方 | シゴタノ!
  • メモした年月日時分(+できれば秒)を残しておくと、そのメモはアイデアになりやすい | シゴタノ!

    僕がEvernoteが使い続けている理由の1つは、ノートを作成した瞬間にそのノートの作成日時が刻まれることです。そのノートを作成した(=メモしたいと思った)瞬間が人生のタイムライン上に正しくピン留めされるということです。作成した年月日だけでは足りません。作成した年月日時分(+できれば秒)まで残っていることが望ましい。 この理由については以下の記事で書きました。 » #たすくま 経由で読書メモを残す効用 たすくまはタスク管理ツールであると同時に行動記録ツールでもありますので、アイデアメモをタスクとして「実行」しておくことで、 どの時間帯に思いついたのか どのタスクの前(後)に思いついたのか を後から振り返ることができるようになります。 上記は読書メモをタスク(実行)管理ツールである「たすくま」経由で作成するメリットについて書いています。最終的にはここで作成した読書メモは、作成日時とともにEv

    メモした年月日時分(+できれば秒)を残しておくと、そのメモはアイデアになりやすい | シゴタノ!
  • Evernoteのタグを見返すだけで、これまでの人生をざっとふり返ることができる | シゴタノ!

    Evernoteのタグについてはこれまでにもいろいろと記事を書いてきましたが、今回は「日付始まりタグ」とでも呼ぶべきタグ群について。その名の通り、「日付」で始まるタグです。たとえば、以下のようなものです。 上記は、クイック検索(Ctrl+Q)で「0730」を指定した検索結果のプレビューです。「0730」を含むノートブックやタグがまずここに表示されるのですが、「0730」を含むノートブックがないため、タグのみの表示になっています。 過去の「7月30日」にまつわるあれこれをざっと一覧できる、いわゆる「5年日記」「10年日記」的な切り出しができるわけです。 「数字6ケタ+キーワード」というフォーマットに統一しているため、順番に並びます。 キーワードは、買った商品や使い始めたサービス、取り組み始めた活動、旅行、イベントなどです。「後からまとめて振り返りたい単位」で分けています。 ただし、書籍と映画

    Evernoteのタグを見返すだけで、これまでの人生をざっとふり返ることができる | シゴタノ!
  • 時間の使い方に明確な判断基準やルールを定め、これを厳守するためにEvernoteを活用する | シゴタノ!

    ちょっと気になるけど、今回は例外的な動きだからもう少し様子を見よう、それで落ち着くかもしれないし、へたに動いて損をしたくないし──。 一見すると臨機応変で理知的とさえ思える判断ですが、実は現実を自分にとって都合良く解釈しているだけであり、そこから導き出される判断もまた自分にとって都合の良いチョイスに過ぎなかったりします。 たとえば、以下のようなことです。 30分の予定で記事を書き始めたけど、キリが悪いからこのまま続けよう この仕事、今日やろうと思ったけど、締切までまだ日があるから明日まとめてやろう もちろん、いずれも「このまま続ける」や「明日まとめてやる」という判断が良い結果をもたらす場合もあるでしょう。 裏を返せば、こうした“アドリブ”によって望ましくない結果を招いてしまうこともありうる、ということです。 映画やドラマを観ていると「当初の予定」がことごとく破られ、予定外で想定外の意外な展

    時間の使い方に明確な判断基準やルールを定め、これを厳守するためにEvernoteを活用する | シゴタノ!
  • Evernote上で「アイデア」と「方針」とを分けて捉えるためのタグ「Setting」 | シゴタノ!

    「のきばトーク#39」にて、「アイデアと方針は別のものである」といった指摘がありました。集めた「情報」が、自分のアウトプットに活かせそうな「アイデア」(素材)なのか、自分のアウトプットに活かせそうな「方針」(ルール)なのかを区別しましょう、ということです。僕自身は、「Setting」というタグでこの区別をしていることに思い至りました。 ▼のきばトーク#39 タグ「Setting」の意味 このタグ「Setting」には、 何気なく繰り返している自分の思考や行動のクセ どうやってもこの方法ではうまくいかない このやり方だと、いつも同じ結果が得られる といったニュアンスを込めています。 正直、もう少し良い名前がいいなと思っているのですが、うまい言葉が見つからないため、「そういう設定になっている」というところからの「setting(舞台などの設定の意)」を採用しています。 例えば、最近メモしたばか

    Evernote上で「アイデア」と「方針」とを分けて捉えるためのタグ「Setting」 | シゴタノ!
  • 初代アンバサダーが教える、エバーノートを使いやすくする7つのテクニック

    最近では便利な競合サービスも多くなってきたとはいえ、まだまだEvernoteに一日の長があるのは、その高い自由度で情報を自在に整理することができるからです。 しかし、その自由度の高さゆえに「Evernoteを使いこなせない」と感じている人が数多くいます。当は「使いこなし」という境地はなくて、使っていて便利に感じるかどうかなのですが、その便利さを味わえるところまでどう手を動かせばいいのかを知りたいと多くの人は思うわけです。 私は Evernote Community Leader の一員なのですが、その活動の一環として先日、社から来日した Josh Zerkel 氏と会って話す機会がありました。Josh は元々Evernoteのファンで、アンバサダー第一号としてスカウトされて社員になったという人物なのですが、彼がプレゼンしてくれた彼自身の使い方が基に忠実で、シンプルで魅力的だったので、

    初代アンバサダーが教える、エバーノートを使いやすくする7つのテクニック
  • Evernoteのふり返りの中で行っていること | シゴタノ!

    以下の記事でご紹介した、Evernoteのふり返りについて、具体的に何をやっているかについて書きます。 » Evernoteで「1年前の今日」を素早くふり返るための手順 毎日、「1年前の今日」をふり返るようにしています。ふり返る対象は「1年前にEvernoteに作成したノート」です。ノートを見返すことで、さまざまなメリットが得られますが、問題は「1年前の今日」のノートへのアクセスがあまりよくないこと。そこで、毎日無理なく続けられるように工夫していることをご紹介します。 単に「見る」だけでもいいのですが、それだけですと何も後に残らないので、見た跡を残すようにしています。 具体的には以下の3つです。 何か思いついたことをメモする 適切なノートブックに移動する 適切なタグをつける 何か思いついたことをメモする それを見て、何か感じたこと、考えたこと、関連して思い出したこと、などのメモを書き付けま

    Evernoteのふり返りの中で行っていること | シゴタノ!
  • Evernoteで「1年前の今日」を素早くふり返るための手順 | シゴタノ!

    毎日、「1年前の今日」をふり返るようにしています。ふり返る対象は「1年前にEvernoteに作成したノート」です。ノートを見返すことで、さまざまなメリットが得られますが、問題は「1年前の今日」のノートへのアクセスがあまりよくないこと。そこで、毎日無理なく続けられるように工夫していることをご紹介します。 「1年前の今日」をふり返ることで得られるさまざまなメリットについては以下の記事で詳しく書いていますので、今回は手順について。 » 「1年前の今日のこの時間は何をしていたのか?」を知ると、次の一歩が見えてくる 「1年前の今日のこの時間は何をしていたのか?」 この問いをもって1年前の今日の記録を読み返してみると、今日何をすべきか、あるいは何をすべきでないかがのヒントが得られます。 そこには、「今日やって良かったこと」か「今日やるべきでなかったこと」のいずれかが書かれているからです。 記録というの

    Evernoteで「1年前の今日」を素早くふり返るための手順 | シゴタノ!
  • Evernoteに蓄積した記録から「良いアイデア」を見つけ出すための仕組み | シゴタノ!

    日々、Evernoteにアイデアの素を蓄積していますが、多くは即座には活用されることはありません。活用されるチャンスは大きく分けて2種類。1つキーワード検索によって「思わぬ結果」として日の目を見るとき。もう1つは予め活用シーンを想定したタグからたぐり寄せるとき、です。今回は後者について書いてみます。 Evernoteに蓄積したアイデアの素の活用度合いを高める上では、日頃からのメンテナンスが欠かせません。 例えば、検索に備えてノートタイトルをリライトしたり、適切なタグを付与したり、といったことです。 特にノートタイトルのリライトにおいては、ノート文に含まれていないものの、自分にとって意味のある言葉を含めるようにすることが重要だと考えています。言ってみれば、脳内SEO対策です。検索に引っかかりやすくするように、キーワードを追加するわけです。 またタグについては、ノートの内容を分類するために付

    Evernoteに蓄積した記録から「良いアイデア」を見つけ出すための仕組み | シゴタノ!
  • 【学生向けメモアプリまとめ】それぞれの特徴を掴んで、自分に合ったものを使おう! | ライフハッカー・ジャパン

    高校生や大学生なら皆、メモやノートをとることに毎日何時間も費やしていると思います。世の中には素晴らしいメモアプリがいくつかあります。あなたにとってどれがベストかは、どのようなスタイルでメモやノートをとっているかで変わってきます。最初から自分に合うツールを見極めておけば、あとでほかのツールに乗り換える心配もないでしょう。 そこでこの記事では、いくつかのメモアプリの特徴をお伝えします。 Evernoteは最も機能が充実したメモアプリ。有料プランもあり 『Evernote』はずっと前から学生御用達のメモアプリとなっています。使い方がイマイチわからないという人でも、いちどコツを掴めば、メモ、ToDoリスト、音声、画像など、ありとあらゆるものを入れておける万能保管庫となります。 Evernoteは実に多機能です。リッチテキストや画像を扱えるのはもちろん、画像に注釈をつけたり、スキャンした書類をOCR

    【学生向けメモアプリまとめ】それぞれの特徴を掴んで、自分に合ったものを使おう! | ライフハッカー・ジャパン
  • Evernote脳から「あのアイディア」を検索するために | シゴタノ!

    By: Dominique – CC BY 2.0 「符号化特定性原理」といういかにも説明的な専門用語があります。こんな言葉知らないという人のほうが一般でしょうし、知っててもあまりに口には出さないでしょうが、この原理を「使って」いる人はたくさんいます。 たとえばこのシゴタノ!の大橋悦夫さんが、まさに「符号化特定性原理」を記憶に活用しようと、執念のようなものさえ感じさせられます。 が、もしかすると当の人も、この用語をご存じないかもしれません。 » Evernoteの「感情タグ」を一つひとつ見返すことで得られる効用 | シゴタノ! 私たちは多かれ少なかれ必要にかられて、何かを覚えようとします。でも、覚えただけで、思い出せなければ意味がないので、しばしば絶望的な努力を払って、何かを思い出そうとすることもあります。 情報に情報を追加する「精緻化」 「ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ」とか「イイクニツクロ

    Evernote脳から「あのアイディア」を検索するために | シゴタノ!
  • Evernoteの「感情タグ」を一つひとつ見返すことで得られる効用 | シゴタノ!

    ここでも、感情がいかに強力なパワーを持っているかが語られています。逆にいえば、感情をうまく使うことができれば、望ましい行動の後押しになってくれる、ということになります。 自分が何をしたときに(何があったときに)どんな感情になりやすいのかを把握しておくことは、望ましい行動を起こす、起こし続けるうえで役に立つと言えるわけです。 「感情タグ」を見返す手順 以下が主な感情タグです。 +approved(認められた) +beautiful(心が洗われた) +cool(してやったり) +disappointed(ガッカリした) +favorite(気に入った) +frightening(肝を冷やした) +frustrating(イライラした) +funny(笑った) +impressed(感銘を受けた) +missing(懐かしい・忘れていた) +moved(感動した) これらの感情タグを週に一度、一

    Evernoteの「感情タグ」を一つひとつ見返すことで得られる効用 | シゴタノ!
  • EvernoteとGoogleDriveが連携を発表、これはテキストとファイルの大きな架け橋になるかもしれない

    トップ > Evernote,エバーノート > EvernoteGoogleDriveが連携を発表、これはテキストとファイルの大きな架け橋になるかもしれない いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2016.05.13 Evernoteから、ひさびさにというとなんですが、大きなニュースが飛び込んできました。 リンク: Evernote   Google ドライブ: よりスマートな働き方 | Evernote. EvernoteGoo

    EvernoteとGoogleDriveが連携を発表、これはテキストとファイルの大きな架け橋になるかもしれない
  • EvernoteとGoogleドライブが機能の連携を発表、サービス間でコンテンツをシームレスに扱うことが可能に

    GoogleEvernoteアメリカ時間の2016年5月12日、両サービスの機能を連携することを発表しました。この連携により、Googleドライブに保存されたデータをEvernoteで使用したり、Evernoteの検索画面のままGoogleドライブの中身を検索したりが可能になります。これまでは別の場所で行っていた作業をシームレスにひとまとめにすることが可能となり、作業性が向上するとのことです。 Google Drive Blog: Grow your ideas with Evernote and Drive https://drive.googleblog.com/2016/05/drivefilesinevernote.html EvernoteGoogle ドライブが実現する、よりスマートな働き方 https://blog.evernote.com/jp/2016/05/1

    EvernoteとGoogleドライブが機能の連携を発表、サービス間でコンテンツをシームレスに扱うことが可能に
  • まとまらない考えでもとにかくEvernoteに入れておく | シゴタノ!

    以下の記事を読みました。 » ブログ、Evernote、情報カード 願わくば、ある種の原稿を書こうと思い立ったとき、それに関する自分の過去の着想をきれいに引き出せるような情報環境が欲しい。それは「未使用」と「使用済み」といった単純な切り分けでなく、「使用済みだが展開の余地がある」といったものも含まれている必要がある。 言うまでもないが、現状の情報整理環境でも十分な状態は維持できている。「既知との遭遇」がなくても、原稿は書けていたし、それでクオリティにおいても問題は生じなかった。が、私の知的好奇心は歯がゆい思いをしている。 というわけで、以下の続きです。 » たった一度でも考えたことはブログに書いておくと思い出しやすくなる 9年前に自分が書いた記事を再読し、「あぁ、確かに考えてた!」ということを思い出すことができました。 同時に、この考えに触れることでまた別の考えが浮かびました。 これについ

    まとまらない考えでもとにかくEvernoteに入れておく | シゴタノ!
  • EvernoteがGoogleドライブと連携して地味に便利に | シゴタノ!

    Evernoteに新しい機能が登場しました。 » EvernoteGoogle ドライブが実現する、よりスマートな働き方(Evernote語版ブログ) 実は Evernote ユーザの半数以上が、Google アカウント(Gmail アドレス)もお持ちです。そして Google ドライブをご利用であれば、今後は自分のドライブのファイルに Evernote 内から直接アクセスできることになります。 Googleドライブとの連携です。おおむね次の二つをイメージしていただければよいでしょう。 Evernoteのノートに、Googleドライブのファイルを追加できる Evernoteの検索で、そのファイルも対象となる 現在は、ベータ版ということでChromeブラウザとAndroid端末にしか対応していませんが、順次他のプラットフォームへの対応を進めていくとのこと。 ※サンプル用に作成したノ

    EvernoteがGoogleドライブと連携して地味に便利に | シゴタノ!
  • Evernoteがないとコンピュータはつまらなくなる | シゴタノ!

    改めて振り返ってみて、シゴタノ!にはEvernoteの記事が非常に多いです。しかもけっこう読まれています。 » カテゴリー:Evernoteの育て方 » タグ:Evernote ただ、どの記事もあまりにも「達人が書いた親切なEvernote入門」という趣に過ぎます。もちろん、そうなるのは当然と言えば当然です。なぜなら書いている人はみんなEvernoteが大好きだからです。 しかし読者としてやはり気になるのは、どうしてそんなにEvernoteが好きなのか?というところ。領収書をことごとく、大事なメールをことごとく、Twitter記事をことごとくEvernoteに入れられるから、だからEvernoteが好きなのか? そうではないでしょう。 混ぜたり分けたりすると見えてくるものがある 突然ここで、まだなんにも決まってない米大統領選を仮想で取り上げます。共和党候補は、便宜上トランプ氏に断定。民主党

    Evernoteがないとコンピュータはつまらなくなる | シゴタノ!