賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
あけましておめでとうございます。 年末と正月は家族や親戚・友人と過ごしていて、ブログはお休み状態でした。 今日からブログでの2006年を始動したいと思います。今年もよろしくお願いいたします! 僕は、毎年1月の初めにかならず行っていることがあります。それは自分の「ミッション・ステートメント」を書き直すことです。 「ミッション・ステートメント」とは、僕の座右の書である「7つの習慣」(著者:スティーブン・コヴィー)という本の中に紹介されているもので、いわば自己宣言みたいなものです。自分の人生の目標、達成したいこと、自分の行動基準、自分との約束、みたいなことを書き出したリストです。 1997年にこの本に出会って以来、「ミッション・ステートメント」を書き始めました。そしてその後この「7つの習慣」に加えて、「一冊の手帳で夢は必ずかなう」(著者:熊谷正寿)という本に出会い、「ミッション・ステートメント」
本日の日経金融新聞の一面ほぼ全面にて、 web2.0特集が組まれました。 「「web2.0新風」資金がよぶ知の交流」 その中でGMOVenturePartnersのブログビジネスファンドの件も 大きく扱っていただきました。 ありがとうございます。 下記に転記いたします。 新しいネットビジネスの方向性を示す「Web(ウェブ)2・0」という米国生まれの新語が業界で大はやりだ。ブログの隆盛など、情報の生まれ方の“民主化”の動きを指す言葉で、日本でもかつてのドットコムブームを思い起こさせるような熱気が一部に漂いはじめた。これを受け、新世代のネットベンチャーへの投資や関連銘柄の選定など、マネーの動きも始まった。(倉本吾郎) 有力ネット企業のGMOインターネットは十一月、総額五十億円のベンチャー投資ファンド、「ブログビジネスファンド」を立ち上げた。投資家にわかりやすいよう「ブログ」と銘打ったが、実質的
資本・業務提携している株式会社ドリコムさんが、本日、東証マザーズ市場への上場を承認されました。2月9日に上場予定です![:嬉しい:] 内藤裕紀社長はじめ、ドリコムの皆様、本当におめでとうございます![:拍手:] ドリコムは、ブログ事業(*)において業界注目度が非常に高い会社です。内藤社長は先日、「NHKクローズアップ現代」で「IT第三世代」を代表する経営者として放映されました。 (*1月9日16:00追記:つまり、ドリコムはfeed等のweb2.0的なパラダイムへの理解力と技術対応力があり、その上に、それをビジネス展開する能力がある会社、即ち今後もっともお金になる可能性の高いインターネット事業を展開している会社だということです。) 打ち合わせがあり、ご来社頂いていたので、皆でお祝いをしました。[:祝:] 日本初の本格的Web2.0銘柄です。先日も、「Web2.0」が、日経金融新聞の一面を大
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