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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (8)

  • 上原仁――絶望を救ったSNSとオフ会 - @IT自分戦略研究所

    ブログやSNSなどの「オンライン・コミュニティ」と、勉強会やセミナーなどの「リアル・コミュニティ」。現代のエンジニアの「コミュニティ活動」は、双方が密接に連動している。オンラインとリアルの境界を越えて活動する人々に、これからのコミュニティ活動のヒントを聞く。 |1 2|次のページ 「コミュニティ活動」という言葉には、リアルな勉強会やコミュニティと、オンラインでのコミュニティという意味が共存し、互いに連動している。オンラインからリアルにつながる場合もあれば、リアルからオンラインにつながる場合もある。双方の境界を越えてエンジニアがコミュニティ活動を行うにはどうしたらいいのか。そして、今後どうなっていくのか。 連載第1回となる今回は、オンラインのコミュニティをリアルに持ち込んだ「RTCカンファレンス」と、リアルのコミュニティをオンラインに持ち込んだ「newsing」、その2つを作り出した、マイネ

    sohei
    sohei 2008/06/18
  • ITエンジニアは技術で新大陸を目指せ! − @IT自分戦略研究所

    IT業界離れ」という言葉を耳にすることが多くなってきた。いまやIT業界は「3K」ともいわれ、就職を希望する人数も減少傾向にあるという。そんな厳しい環境の中、ITエンジニアが生き残っていくにはどうすればいいのか。ITエンジニア教育に注力する稚内北星学園大学 学長の丸山不二夫氏に話を聞いた。 ■ITエンジニアの現状 丸山氏は「稚内北星学園大学校の受験生は減少している。IT仕事にしていこうという人が少なくなってきていることが背景の1つ」という。逆に、社会人を対象とする稚内北星学園大学・東京サテライト校には、その厳しいIT業界で頑張っていきたいという学生が集まっている。「積極的な影響も消極的な影響も、両方受けていることになる」ということだ。 丸山氏自身、身近なITエンジニアの現状を見て「大変だな」と感じることは多い。「東京サテライトの社会人学生に残業は当たり前、家に1週間帰れなかったなどの

  • ネット企業への転職人気、その事情とは? ― @IT自分戦略研究所

    転職市場では、ネット企業の人気が高いという。それはなぜだろうか。キャリアコンサルタントが、その人気の背景を解説しよう。 ■最近転職で人気のネット企業 キャリアコンサルタントが転職希望者の転職をサポートするうえで重要視する点の1つが、転職希望者が現在所属する会社の現状をヒアリングし、転職するメリットがご人にあるかどうかを判断することです。客観的に見れば、すでに転職をしてその人にとっていい会社に移っている人もいらっしゃいますし、現在の会社に残った方がいいという人もいらっしゃいます。 キャリアコンサルタントが具体的な転職のご提案をする場合、方向は大きく4つに分かれます。1つ目は、同じIT業界の中で先を見据えたキャリア構築が可能な企業への転職をご紹介する場合です。2つ目は、ネット業界への転職をご紹介する場合です。3つ目は、事業会社でのIT企画や社内SEとしての転職をご紹介する場合です。そして4つ

  • PR:技術を体系的に見渡せる次世代のエンジニアを目指せ

    ITエンジニアがキャリアパスを描く工程は、ITという「ジャングル」の中で地図もコンパスも持たずにさまようようなものだ。そこから抜け出すには、「ジャングルを上空から眺める」こと、つまりは「技術全体を体系的にとらえ」「俯瞰(ふかん)して見渡せる目」を持つことが大切になる。その目を持てるような教育を実践しているのが、稚内北星学園大学・東京サテライト校だ。そこで、技術を体系的に学ぶことの重要性について丸山不二夫学長に伺った。 「あなたはどうやって技術を身に付けているだろうか」 この問いに、多くのITエンジニアは、「プロジェクトで必要になったときに身に付ける」と答えるかもしれない。しかし、それでは体系的に技術を身に付けることにはならない。または「セミナーやトレーニングコースに参加して技術を身に付けている」と答える人がいるかもしれない。しかし、こうした方法で知識や技術をいくら積み重ねても、ITエンジニ

    sohei
    sohei 2005/12/12
  • 給与や仕事、どっちが魅力的? 大手vs.ベンチャー - @IT自分戦略研究所

    大ざっぱに両者の違いを金融商品に例えるなら、大企業はリスクヘッジ型、ベンチャーはハイリスク・ハイリターン型ではないだろうか。それぞれ長所もあれば短所もある。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 日企業の給与については、中小よりは大手、国内よりは外資の方が支給額水準は高く、いわゆる「勝ち組」ベンチャーであればほかの一般企業より給与が高いという「定説」がある。転職もこの定説を前提に考えられることが多い。果たして定説はどこまで正しいのか。316人のエンジニアに対してアンケートを行い、検証してみた。回答者の属性は記事の最後に示したとおりだ。 まず回答者の現在の年収である。回答者の年齢や役職には幅があるので、一律に平均を出すのはあまり意味がない。そこで、一定の年収層に属する人がどのぐらいの比率で分布しているかで企業の給与構造を概観してみた。 分布の多い順にそれぞれ第2位までを見てみる

    sohei
    sohei 2005/12/10
  • 転職は@IT自分戦略研究所の記事で把握しよう! - @IT自分戦略研究所

    転職を考えている人のほか、転職するかしないかは別として、転職の動向については知っておきたいという人は多いだろう。そんなITエンジニアのために、@IT自分戦略研究所の記事などから、転職を考える際の参考になる記事を紹介しよう。 最近景気が上向いているのか、転職相談を受けることが多くなってきました。相談を受けたときにわたしがよくひもとくのが、ほかでもない@IT自分戦略研究所の過去記事群。ここには、その前身の@ITの「エンジニアライフ」フォーラムから数えれば4年分のコンテンツの蓄積があります。 技術は激しく移り変わっていきますが、人の迷いや転職に際して考えることはそれほど変わりはありません。繰り返し読まれるべき記事も多く、古い記事が埋もれているのを常々「もったいない」と感じていました。 わたしは転職を勧めるものではありません。しかし転職を考えていない方であっても、たとえ公務員であっても、「転職

    sohei
    sohei 2005/10/25
  • PR:稚内北星学園大学で効果的に学ぶ方法とは

    ITエンジニアにとって、最大の悩みは「時間のなさ」。スキルアップを図りたくても、日々の仕事に忙殺されて気が付けば時間だけが過ぎている……。そんな悩みを抱えるITエンジニアの選択肢の1つが、もう一度「大学で学ぶ」ことである。「いまさら学生に戻る時間もお金もない」と思うかもしれない。しかし当にそうだろうか。稚内北星学園大学 東京サテライト校で学ぶ社会人大学生に話を聞いた。 多くのITエンジニアはスキルアップに頭を悩ませている。とはいえ、毎日の仕事に追われ、自分のキャリアパスやスキルアップを考える間もなく日々を過ごしているのが現状ではないだろうか。そんな「時間がない」多くのITエンジニアの中に、効果的な学習方法でスキルを確実に向上させている人たちがいる。稚内北星学園大学 東京サテライト校の社会人大学生である。 稚内北星学園大学 東京サテライト校は、主にIT関連の会社に勤務する人、まったくの異業

    sohei
    sohei 2005/10/07
  • ○○大学で最新技術を身に付けよう

    pr 稚内北星学園大学東京サテライト校では、社会人向けコースとして年4回入学試験を実施している。同校に集う社会人学生は何を目指して入学したのか。また、学業と仕事の両立は図れているのだろうか。社会人大学生として最新技術を学んでいるエンジニアたちに“学びの楽しさ”について語ってもらった。 ■最新技術を体系的に学ぶ1つの方法 ITエンジニアの職場における学習環境は整っている方だろう。ITエンジニアはスキルや技術知識はそのまま自分の価値へと跳ね返る。そのため継続的な学習やスキルアップは当然のこととされていたし、社内の研修制度や外部セミナー、勉強会への参加も推奨されていた。 だが、次々に新しいシステム開発方法論やプログラミング言語が登場する中、体系立てて学習するのは難しい。また会社に所属している以上、目先の案件をこなすのが精いっぱいというエンジニアも多い。「もっと体系的に最新技術の知識を身に付けたい

    sohei
    sohei 2005/08/30
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