千葉法相は11日の閣議後記者会見で、来年2月に東京で行われるサッカーの東アジア選手権決勝大会に北朝鮮女子チームが参加することについて、「制裁措置がとられているので、基本的には入国が認められないと思う」と語った。 一方で、「スポーツということもあり、政府全体として適切に対処していくべき問題」とも述べた。 この問題では、拉致問題を担当する中井国家公安委員長が10日の定例記者会見で、「制裁がかかっている段階なので入国には反対」と述べている。
沖縄の基地負担の軽減につながる議論に積極的に参加したい――普天間基地の移転をめぐって大阪府の橋下徹知事が表明した「関西受け入れ論」が波紋を広げている。橋下知事の発言が大きく報道されたのは2009年11月30日のことだ。しかしその2週間以上も前に、橋下知事は同様の発言を記者クラブの記者たちにしていたことが分かった。そのときは一切報じなかった新聞やテレビが一転して「一斉報道」に走ったのはなぜなのか。 橋下知事はほぼ週1回のペースで開催している定例記者会見とは別に、毎朝登庁したときに、記者クラブの記者向けの「囲み取材」に応じている。大阪府の報道担当職員によれば、主な新聞・テレビの記者やカメラが顔をそろえるという。米軍基地の関西受け入れについて言及した11月30日の発言も、囲み取材でのものだった。 二度にわたって無視された「橋下発言」 このときは橋下知事の発言を全国のテレビがニュース番組で流し、新
報道被害 (岩波新書) 発音がネイティブ過ぎるのでは?という懸念がありましたが、トバゴ代表とその彼氏が美馬さんではないと否定したそうで即死ですね。 美馬寛子側が法的措置へ 私的ビデオ流出報道 - 芸能 - SANSPO.COM via kwout ミス・ユニバース・ジャパン公式サイト│MUJ OFFICIAL SITE,イネス・リグロン,森理世,知花くらら,美馬寛子,宮坂絵美里 via kwout イネス(ミス・ユニバース・ジャパンナショナル・ディレクター)からのコメント。 » ANSERWING SOME COMMENTS….. via kwout ご本人からのコメント。 Untitled via kwout 検証スレはこちら。レスが進むにつれ否定の方向へ。 昨年のミス・ユニバース美馬寛子さんのアナルセックス動画流出か? http://gimpo.2ch.net/test/read.cg
山口県光市の母子殺害事件で殺人罪などに問われ、広島高裁で死刑判決を受けた元少年の男性被告(28)=上告中=の弁護団だった弁護士十数人が、番組内で懲戒請求を呼びかけられて名誉を傷つけられたとして、放送した読売テレビ(大阪市中央区)と大阪府知事の橋下徹弁護士を相手に、27日にも広島地裁に損害賠償請求を起こす方針を固めた。 関係者によると、平成19年5月に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」で、コメンテーターとして出演した橋下氏が、弁護団への懲戒請求を視聴者に呼びかける発言を行い、読売テレビ側は、その内容をそのまま放送した−などとしている。 番組をめぐっては、これまで弁護団の一部の4人の弁護士が橋下氏を相手取った損害賠償請求訴訟があり、今年7月に広島高裁が橋下氏に計360万円の支払いを命令。原告、被告双方が上告している。
山口県光市で99年に起きた母子殺害事件で殺人などの罪に問われ、死刑判決を受けた元少年(28)=最高裁に上告中=の弁護団だった弁護士十数人が、テレビ番組で懲戒請求を呼びかけられて名誉を傷つけられたなどとして、橋下徹弁護士(現・大阪府知事)と、放送した読売テレビ(大阪市中央区)を相手に、1人あたり数百万円の慰謝料など損害賠償を求める訴えを、今月下旬にも広島地裁に起こす。請求総額は1億円を超える見通し。 番組内での発言をめぐっては、弁護団の別の4弁護士が、橋下氏だけを相手にした訴訟があり、広島地裁は08年10月、発言を名誉棄損と認め、橋下氏に計800万円の支払いを命令。広島高裁は今年7月、名誉棄損の認定を変更したものの、発言の不法行為を認め、改めて橋下氏に計360万円の支払いを命じ、双方が上告している。 番組は07年5月に放送された読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」。橋下氏は、広
2009年09月22日22:17 公明党八ッ場ダム問題対策本部、地元住民より意見聴取 カテゴリ公明党関連八ッ場ダム中止問題 domax2004 Comment(5)Trackback(0) ダムの完成以外に私たちの生活再建はあり得ない 9月22日、公明党の山口那津男代表、斉藤鉄夫政調会長と八ッ場ダム問題対策委員会(高木陽介委員長)は、八ッ場ダムの建設現場を訪れ、現地住民などから直接意見を聞くと共に、ダム関連工事の進捗状況を調査しました。 前原国土交通大臣が建設中止を表明した群馬県の八ッ場ダム問題で、前原大臣は23日に現場の視察を予定しています。公明党は、それに先立ち、群馬県の大沢正明知事、茂原璋男副知事、地元の高山欣也長野原町長、茂木伸一東我妻町長、南波和憲県議会議員(自民党県連幹事長)、萩原渉県議会議員、浅沼克行長野原町議会ダム特別委員会委員長、星河由起子長野原町議会ダム特別委員会副委員
民主連立政権八ッ場ダム中止問題を正しく理解する為の大前提の知識(9月28日追記) 八ッ場ダムは東京都・千葉県・茨城県・栃木県・埼玉県・群馬県の1都5県の治水や利水などを目的として群馬県吾妻郡長野原町の利根川水系吾妻川に計画され現在建設中です。 2009年8月30日に行われた総選挙により民主連立政権が誕生し、前原国土交通大臣により中止が表明されました。 八ッ場ダムの受益者である各都県は現在も八ッ場ダムを必要だとしており、各都県知事は中止撤回を主張しています。 これらのダム建設推進や中止を決める行政上のプロセスに対し、ダム建設地点である長野原町は関与出来る法的な権限がありません。 「地元の理解を得るまでは中止のための法的手続きを行わない」というのは、前原国土交通大臣の行政上の判断です。 ひょっとして、長野原町が反対しているからダム事業を中止に出来ないと思っている人が居るんじゃないかということに
放送局が報道の趣旨を明確にせず、放送法の「政治的公平」を根拠に報道することが常であった現状から、放送審議委員会よりこのような議事が前に出てくることは、何らかの変化が起きているという象徴だと思われる ↓ ■第503回 放送番組審議会報告 9月4日(金) 開催(テレビ朝日:放送番組審議会) より ●マスコミはマニフェストの実行に対して応援する立場で、やったことは高く評価して、よりいい日本の政治に導いていくようなことをマスコミ自身が考えるべき。民意が民主党を選んだわけだから、応援する立場でものを言ってもいいのではないかと思う。 → 過去の議事から考えると、放送局がシフトを明確にすることに対しては、どちらかというと消極的な立場であった。一例を挙げると ↓ ■第490回 放送番組審議会報告 5月23日(金)開催(テレビ朝日:放送番組審議会) より ●最近ちょっと気になるのが、特集で何か取材をして報道
民主党の鳩山新内閣がきょう正式に船出する。「官邸主導 一進一退」(朝日)、「準備不足の船出に」(毎日)、「鳩山人事は『安全運転』」(読売)、「無視できぬ『小沢』」(産経)と各紙の紙面は関連ニュースで埋まっている。だが実は、この新政権発足にあたって新聞がまったく触れていない重大なことがある。 それは、歴代民主党代表が約束してきた「政府会見を記者クラブ以外のメディアにも開放する」という方針が一部メディアの圧力と党内守旧派によって握りつぶされたという事実である。数時間後に行われるであろう新内閣発足の記者会見も閣僚の会見も、「民主党革命」といえる今回の政権交代を象徴するかのように、本来はすべてのメディアに対して開放されるはずだった。それが直前に撤回され、従来どおり官邸記者クラブである内閣記者会に対してのみ、行われることになりそうなのだ。 総選挙が終わった直後から、実はこの問題に関して水面下で熾烈な
J-Cast ニュース:「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」 ツイッター軽率発言を産経新聞が謝罪 産経新聞がTwitterの公式なつぶやきとして次のように書いた。 「産経新聞が初めて下野なう」 「でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ」 もちろん担当者が勝手にやったことだが、産経新聞としては面目が悪いと判断して謝罪した。 私が注目するのは、産経新聞ではなく、この件に対する次のような「非難」だ。 まず、J-castニュースのリードが次のようなものだった。 保守的な論調で知られる産経新聞の記者が公式「twitter」上でつぶやいた軽率な発言が「報道機関としての中立性はないのか」と批判を浴び、2009年8月31日、同社は謝罪した。 はあ、報道機関としての中立性? そして記事の中身も 中見出し「メディアの中立性を破壊してると思う」 twitter
前回取り上げた西山記者の国家公務員法違反事件の判決文を読んでみた。 西山は、1審では無罪とされた(外務省の女性事務官は懲役6月、執行猶予1年の有罪判決を受け、確定)が、2審では懲役4月、執行猶予1年の有罪判決を受け、上告するも棄却された。 1審から上告審までの判決文に拠って、西山記者が何をしたかをまとめておく。 昭和39年 4月1日 女性事務官、任官。 昭和45年 7月27日 女性事務官、大臣官房(外務審議官室)に配置換え。以後、安川壮外務審議官付外務事務官となり、同審議官の一般的秘書的業務に従事する。 昭和46年 2月 西山太吉、毎日新聞の外務省担当記者となる。以後安川審議官のところにしばしば取材で訪れる。 5月18日 西山、従前それほど親交があったわけではなかった女性事務官と一夕の酒食を共にし、肉体関係を結ぶ。 5月22日 西山、女性事務官とホテルで再び肉体関係を結んだ上、「取材に困っ
This site will look MUCH better in a browser that supports web standards, but its content is accessible to any browser or Internet device. 電脳補完録に掲載された記事で、私が「自衛隊を北朝鮮へ進行させよ!」と主張としたものがあるが、これは事実と著しく違う話であるので、正確なところを記しておく必要があると思う。 主催は、「村山談話の破棄を求める埼玉市民の会」である。その中で、田母神元航空幕僚長の基調講演のあと、シンポジウムに参加したものである。 この中で、確かに「自衛隊による救出を主張する」モノもあったが、私は、『自衛隊の中に、拉致被害者救出PTを極秘でもよいから計画し、訓練をしておく必要性を述べ、現在の隊員の中には、命令さえあれば出動する気概を持った
「選挙に強い小沢」の神話が民主党内で実話となって広がったのは、06年4月の衆院千葉7区補選がキッカケだ。 「メール問題」で民主党人気はガタ落ち。前原代表が引責辞任し、本命候補も立候補辞退。「敗戦確実」とみられた補選だったが、小沢が新代表に就任するやいなや、形勢逆転。勝利に導いたからである。 「告示(4月11日)直前の7日に小沢代表に代わって……。最初は、プラスなのかマイナスなのか、不安でした」 この補選で急きょ担ぎ出された県議出身の太田和美は、当時をこう振り返る。 選挙期間中、小沢は3度、選挙区入りした。太田を含め陣営を驚かせたのは、遊説場所の選び方だ。 「いわゆる『川上から川下』です」 川の下流で問題が起こればその原因の多くは上流にある。それと同じで、「川下の票を効果的に取るなら、まずは川上を押さえよ」というのが小沢選挙の“鉄則”だ。川上は高齢者が多く人口は少ない。しかし、親世代の
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