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ブックマーク / ics.media (24)

  • デザインとHTMLのズレを検出! Node.jsとPuppeteer活用のビジュアル校正テストで実装時のケアレスミスを防ぐ - ICS MEDIA

    デザインとHTMLのズレを検出! Node.jsとPuppeteer活用のビジュアル校正テストで実装時のケアレスミスを防ぐ ウェブ制作において、デザインとHTML実装の一致はエンジニアとして当然求められるものです。とはいえ、デザインツールとブラウザ画面をにらめっこしながら確認するのも大変です。記事ではNode.jsで動くヘッドレスブラウザのPuppeteerパペティアーを使ってデザインとのズレを検知するビジュアル校正テストの方法を紹介します。 ウェブ業界ではデザイン制作とHTML制作が分業である場合がほとんどです。ビジュアル校正テストを導入することで、HTML制作の品質向上に役立てられます。デザインとHTML実装が別の会社のようなプロジェクトでは、HTML実装時の品質保証の担保になりますし、デザイナーとフロントエンドエンジニアが近い組織でもコミュニケーション円滑化に役立つでしょう。ICS

    デザインとHTMLのズレを検出! Node.jsとPuppeteer活用のビジュアル校正テストで実装時のケアレスミスを防ぐ - ICS MEDIA
  • フロントエンドのトレンドは変化したか? アンケート結果から分析する2022年のウェブ制作 - ICS MEDIA

    ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか・・・、この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載8回目となる記事では「フロントエンドエンジニアの移り変わり」をテーマとしてアンケート結果を紹介します。 あなたが最近使っているJavaScriptライブラリ/フレームワークはどれ?(2022年版) 国内で最近人気のあるJavaScriptライブラリ/フレームワークはどれでしょうか。 5,168票の回答があり「React」が46.67%、「Vue」が23.9%、「Angular」が4.3%、「jQuery」が25.1%でした。 3年前の2019年にアンケートをしたとき(参照記事)は「React」が23%、「Vue」が37%、「Angular」が7%、「jQuery」が33%でした。

    フロントエンドのトレンドは変化したか? アンケート結果から分析する2022年のウェブ制作 - ICS MEDIA
  • HTMLでモーダルUIを作るときに気をつけたいこと - ICS MEDIA

    ダイアログやハンバーガーメニューといったユーザーインタフェース(UI)は、多くのウェブサイトで利用されており頻繁に見かけます。どこでも見かけることから「簡単に作成できる」と思われがちですが、意外と実装が難しいUIです。たとえば、エンジニアでなくとも、以下のような現象に気付いたことはないでしょうか? ダイアログを表示中に、裏側のコンテンツがスクロールできてしまった ダイアログを表示中に、Tabキーでキーボード操作を行うと裏側を操作できてしまった ▼裏側がスクロールできてしまう例 ▼裏側がキーボード操作できてしまう例 これらを解決するためには、手軽な正攻法はなく、複雑なJavaScriptの制御が必要になります。記事では、ダイアログやハンバーガーメニュー等のモーダル系のUIに存在する気付きづらい問題点と、解決方法を紹介します。ダイアログとハンバーガーメニューはそれぞれ役割の異なるUIですが、

    HTMLでモーダルUIを作るときに気をつけたいこと - ICS MEDIA
  • エンジニアのための、いますぐ使える文章校正テクニック - ICS MEDIA

    ウェブ制作や開発の仕事で文章を扱う機会は多いはず。書き手は不自然に思っていない文章でも、読み手は違和感をもっていることがあります。文章校正テクニックを覚えるだけでおかしな表現は少なくなり、読みやすい文章を書けるようになります。 記事では、ICS MEDIAで実践している文章校正の一例を紹介します。 レベル1、基的な校正ルールを使う いろんな場面で使える基的な文章校正テクニックから紹介します。 テクノロジー系の名詞は正しく記載しているか テクノロジー系の名詞を間違って使うと、「当に技術に詳しいの?」と読者からの信頼度が下がります。名詞は大文字小文字、スペース有無含めて正確に記述しましょう。 GithubGitHub(Hは大文字) JavascriptJavaScript(Sは大文字) After Effect → After Effects(複数形の「s」を忘れてはいけな

    エンジニアのための、いますぐ使える文章校正テクニック - ICS MEDIA
  • 変幻自在なグラフィック表現!CSS, SVG, Canvasでマスクを使いこなせ - ICS MEDIA

    近年、ウェブ技術の発展により、画像の一部だけを表示する「マスク表現」がよく見られるようになりました。一言でマスクと言っても、アニメーションやインタラクションとの組み合わせによりさまざまな表現が可能です。 また、どの技術を用いるかという選択も重要になります。マスク表現はCSS, SVG, Canvas APIといった技術で実現できますが、それぞれが異なる得意分野をもちます。 記事の前半では、マスク表現を実現する技術について解説を行います。後半では実践的なマスク表現をいくつか紹介しながら、それぞれの実装方法を紹介します。いままで技術的に難しいと諦めていた表現が、マスクによって実現するヒントになれば幸いです。 ▼マスク表現の例(背景画像の一部を表示している) - Erika Moreira Portfolio マスクとは 記事で紹介するマスク表現とは、画像の一部を切り抜く手法です。マスキング

    変幻自在なグラフィック表現!CSS, SVG, Canvasでマスクを使いこなせ - ICS MEDIA
  • jQueryからTypeScript・Reactまで - Viteで始めるモダンで高速な開発環境構築 - ICS MEDIA

    Vite(ヴィート=フランス語で「速い」の意味)は2020年に発表された新しいフロントエンドのビルドツールです。 開発者がVue.jsの作者であるEvan You氏であるため、Vue.jsのツールであると誤解されることもありますが、プレーンなJavaScript(バニラJS)からVue.js・ReactSvelteといった流行のフレームワークまで、さまざまな環境で利用できる汎用的なツールです。 位置付けとしてはwebpackのようなバンドラーと呼ばれるものに近い存在ですが、それだけではありません。この記事では、Viteを導入してプレーンなJavaScriptから、TypeScript+Vue.js・Reactといったフレームワークまで、快適な開発環境を手に入れる方法を紹介します。 この記事で紹介すること: Viteの特徴と基の仕組み 基の使い方 Vite + SCSS Vite +

    jQueryからTypeScript・Reactまで - Viteで始めるモダンで高速な開発環境構築 - ICS MEDIA
  • gapの余白指定が便利! gridとflexでできる新しいCSSレイアウト手法 - ICS MEDIA

    CSSのgapプロパティーは余白を指定できる新しめの手法です。余白といえば、marginプロパティーやpaddingプロパティーを思い浮かべる方が多いと思いますが、CSS GridやFlexboxでgapプロパティーを使うと柔軟にレイアウトを組めます。もともとgapプロパティーはCSS Gridでのみ利用できていましたが、macOS Safari 14.1およびSafari on iOS 14.6からFlexboxでもgapプロパティーが使えるようになりました。 この記事ではFlexbox、CSS Gridで利用できるgapプロパティーを活用したレイアウト手法とそのメリットを紹介します。今までmarginプロパティーで要素間の余白を調整していたものもgapプロパティーで柔軟に対応できる場面もあります。なお、下記サンプルでmarginプロパティーは一切使っていません。 サンプルを別ウインドウ

    gapの余白指定が便利! gridとflexでできる新しいCSSレイアウト手法 - ICS MEDIA
  • 配列を征する者はJSを制す。JavaScriptのスマートな配列操作テクニック - ICS MEDIA

    JavaScriptでコードを記述する際、配列の各要素について処理をするケースは頻出します。開発の現場で配列操作の処理を見ていると、次のようなケースがよくあります。 配列の非破壊の望まれる場面が増えているが、元の配列を破壊操作している filter()やevery()など配列のメソッドで書けるところを、forEach()メソッドやfor ... of文を使ってコードを記載し、冗長になっている 記述しても効果のないArray.from()を使用している コード的には問題なく、アプリケーションは意図的に動作しているかもしれません。しかし、冗長な記述は可読性が低下し、予期せぬバグを誘発する可能性があるでしょう。 記事では、配列操作でよく見かける冗長な記述を、簡潔な記述で置き換える方法について解説します。 記事で紹介するJavaScriptの配列操作のチートシートを用意したので、まとめて読みた

    配列を征する者はJSを制す。JavaScriptのスマートな配列操作テクニック - ICS MEDIA
  • GIFアニメからAPNGの時代に! 次世代画像形式APNGを使いこなそう - ICS MEDIA

    APNG(エーピング)とはアニメーションするPNG画像のことで、アニメーションGIFに取って代わる次世代の新しい画像形式です。もともとブラウザベンダーのMozillaが提案した規格で、ウェブサイトのアニメーション表現に利用できます。従来はアニメーションGIFが主流でしたが、アニメーションGIFは色数の制限や輪郭のジャギーなど品質面の制限が多いファイルフォーマットです。その制限を払拭してくれると期待されるのがAPNG形式です。 データ容量・品質から比較する画像形式〜APNGは容量が軽くて綺麗 上図ではアニメーションGIF・APNG(8bit・32bit)・PNG連番画像をデータ容量・データ品質でマトリクス図にしました。APNG 8bitはアニメーションGIFと同じ256色のサポートなのでAPNG 8bitの方がデータ容量は若干小さいものの、差はほとんどありませんでした。APNG 32bit

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  • モダンなJSとCSSで作るライブラリ不要の全画面スクロール演出(2019年版) - ICS MEDIA

    スクロールで全画面がスライドのように切り替わるウェブサイトの表現があります。手軽にこの表現を実装するJSライブラリ、fullPage.jsを使ったことのある方もいるのではないでしょうか? かつては無料で使えたこのライブラリですが、現在はGPLライセンスのプロジェクト以外では使用料がかかります。 その一方、CSSJavaScriptの進化により、このような表現をライブラリを使わずとも比較的簡単に実装できるようになりました。記事では、基的な機能をおさえた、全画面スクロールの実装方法を紹介します。 この記事を通じて以下の技術も学べます。 スクロールをピタッと止めるCSSプロパティscroll-snap-type 画面と要素の交差を検知するIntersection Observer API スムーススクロールが実装できるJavaScriptメソッドscrollIntoView() デモを別ウ

    モダンなJSとCSSで作るライブラリ不要の全画面スクロール演出(2019年版) - ICS MEDIA
  • Vue・React・Angularのパフォーマンス比較検証 - ICS MEDIA

    ウェブのフロントエンド開発に役立つライブラリとして、VueReactAngularがよく取り上げられます。これらのライブラリは、SPA(シングルページアプリケーション)の開発に役立つ多くの機能を持っています。 フレームワークを選定するには、「人気だから使う」という短絡的な理由で選択をするのは望ましくありません。設計思想や機能の種類、学習コストなどの観点で、プロダクト・プロジェクトチームへの適性を検討するのがセオリーです。幸いにも、それぞれを比較した記事がウェブに数多くあり、選定のヒントを簡単に得ることができます。 一方、機能面の比較ばかりが取り上げられ、性能面で紹介されている記事が少ないように見受けられます。記事『サービスにおいて速さこそが神である|深津 貴之』でも紹介されているように、昨今のウェブはスピードが求められる時代でもあり、ライブラリの性能評価の記事があってもよいのではないで

    Vue・React・Angularのパフォーマンス比較検証 - ICS MEDIA
  • WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA

    ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ

    WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2019/04/16
    ギャラ次第
  • エンジニアのための、いますぐ使える文章校正テクニック - ICS MEDIA

    ウェブ制作や開発の仕事で文章を扱う機会は多いはず。書き手は不自然に思っていない文章でも、読み手は違和感をもっていることがあります。文章校正テクニックを覚えるだけでおかしな表現は少なくなり、読みやすい文章を書けるようになります。 記事では、ICS MEDIAで実践している文章校正の一例を紹介します。 レベル1、基的な校正ルールを使う いろんな場面で使える基的な文章校正テクニックから紹介します。 テクノロジー系の名詞は正しく記載しているか テクノロジー系の名詞を間違って使うと、「当に技術に詳しいの?」と読者からの信頼度が下がります。名詞は大文字小文字、スペース有無含めて正確に記述しましょう。 GithubGitHub(Hは大文字) JavascriptJavaScript(Sは大文字) After Effect → After Effects(複数形の「s」を忘れてはいけな

    エンジニアのための、いますぐ使える文章校正テクニック - ICS MEDIA
  • オフスクリーンキャンバスを使ったJSのマルチスレッド描画 – スムーズなユーザー操作実現の切り札 - ICS MEDIA

    OffscreenCanvas(オフスクリーンキャンバス)はWeb Workers(ウェブワーカー)を使用してWorkerスレッドで描画処理を行える機能です。負荷の高い描画処理をWorkerスレッドに移動することで、メインスレッドの負担が軽くなり、余裕ができます。これによりメインスレッドでスムーズなユーザー操作を実現できるようになり、ユーザー体験の向上が期待できます。記事ではOffscreenCanvasについて機能と使い方を解説します。 ▲ OffscreenCanvasを使用したデモ。OffscreenCanvasを使用すると、Canvasへの描画負荷が高い場合でもスムーズなユーザー操作とCSSアニメーションの再生を実現できる JavaScriptでマルチスレッドに処理を実行できるWeb Workers OffscreenCanvasの説明の前に、まずはWeb Workersについて

    オフスクリーンキャンバスを使ったJSのマルチスレッド描画 – スムーズなユーザー操作実現の切り札 - ICS MEDIA
  • CSSで円グラフや集中線が描けるconic-gradient入門 - ICS MEDIA

    CSSのグラデーションconic-gradient()関数は、conic(円錐)の名のとおり、円錐状にグラデーションを描画するものです。conic-gradient()関数を使用すると、円錐状のグラデーションはもちろん、集中線や市松模様といった表現が手軽に実装できます。 ▼ conic-gradient()関数で実装したグラデーション例 ▼ conic-gradient()関数で実装した演出例 サンプルを別ウインドウで開く 記事ではconic-gradient()関数の基的な使い方を解説しつつ、応用的な表現やクロスブラウザ対応の方法を紹介します。 conic-gradient()関数の基礎 linear-gradient()関数・radial-gradient()関数との比較 CSSでグラデーションを実現する手段は次の3種類があります。 linear-gradient()関数: 直線状

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    solidstatesociety
    solidstatesociety 2018/09/11
    5000兆円にまた一歩近づいた
  • 文章作成・メール作成に役立つ! VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を公開 - ICS MEDIA

    文章の校正チェックを自動で行うVisual Studio Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を弊社からリリースしました。無料で利用できます。 テキスト校正くん – Visual Studio Marketplace 短い文章であれば目視でもチェックできますが、長文になるとチェックに時間がかかり見落としも多くなってしまいます。また、いくら内容のいい文章を書いても誤字や脱字が多く体裁が整っていないと、印象が悪く読みづらい文章になってしまいます。 そんなとき、「テキスト校正くん」を利用することで、文章チェックの手間を軽減でき、文章の品質を高めることができます。 ▲VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」 「テキスト校正くん」でできること この拡張機能は、VS CodeでテキストファイルやMarkdownファイル等の日語の文章をチェックします。編集時に自動で校正のチェックを行い、エディタ

    文章作成・メール作成に役立つ! VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を公開 - ICS MEDIA
  • 今の時代、ウェブページは一瞬で表示するべき! 画像の遅延読込に役立つamp-imgの使い方 - ICS MEDIA

    ウェブページの表示速度は、離脱率やコンバージョン率にもっとも影響する重要なポイントです。Googleが公表した調査結果では、「表示に3秒以上かかると、約53%のユーザーは離脱する」「表示速度が1秒から6秒に落ちると、直帰率は106%上昇する」というデータが出ているようです。 表示速度を改善する施策は色々とありますが、記事では「AMPアンプ(Accelerated Mobile Pages)」を作成する際に利用するJavaScriptライブラリーを使って、簡単に表示速度を改善する手法を紹介します。 AMPとはウェブページの読み込みを高速化させる技術 「AMPアンプ(Accelerated Mobile Pages)」とは、名前の通りモバイルでのウェブページの読み込みを高速化させる技術です。 サイト(ICS MEDIA)では以前「AMPの利点と対応HTMLの作り方」で導入方法を紹介していま

    今の時代、ウェブページは一瞬で表示するべき! 画像の遅延読込に役立つamp-imgの使い方 - ICS MEDIA
  • JavaScriptで使えるIBMワトソンの画像認識APIで機械学習に挑戦 - アドビクッションの種類を判別してみた - ICS MEDIA

    機械学習」や「深層学習」が流行ってますが、プログラミングではじめるにも「難しそう」と印象を持ってる方は多いのではないでしょうか。記事では画像認識をテーマに、ウェブのフロントエンジニアが手軽に試せるサービスを紹介します。 Visual Recognitionビジュアル・レコグニションとはIBMが提供しているWatsonワトソンの画像認識APIサービスです。IBM Watsonには音声認識音声合成、テキスト分析などWebサービスで使えるさまざまなAPIが用意されています。また、これらはIBM Cloudライト・アカウントに登録することで、ライトプランに対応したサービスは無期限・無料で利用できます。 記事では、Watson APIの1つである画像認識API「Visual Recognition」について、サンプルを交えながら解説します。 画像認識とはパターン認識技術の1つ 画像認識技術

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    solidstatesociety
    solidstatesociety 2018/05/30
    弊社オフィスきれい
  • 若い世代が知らない2000年代のHTMLコーディングの地獄 - ICS MEDIA

    ウェブの黎明期である2000年頃と比べてはるかにHTMLはコーディングしやすくなりました。10〜20年前のHTMLコーディングはどのようなものだったのでしょうか。 この記事では、NetscapeとIEのブラウザ戦争に決着がついた後の、IE6が全盛期となった2000年代のウェブサイト制作を振り返ります。懐かさに浸たり、現代のウェブの成り立ちに通じる温故知新な情報として参照ください。 テーブルレイアウト / spacer.gif XHTMLCSSが普及するまではテーブルレイアウトが一般的でした。テーブルレイアウトとはtableタグを使い、格子状にレイアウトしていく手法です。テーブルレイアウトは、デザインファイル(Image ReadyやFireworks)から画像を切り出す「スライス機能」と相性のいい方法でした。 <table border="0" cellspacing="0" cellp

    若い世代が知らない2000年代のHTMLコーディングの地獄 - ICS MEDIA
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2018/05/18
    暗黒時代だけど9 Slicesとかそういう聖剣みたいなのも転がっていた。IEは論理的な構造でも破綻する事が多くて、実際に表示しないとわからないのでPC買わせるためにやってるのかなと思ってた。
  • ブラウザ拡張Selenium IDEでユーザー操作を記録・再現できる!UIテストの自動化に活用しよう - ICS MEDIA

    ブラウザ拡張Selenium IDEで ユーザー操作を記録・再現できる! UIテストの自動化に活用しよう Selenium IDE(セレニウム・アイディーイー)とは、ブラウザ操作を記録・再現できるChrome、Firefoxで利用可能な拡張機能(アドオン)です。 手軽に記録・再現ができるため、アイデア次第で色々な使い方ができます。筆者は、会社の打刻操作(社内サイトへアクセス → ログイン → 打刻ページへ遷移 → 打刻ボタンをクリック)を記録し、自動実行することでいち早く出社ができるようにしていました。 その他にも開発時に繰り返し行うようなデバッグ作業やルーティーン作業を記録することで、以下のような活用もできます。 入力フォームなどに文字を入力する操作を記録しておき、自動入力させる。 ゲームやSPAのデバッグ時に、スタート画面からデバッグしたい画面までの移動操作を記録しておき、任意の画面へ

    ブラウザ拡張Selenium IDEでユーザー操作を記録・再現できる!UIテストの自動化に活用しよう - ICS MEDIA