回答 (9件中の1件目) 使える人が増えて、人材としてのコストが下がったからじゃない?昔ほど使えるからってたくさん給料が貰える訳じゃないかならね。 雇う側からしたら、安価で頼めるから全然終わって無いんだけど(笑)むしろ使いこなせる人が増えると依頼を掛けやすくて良いよね。もちろん、イイデザインに仕上げてくれるのなら高いお金を払う価値はあると思っています。 道具としてマズくなかったら全然問題ない。
回答 (9件中の1件目) 使える人が増えて、人材としてのコストが下がったからじゃない?昔ほど使えるからってたくさん給料が貰える訳じゃないかならね。 雇う側からしたら、安価で頼めるから全然終わって無いんだけど(笑)むしろ使いこなせる人が増えると依頼を掛けやすくて良いよね。もちろん、イイデザインに仕上げてくれるのなら高いお金を払う価値はあると思っています。 道具としてマズくなかったら全然問題ない。
はじめに 最近、Node.jsとDenoの開発者であるRyan DahlさんがJavaScript Containersという記事を書いていることを知った。 Webとの親和性の高さがサーバーサイドで求められる中、JavaScriptがユニバーサルスクリプトとして活躍するだろう。そして、コンテナランタイムがLinuxコンテナの抽象レイヤーとしてあるように、JavaScript界隈では既存のWebAPIそのものが抽象化の手助けとなるであろう、みたいな趣旨の内容だった。 彼がChromeのV8 JavaScript Engineを使ってNode.jsを誕生させた同じ頃、JavaScriptの可能性を信じて方法を模索した人がいる。Alon Zakaiさんだ。 Alon(以降、敬称略)はWebAssemblyやその考えの元になった asm.js 、 JavaScriptコンパイラ Emscripte
April 25, 2022 Four Eras of JavaScript Frameworks April 25, 2022 I started coding primarily in JavaScript back in 2012. I had built a PHP app for a local business from the ground up, a basic CMS and website, and they decided that they wanted to rewrite it and add a bunch of features. The manager of the project wanted me to use .NET, partially because it’s what he knew, but also because he wanted i
Intro 従来の History API を改善する Navigation API の仕様策定と実装が進んでいる。 これは、 History API の使いにくかった部分を補うだけではなく、「JS で画面遷移をする」という現状のミッシングピースに取り組み、 SPA が抱える多くの問題だけでなく MPA すら改善する可能性がある。 この API の目的と仕様を解説しつつ、実装のメモを残す。 画面遷移と SPA の軌跡 Web は HTML の取得と描画を繰り返す、画面遷移(Navigation)を前提としたアーキテクチャ(のちに SPA からの逆算で MPA と呼ばれる)が基本であり、ブラウザなどの実装もそれに最適化されている。 一方「アプリケーション」の設計手法をそのまま Web に持ち込んだ SPA は、この Navigation によってもたらされる UX の低下を防ぐ部分がある一方
著者情報 : kota-yata.com プレゼン動画 : https://www.youtube.com/watch?v=BcaPCnWZuvY
はじめに 「Typescriptの次はRustかもしれない」という記事がバズってるのを見かけました。 なかなか面白くて、PAとしてのWASMとRustを比較している記事です。ちょうど最近「レガシーおじさん、SPAを始めてみた。そして限界を知る」でも書いた通り最近SPAに手を出してみたのですが、いろいろやろうとするとSSRのためのBackend for Frontend (BFF)等が必要になるとわかり「これJSでやる必要なくない?」とも感じていたのでちょうど良かったです。 こういうのを見るとRIAやGWTのように似たアプローチで廃れた技術や、登場が早すぎたMeteor、今も頑張ってるMSのBlazorなど色々頭をよぎります。といわけで歴史を俯瞰する意味でHTML + JavaScriptとそれ以外の技術のせめぎ合いの歴史やMSのBlazorやRustのyewなどWebassemblyを使う
訳者前書き 本記事は、InspiredWebDevの原文記事(英語)について、自身の理解を深める為に日本語翻訳したものです。 はじめに JavaScriptは絶えず進化している言語であり、過去数年で多くの新機能がECMAScriptの仕様に追加されました。 この記事は、Alberto氏の著書「最新のJavaScriptの完全ガイド(Complete Guide to Modern JavaScript)」の抜粋です。 同書では、ES2016、ES2017、ES2018、ES2019の新規追加要素について説明しています。 記事の最後に、すべてを要約したチートシートをダウンロードするためのリンクがあります。 1. ES2016の新機能 ES2016で導入された2つの新機能について説明します。 Array.prototype.includes() 指数演算子(べき乗) 2. Array.prot
・Cancelable Promise ・AbortController ・Browserの対応状況 ・Node.jsの対応状況
無駄にラノベみたいに長いタイトル書いちゃったんですが、まぁやっぱり一言くらいは残しておくかと思ったので書きます。長いのでまとめだけでも見てもらえると良いかもしれません。 leftpadの話はかなり大事になっていて、Node.js界隈を中心としてその他のOSSをやっている全体的に話が波及しています。幾つかの記事を読みました。今回はJSの文化と歴史についてちょっとずつ書いていこうかなと思います。 本の虫: npmからkikとその他諸々が消されたまとめ 江添さんの話はすごくよくまとまっていて、ネタも含めた上で一番面白い話になっていました、ここで言われている下記の疑問に答えていこうと思います。 もっと憂うべきパッケージがある。isArrayだ。このパッケージは一日88万回もダウンロードされていて、2016年2月だけの一ヶ月間に1800万回もダウンロードされていて、72個ものNPMパッケージが依存し
背景 僕が本格的にWebのエンジニアになったのは2014年頃からで、早いものでもう丸2年ほど経ってしまうことになります。 Webに転向してからは主にフロントエンドエンジニアとして勤務してきました。 よく言われることですが、最近のフロントエンドの趨勢は本当に早いです。 最初はキャッチアップに苦労したことを覚えています。 しかし段々と新しい何かを覚えることは苦でなくなり、今はこの流れに身を置くことが楽しいと思えるようになってきました。 激動の趨勢の中で、Webのフロントエンドエンジニアが口にするパラダイムは日ごとに変化しています。 この記事は元々社内向けに書いたものです。 色々なバックグラウンドを持つエンジニアと一緒にフロントの設計を考える場面で、共通言語を持つきっかけになればいいなー、という思いから書いたものですが、いい機会なので外向けに修正して公開してみます。 Webのフロントエンドを新し
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