日本赤軍の重信房子元最高幹部が懲役20年の刑期を満了し、刑務所を出た際に支持者らが出迎えた様子が報じられたことに、ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使は5月31日、ツイッターで「温かく迎えられる姿を見て愕然としました」と日本語で苦言、ネット上の注目を集めている。 コーヘン大使はこの日午後、ツイッターで一気に5連続で投稿。「1972年にロッド空港で発生した乱射事件から50年を記念する集会に参加した岡本公三容疑者、および先週末出所した重信房子元最高幹部が温かく迎えられる姿を見て愕然としました」と切り出し、 1/ 1972年にロッド空港で発生した乱射事件から50年を記念する集会に参加した岡本公三容疑者、および先週末出所した重信房子元最高幹部が温かく迎えられる姿を見て愕然としました。>>> 👇🧵 pic.twitter.com/UCfiwXei2W — Gilad Cohen 🇮🇱 (@G