ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (18)

  • なぜ過疎の町に若者や起業家が集まるのか:日経ビジネスオンライン

    徳島県の片田舎に神山町という町がある。人口6000人あまりの小さな町で、吉野川の支流、鮎喰川の上流部に位置している。少子高齢化も進んでおり、高齢化率は46%に上る。過疎化に苦しむ、日の中山間地の典型のような場所だ。 ところが、神山はIT(情報技術)ベンチャーの“移転”に沸いている。 名刺管理サービスのSansan(東京都千代田区、寺田親弘社長)が2010年10月にサテライトオフィス「神山ラボ」を開設したのを皮切りに、9社のベンチャー企業が古民家を借りた(サテライトオフィスとは、遠隔勤務を前提としたローカルオフィスのこと)。借りるまでにはいかないものの、ヤフーやグーグルなど大手IT企業の社員が短期滞在で訪れることもしばしばだ。空き家として放置されていた古民家がオフィスに姿を変えている。 その動きはオフィスだけではない。 移住者の増加に伴って、店舗や施設のオープンも相次いでいる。ここ数年を見

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    sonvolt 2014/03/25
  • ジェフ・ベゾス米アマゾンCEOを突き動かした挑戦心:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

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    sonvolt 2013/08/14
  • 第5回:ヤフートピックスを徹底分析~なぜ「話題のニュース」が生まれるのか:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、独身アラフォー女性向け雑誌「DRESS」新創刊に見る「世の中ゴト化」のカギについて、戦略PRの視点からお話した。実はこの「DRESS」(創刊号の評判はあまり良くないが…)、PRとソーシャルメディアの化学反応を起こし、大きな前評判をつくった戦略は実に見事だった。今回は、PRとソーシャルメディアの化学反応を起こし、話題を最大化させるために必要な視点を解説していこう。 マスメディアがソーシャルメディアを刺激する 第1回目のコラムで、「ソーシャルメディアで会話されていないブランドは、この世(ソーシャルメディア上)に存在していないも同然である」ことをお話した。ソーシャルメディアという場所は、ユーザーが投稿や会話をしないと情報が存在しないからだ。 では、ソーシャルメディアではどんなことが会話されているのだろう。もちろん、曜日や時間帯にもよるが、大きな会話の塊(多くの人が同一のテーマに

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    sonvolt 2013/06/13
  • シアワセのものさし:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2010年1月27日 “日一小さい町”から始まるこの国のゆくえ おっこう屋には内外から大勢の客が訪れる。住民が作った商品を県外の人々が手に取り、購入していく。場合によっては、それが海外にわたる。ミクロで生きる住民の商品や技術が世界につながる。これほど夢のあることは... 2010年1月20日 高知の成功を全国各地に伝えたい 【外伝その2】地域再生のヒント溢れる「四万十ドラマ」のいま 「コミュニティビジネスの成功例」として取り上げられることが増えた四万十ドラマは、自身の経験をほかの地域に伝えるプロジェクトを始めている。産業育成や雇用創出、地域活性化など似たような課題を抱えている地域... 2010年1月13日 土佐の名物「一釣りカツオ」を世界に 【外伝その1】故郷を追われた男の新しい夢 二度までも企業を成功させる人間はそうはいない。この十数年、明神に何が起きたのか。2回にわたっ

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    sonvolt 2011/06/19
  • 「顔」が見えない国のメディアと社会:日経ビジネスオンライン

    朝、目を覚ますと、まずパソコンの電源をオンにする。 で、2チャンネルの「視聴率提供専用スレッド」(以下、同掲示板に集う視聴率ウォッチャーの慣例に従って「視スレ」と略称する)をチェックする。週刊誌にテレビ番組批評コラムを連載していた頃からの習慣だ。 その、「視スレ」に、つい2~3日前、異変が起こった。突然、情報の提供が途絶えたのである。悲劇だ。行きつけの蕎麦屋が閉店した時みたいな衝撃。オレは明日から、どうやって朝の時間を過ごしたらいいんだ? 経緯を紹介する。 そもそも「視スレ」の視聴率データは、情報提供者の「リーク」に依存しているものだった。 情報源は、いくつかあった。以下、箇条書きにする。 1. 地上波民放局のうちの3局(フジテレビ、日テレビテレビ朝日)は、ゴールデンタイム(G帯)およびプライムタイム(P帯)の自局の視聴率情報を電話経由で提供している。音声はテープ録音のものらしい。毎朝

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    sonvolt 2011/02/27
  • 企業と顧客を結ぶソーシャルメディア:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて インターネットの普及や技術の進化により、企業と消費者の関係は大きく変化しようとしています。検索技術やモバイル、動画など、めざましい技術の進化に目をうばわれがちな一方で、着実に存在感を増しているのが利用者の会話やクチコミです。インターネットを通じたマーケティングで当に重要なのは、利用者の会話に耳を傾け、会話に参加し、一緒に考えていくことではないでしょうか? このコラムでは、ソーシャルメディアを通じて企業と顧客がどのように会話をしていけばよいのか。ソーシャルメディアの持つ可能性や企業の活用方法について探っていきたいと思います。 記事一覧 徳力 基彦(とくりき・もとひこ) アジャイルメディア・ネットワーク アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長。NTTITコンサルティングファームなどを経て、2006年にアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガー

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  • 明治の男に学ぶ中国古典:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 渋沢栄一、秋山真之、岡倉天心ら明治の偉人たちは『論語』『孫子』『老荘思想』などの中国古典を体得し、自らの活動の糧としていました。こういった中国古典が日にどう定着していったのか、そしてそれらが明治の偉人たちにどう受け入れられ、どのように世界へ広まっていったのかを彼らを軸にして描きます。 記事一覧 記事一覧 2011年6月1日 感情移入と大局観 秋山真之と『孫子』に学ぶ戦略と戦術〈最終回〉 ライバルを知る、敵の出方を知る、という意味で、われわれの参考になる事例が、昨今何かと話題の多い相撲界にあります。 2011年5月11日 すべての戦略はインテリジェンスに通ず 秋山真之と『孫子』に学ぶ戦略と戦術〈7〉 『孫子』という古典には、一つ奇妙な謎があります。それは全十三篇で成り立っている最後に「用間篇」、つまりスパイの活用法が置かれていることなのです。 2011年3月30日 関東

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    sonvolt 2010/08/25
  • もしあなたが新聞の発行人だったら? ――伝統メディア再生のツボ:日経ビジネスオンライン

    グーグルは我々に何をもたらすのか――。老舗総合情報誌「ニューヨーカー」記者であるケン・オーレッタ氏は、グーグル共同創業者であるラリー・ペイジ氏とサーゲイ・ブリン氏をはじめとする経営トップや社員に150回ものインタビューを敢行。テレビや新聞、広告など“伝統メディア”の有力者に対する取材も交えながら、「グーグル化される世界」をまとめ上げたのが『グーグル秘録 完全なる破壊』(文藝春秋)である。 コラムの著者である土方奈美氏は、『グーグル秘録』の翻訳を担当。また、土方氏自身、新聞記者の経験も持つ。オーレッタ氏が示唆する「メディアのあり様」について、日の事情を知る土方氏の視点を交えつつ、3回にわたって紹介する。 ケン・オーレッタが2004年、報道ビジネスの舞台裏を描いた『Backstory』(邦訳未刊行)を出版した時、米誌「ビジネスウィーク」は彼を“メディア界のジェームズ・ボンド”と呼んだ。主要

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    sonvolt 2010/06/21
  • “独走ユニクロ”、その事業特性を知る:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 第1回と第2回のコラムで、全ての企業に共通する基活動は お金を集める→何かに投資する→利益をあげる という3つであり、その活動の実態がPL(損益計算書)、BS(貸借対照表)、CS(キャッシュフロー計算書)に表れていると申し上げました。 今回は小売業のユニクロと丸井を例にとって財務3表から両社の事業特性と最近の事業の変遷を分析してみます。この原稿の中ではユニクロと丸井という名前を使いますが正式な会社名はそれぞれ株式会社ファーストリテイリングと株式会社丸井グループです。ではさっそく両社の連結の財務諸表を分析してみましょう。 BSとPLの形から見えてくること 図1は両社のPLとBSを同じ縮尺で図にしたものです。ユニクロは2009年8月期の決算データ、丸井は2009年3月期の決算データを使っています。

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    sonvolt 2010/01/19
  • 御立尚資の「経営レンズ箱」:日経ビジネスオンライン

    御立 尚資(みたち・たかし) BCG シニア・アドバイザー 京都大学文学部卒。米ハーバード大学経営学修士。日航空を経てボストン コンサルティング グループ(BCG)に入社。BCG日本代表、グローバル経営会議メンバーなどを歴任。 プロフィール詳細 記事一覧 2009年7月31日 【最終回】リーダーたちよ、日の成長戦略を「理」で語ろう コラムの最終回では、日の成長戦略について考える。選挙が近づいた昨今、各党が考えるべき争点は、今後の経済成長を気で目指すかどうかではないか。 2009年7月10日 経営の時間軸とリスク仲介のありかた 実体経済の長期投資を支える仕組みが必要 「時間軸」という概念から、時価会計原則を始めとする既存の様々な仕組みの見直しを図ることで、実体経済、金融経済の健全な進化を考える。 2009年6月26日 大恐慌を乗り越えた“勝ち組”は誰か 当たり前のことを、きちんと、

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    sonvolt 2009/06/10
  • NBonline (日経ビジネスオンライン) - 本気が作る「やる気」人間 (バックナンバー一覧)

    このコラムについて 父親の事業の失敗、貧困、迫害そして希望の地日から受けた裏切り――。インドネシア出身の早稲田大学教授、カワン・スタントは、いくつもの壁を乗り越え工学、医学、薬学、教育学と4つの博士号を取得した異能の人物。彼は世間一般が持つ大学教授のイメージとはかけ離れた熱血指導で、学生の心を振るわせ、やる気を育んでいく。これといった目的を持てず閉塞感に苛まされることが多くなった日人に、スタントの生き様、そして指導法は、必ず響くものになるだろう。 記事一覧 記事一覧 2009年7月15日 第15講「他人実現」が絆を生む 経済産業省でキャリア官僚だった田辺孝二は「日教育は、日という島国の中でどう生きていくかばかりで、世界の中でどう生きていくかを教えない。それを教えるのが、スタント先生だ」とスタント・メソッドを高く... 2009年4月4日 第14講 「止まった情報」の価値を知る 長

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    sonvolt 2009/03/06
  • 【第59回】会社を辞める人って、似たようなタイプじゃありませんか?:日経ビジネスオンライン

    辞表を出すかどうか、悩んでいます。会社を辞めるのは初めてです。怖い気がします。会社を辞める人は、どのようなタイプが多いのでしょうか? 知っている範囲で教えてください。 人事ジャーナリストが返信 会社を辞める人は、多種多様です。それぞれがさまざまな思惑で離れていくのでしょう。ですから、一概に「このようなタイプの人」と言い切ることは、私にはできません。 ただし、最近、「辞める人、辞めない人」について考える機会があったので、それを紹介します。 2週間ほど前に、労働問題をテーマにしたを出しました。そのことを取引先や会社員の頃の知人など600人前後にメールで伝えました。 すると、35人程から「受信不能」と書かれたメールが届きました。会社を辞めたことでそのアドレスがなくなったのだと私は思いました。 このうち9人をピックアップ。彼らの上司に電話やメールをして現状を確認してみました。私が尋ねたことは次の

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    sonvolt 2009/03/04
  • 「オバマ大統領」とデルタ・ブルース:日経ビジネスオンライン

    明日、2009年1月17日。いよいよバラク・オバマ次期大統領のホワイトハウスへの道は最終章を迎え、同時に、米国大統領としてのプロローグが始まる。 オバマ次期大統領と彼の家族は、1月17日に米国建国の地、フィラデルフィアで大統領就任に向けたキックオフ・イベントを開始する。フィラデルフィアから特別列車に乗り込み、首都ワシントンDCを目指すのだ。 その途上であるデラウェア州ウィルミントンでいったん停車、そこで同地に住むジョセフ・バイデン次期副大統領とその家族も“オバマ列車”に乗り込む。その後、エイブラハム・リンカーン第16代大統領の暗殺の噂があったメリーランド州のボルチモアに立ち寄り、ワシントンDCへと入る。 常に意識の中にあるリンカーン大統領の姿

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    sonvolt 2009/01/16
  • 景気浮揚策としてのイラク・アフガン戦争:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回「中山成彬前国交相」の記事を入稿した直後に「米国金融安定化法・下院否決」の報が飛び込んで、中山発言どころの話ではないことになってしまいました。一閣僚の暴言はしょせんコップの中の嵐。米国の金融破綻はコップ自体を吹っ飛ばしてしまう当の嵐にほかなりません。 嵐の前の中山発言は当に「自爆」となってしまい、同氏は次期衆院選に出馬せず政界を引退することになったようです。「強気」も失敗と出たわけですが、この安倍晋三・福田康夫両氏の挙動を髣髴させる議席の「投げ出し」、地元支持者に詳しい説明はないらしい。支えてきた自民党宮崎県連は「今まで一人で当選してきたと思っているのか…」と絶句、次の候補者選びに頭を抱えているとのこと。当の中山氏は入れ替わりで奥さん

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    sonvolt 2008/10/07
  • 黒木亮連載小説「エネルギー」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 原油価格はどこまで上昇するのか。世界経済の拡大、とりわけ中国やインドなど大人口を抱える国々の急速な経済発展により、石油や天然ガスの需要が急速に伸び、慢性的に需給バランスが崩れ始めた。エネルギー資源の安定的な確保は国家の最重要戦略になってきたと言ってもいいだろう。日経ビジネス オンラインで始まる「エネルギー」は、エネルギー資源の開発と確保を巡り、中東でロシアで繰り広げられている男たちの戦いの物語である。綿密な取材を基に実際に起こったことをベースにストーリーは展開していく。 記事一覧

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    sonvolt 2008/10/04
  • 「国際資源戦争」の実相を読む:日経ビジネスオンライン

    黒木:資源の価格が高騰しているのは投機マネーの影響だとよく言われていますが、もっと正確にいえば、年金基金をはじめとする機関投資家の長期資金がコモディティ(商品)市場に流れ込んだために相場が底上げされ、そこに短期の投機マネーが加わって、価格が吊り上がっているのだと思います。 だから、需給要因だけをみれば来2~3割上がるべきものが2倍にも3倍にもなっているわけです。 そうした投資資金の受け皿となっているのがコモディティ・インデックスファンドで、ここ数年は買い一辺倒で資金が流れ込んできた。ただ、サブプライム危機による金融不安の影響もあり、今年に入ってから相当量の資金が流出しており、資源価格の下落傾向が鮮明になってきました。 これから年末にかけて、原油価格の代表的指標であるWTI先物は1バレル=70~80ドル前後まで下がるという観測が出てきています。わたしは50ドルまで下がってもおかしくはないと

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    sonvolt 2008/09/16
  • 上場、もはや「目標にあらず」 新規株式公開が激減、4~5月は各1社の惨状:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    異常な事態に市場関係者は驚きを隠せない。2002年度から増加基調にあったIPO(新規株式公開)の企業数は、2006年度の187社をピークに急減。2007年度は9年ぶりに100社を割り込んだ。その傾向は2008年に入っても続き、4月の新規上場はたったの1社。5月予定は4月21日にようやく1社目が現れたものの、ゼロになるのではないかという憶測も飛び交った。 このペースだと2008年度は80社を割り込むかもしれない。そうなれば東京証券取引所マザーズ市場、ナスダック・ジャパン(現大阪証券取引所ヘラクレス)開設が決まり「大公開時代」の幕が明けた1999年以降、最低となる。 2006年1月に起きたライブドアショック後、新興株相場は下落。新興市場の代表的な株価指数である東証マザーズ指数の下落率は80%にもなる。 株価低迷でチャンスを逸した上場予備軍の企業が、相場回復を身を低くして待っている。これが、IP

    上場、もはや「目標にあらず」 新規株式公開が激減、4~5月は各1社の惨状:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    sonvolt 2008/04/28
  • ミクシィ、ウラヤマシィ:日経ビジネスオンライン

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    ミクシィ、ウラヤマシィ:日経ビジネスオンライン
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    sonvolt 2006/09/27
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