タグ

2024年2月7日のブックマーク (23件)

  • 盛山文科相、政策協定「サインしたかも」 旧統一教会側の選挙支援で―衆院予算委:時事ドットコム

    盛山文科相、政策協定「サインしたかも」 旧統一教会側の選挙支援で―衆院予算委 2024年02月07日12時07分配信 衆院予算委員会で答弁する盛山正仁文部科学相(左手前)。右下は岸田文雄首相=7日午前、国会内 盛山正仁文部科学相は7日の衆院予算委員会で、2021年衆院選に際して世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体から支援を受けたとされる問題を巡り、事実上の「政策協定」に当たる推薦確認書に署名していたとの一部報道について「サインしていたのかもしれないが、よく覚えていない」と述べた。立憲民主党の西村智奈美代表代行への答弁。 盛山文科相、教団側から「推薦状」 21年衆院選、「支援依頼はせず」 盛山氏は、教団側との接触について「うすうす思い出してきた」と認めた。地元有権者に呼ばれて参加した集会で「急に(確認書の)話が出て『サインしてくれ』と言われたかもしれない」とした上で、「十分に内容をよ

    盛山文科相、政策協定「サインしたかも」 旧統一教会側の選挙支援で―衆院予算委:時事ドットコム
  • 山田邦子、ミス日本審査員の金子恵美氏へ「不倫した女性はミス日本にそぐわないわけですか?」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ミス日出場の経歴を持ち、今年のミス日の審査員も務めた元衆院議員の金子恵美氏が6日、TOKYO MX「バラいろダンディ」で、今年のミス日が既婚男性との交際を理由にグランプリを辞退した問題に触れ、辞退するなら「じゃあなぜ出場したんだって理解に苦しむところはある」と述べた。 【写真】“日らしさ”を評価され選ばれた椎野カロリーナさん、圧倒的美貌 番組では、今年のミス日の椎野カロリーナさんが既婚男性との交際が報じられ、ミス日グランプリを辞退したことを取り上げた。 金子氏は自身もミス日に出場した経歴を持ち、今回は審査員を務めていた。「今年はコンテストの最後に、日らしいというのは、見た目とかではなく、血によるものでもなく、精神によるものだっていう言葉が主催者側から出たんです。私もすごく納得する結果だった」と審査結果に納得しているとした。 椎野さんが選出された際には、ウクライナ出身であるこ

    山田邦子、ミス日本審査員の金子恵美氏へ「不倫した女性はミス日本にそぐわないわけですか?」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 《初告白》シドニー五輪柔道銀メダリストのタレント篠原信一(51)はなぜテレビから姿を消したのか「視聴者に飽きられ(笑)」「1、2年で喋ることもなくなりました」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

  • 「ありがとう、もうあなたは必要ない」羽生結弦からの“別れの言葉”を元恋人が暴露か(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    《え?付き合ってたの??羽生くん、やるやん。なんか意外だった》 先月末、ロシアのニュースメディア『Gezeta.RU』が羽生結弦(29)の過去の交際について報じた。 【写真】羽生との別れ話を暴露した元カノの“胸元ざっくり”写真 お相手は、'18年の平昌五輪女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得している“ジェーニャ”ことエフゲニア・メドベージェワ(24)だという。過去に交際を噂された2人だが、当時羽生は交際を否定。彼女の口からその交際を語られたことには驚きだが……。 羽生結弦から「ありがとう、君は僕にもう必要ない」 メドベージェワは2度に渡ってその“交際”について語っている。 一つ目は、YouTubeチャンネル「マカレナ」において、チャンネルの司会者のカレン・アダムヤンとTikTokブロガーのダニーロ・ミローヒンとの鼎談動画だ。 ゲストであるメドベージェワに“50の質問をする”という企画の中

    「ありがとう、もうあなたは必要ない」羽生結弦からの“別れの言葉”を元恋人が暴露か(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
  • 小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。 【写真】「セクシー田中さん」第1巻 書影 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦原さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線で

    小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 移動に便利、だけじゃない。最近よく見るシェアサイクリングの意外な可能性 - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース

    目次INDEX 01使ったことはないけれど... シェアサイクルの意外な魅力 02データで可視化すると見えてくる、シェアサイクリングの使われ方 03災害時の移動手段や非常用電源としての活用も!? 日ごろ、何気なく利用する自転車が、街や社会のいろんな問題を解決していることをご存じでしょうか? もともとはソフトバンクの社内新規事業提案制度から始まり、今や国内シェアでトップのシェアサイクルサービスにまで成長した「HELLO CYCLING」は、単なる移動手段にとどまらず、街の防災対策などにも取り組んでいます。 今回は、「HELLO CYCLING」が描く未来像と今後の可能性について宮田裕章さんが迫ります。 PROFILE 宮田 裕章 MIYATA HIROAKI 慶應義塾大学医学部教授 1978年生まれ。専門はデータサイエンス、科学方法論。「データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、

    移動に便利、だけじゃない。最近よく見るシェアサイクリングの意外な可能性 - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/02/07
    夜23時に借りて1時に返してる人普通に考えて酔ってない?
  • ことでんの新車両購入を香川県が支援 当初予算案に4500万円計上へ 車両の9割が利用年数50年超 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    ことでんでは、保有する80車両の9割が利用年数50年を超えるなど、老朽化が進んでいます。この5年間で車両が原因の輸送障害は15件起きています。 また車両購入費のほかに、輸送設備の整備支援費として7500万円も盛り込まれる方針です。 香川県は、2023年度の当初予算では、ことでんの設備整備費への支援として1億5000万円を計上。その後、踏切で遮断機が下りていない状態で列車が通過するトラブルが相次いだことから、緊急支援事業費として、追加で3200万円を補助していました。

    ことでんの新車両購入を香川県が支援 当初予算案に4500万円計上へ 車両の9割が利用年数50年超 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
  • 笑点 林家木久扇が3月で卒業…後任に落語家じゃない太田光の名前まで飛び交う寂しい現状(全文) | デイリー新潮

    今年3月末をもって人気演芸番組「笑点」(日テレビ)からの勇退を発表している林家木久扇師匠(86)。番組では毎週のように勇退・引退の言葉が当人から発せられるものの、なぜか後継者選びの話題は盛り上がっていない。そんな中、思わぬ芸人の名が飛び出して――。 *** 【写真を見る】番組史上初の女性落語家も? 後任として名前の上がる落語家たち 日曜夕方に放送されている長寿番組「笑点」。1966年5月のスタートだから、実に57年もの歴史を誇る。中でも木久扇は69年にレギュラー入りした最長老であり、番組名物の大喜利ではトレードマークの黄色い着物で与太郎(おバカ)キャラを演じ続けている。民放プロデューサーは言う。 「勇退まで時間があるとはいえ、業界内では後任選びの話題がいまひとつ盛り上がっていません。『笑点』スタッフとしては、ちょっと残念な状況でしょうね」 2021年末に2代目林家三平(53)が勇退し、後

    笑点 林家木久扇が3月で卒業…後任に落語家じゃない太田光の名前まで飛び交う寂しい現状(全文) | デイリー新潮
  • 共産党「元最高幹部」が明かす「田村智子」が“初の女性党首”に抜擢された理由 過去には「拳を突き上げ“労働歌”を大熱唱」した“タムトモ”の意外な党内基盤(全文) | デイリー新潮

    1月18日、共産党は志位和夫委員長(69)に代わり、田村智子政策委員長(58)が新委員長に就く人事を発表した。委員長の交代は実に23年ぶりとなるが、その舞台裏を探ると、複雑怪奇な“党内力学”と「初の女性党首」の意外な一面が見えてきた。 *** 【写真】「まるで盟友」「とても仲良さげ」と話題になった田村氏と福島みずほ氏「新旧・女性党首」の“共闘”ショット 田村氏といえば、2019年、「桜を見る会」をめぐる問題で安倍晋三元首相を国会で鋭く追及し、一躍、名を上げたことで知られる。翌20年の党大会で、女性初の政策委員長に選出され、一気に「次代のホープ」へと躍り出たという。 「それでも3年ほど前までは、“次の委員長は小池晃(書記局長)”との声のほうが党内では強かった。しかし小池氏の“ヒト当たりのキツさ”などが徐々に敬遠され、田村氏と党内での人気が逆転。それを決定づけたパワハラ事件が約1年前に起きてい

    共産党「元最高幹部」が明かす「田村智子」が“初の女性党首”に抜擢された理由 過去には「拳を突き上げ“労働歌”を大熱唱」した“タムトモ”の意外な党内基盤(全文) | デイリー新潮
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/02/07
    "実は機関紙『赤旗』は近年早稲田人脈が主流を占めるようになっていて、そのため赤旗内にはタムトモ応援団が多い。志位氏としては赤旗を間接的に掌握する意図もあって田村を推挙したとの声も"
  • 共産党の“危険な体質”が浮き彫りに… 田村智子新委員長に「パワハラ問題」を直撃すると(全文) | デイリー新潮

    23年ぶりに日共産党のトップである委員長が志位和夫氏(69)から交代した。新委員長は参院議員の田村智子氏(58)で、衰退著しい党のイメージを刷新する狙いがあるようだが、早速パワハラ問題を突き付けられている。そんな彼女を直撃してみると……。 *** 【写真】「まるで盟友」「とても仲良さげ」と話題になった田村氏と福島みずほ氏「新旧・女性党首」の“共闘”ショット 自由と民主主義の擁護を掲げる共産党だが、実態は理想からほど遠い。 「昨年、現役党員だったジャーナリストの松竹伸幸さんが“党首公選制”を訴えて除名になりました。共産党は事実上、党首の委員長を民主的に選ぶ仕組みがない独裁的な組織です。また、その事実を批判したら除名されてしまう、異論を許さない強権的な組織でもあります」(政治部記者) この“松竹問題”は共産党の危険な体質を改めて浮き彫りにし、議席減が止まらない党勢をさらに衰退させたといわれる

    共産党の“危険な体質”が浮き彫りに… 田村智子新委員長に「パワハラ問題」を直撃すると(全文) | デイリー新潮
  • 「伊達さゆりの『手さぐりの旅』」書籍化決定のお知らせ(2.29更新) | Febri

    先日に書籍化をお知らせした「手さぐりの旅」ですが、正式タイトルが 『伊達さゆりフォト&インタビューブック ~置いてきた傘と地図~』 に決定しました! さらに、店舗別オリジナル特典ブロマイドの絵柄も公開です!

    「伊達さゆりの『手さぐりの旅』」書籍化決定のお知らせ(2.29更新) | Febri
  • 「車ってめっちゃ朽ちるとこうなるんや」1978年伊豆半島の地震でトンネルに閉じ込められた車の現在

    リンク みんカラ 旧国道135号 黒根トンネル (「伊豆大島近海の地震」の爪痕) みんカラ(みんなのカーライフ)とは、あなたと同じ車・自動車に乗っている仲間が集まる、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)です。 狐factory @wwwakgmdptj321 この車がこの様な状況になった理由をざっくり調べてみたら 1978年に伊豆大島近海の地震で、このスズキフロンテが地震に巻き込まれ、トンネルの入り口出口両方が地震の土砂崩れにより出れなくなりこの様な状況になったらしいです 2024-02-06 03:58:53

    「車ってめっちゃ朽ちるとこうなるんや」1978年伊豆半島の地震でトンネルに閉じ込められた車の現在
  • “管制官増員を” 労働組合が申し入れ 羽田事故受け業務新設に | NHK

    羽田空港で起きた航空機どうしの衝突事故を受けて、国土交通省が滑走路への誤進入を防ぐため管制業務で新たな担当を設けたことに対し、労働組合が6日、航空局に申し入れを行い、管制官の人数を増やしたうえで運用するよう求めました。 先月、羽田空港で起きた航空機どうしの衝突炎上事故を受け、国土交通省は滑走路への誤進入を防ぐため、羽田のほか、成田や関西など主要空港の管制業務で、機体の位置を確認できるモニターを常時監視する担当を新たに設けました。 現状、管制官の人数は変わらないまま現場のやりくりで対応していて、これについて、管制官のおよそ7割が入る国土交通労働組合は6日、航空局に対して申し入れを行い、管制官の人数を増やしたうえで運用するよう求めました。 さらに、事故の対策を話し合う専門家による検討委員会で組合の意見を述べる機会を設けることや、希望する全国の職員を対象に事故後のメンタルケアを行うことも求めてい

    “管制官増員を” 労働組合が申し入れ 羽田事故受け業務新設に | NHK
  • 地方のミライ:バス運転手不足で公共交通崩壊の危機 「鉄路からの転換」裏目に | 毎日新聞

    北海道で「鉄路からバスへの転換」にいち早く取り組み、象徴的な存在だった夕張市。全国唯一の財政再生団体でもある同市はいま、バスの運転手が減少し、公共交通のあり方が岐路を迎えている。打開策として、一般ドライバーが自家用車に有料で利用者を乗せる「ライドシェア」の導入も検討されるが、課題も多い。住民の足に何が起きているのか。 関連記事 運転手不足でバス路線廃止、全国で相次ぐ ライドシェアには賛否 海外では「市民の足」 ライドシェアを英国と中東で使ってみた 道都・札幌市から約70キロ、車で約1時間半運転すると、2007年に財政破綻した夕張市に到着する。23年11月末に訪れると、すでに市内は雪が降り積もり、かつて「炭都」と呼ばれた名残でもある、石炭の採掘時に捨てた石が積み上がった「ズリ山」は白く覆われていた。 夕張市は1960年には人口が約11万7000人に達し、国内有数の産炭地として発展したが、エネ

    地方のミライ:バス運転手不足で公共交通崩壊の危機 「鉄路からの転換」裏目に | 毎日新聞
  • 東国原英夫氏 次期首相となる「多分一番近い」人物を推測 挙がった名前に出演者も「リアル~」(スポニチ) | 毎日新聞

    元宮崎県知事、元衆院議員の東国原英夫氏(66)が、1月31日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。次期首相を考察した。 次に首相を務める人物について、東国原氏は「多分一番近いのは、当リアルで、石破(茂)さん」と予想。これに、MCのお笑いコンビ「かまいたち」濱家隆一は思わず「リアル~」とうなった。 YOUが「石破さんになったら変わる?」と尋ねると、東国原氏は「自民党内は変わるでしょうね」と回答。自民党の石破茂元幹事長が党内で不人気だとうわさされていることについては「人気がないっていうのは、音を言うから。正論を言うから。だから、自民党内ではいまひとつ“あいつはうるせーな”とか、“後ろから弓引くよな”とかいう感じだったんですけども、もう総理大臣候補がいないじゃないですか」と語った。 東国原氏は「(候補が)いないとなると、国民に人気のある小泉進次郎か、石破さん

    東国原英夫氏 次期首相となる「多分一番近い」人物を推測 挙がった名前に出演者も「リアル~」(スポニチ) | 毎日新聞
  • 命が失われる温暖化 気鋭の気候科学者が訴える「不公正の問題」 | 毎日新聞

    「気候変動は不公正の問題」。気候科学者の江守正多・東京大教授は断言する。2023年の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)では、初めて「化石燃料からの脱却」という方向性で合意した。だが、さらなる気温上昇を止め、不公正が解消されるような世界は実現できるのだろうか。 もう後がない ――23年は、日も世界全体も観測史上最も暑い1年になりました。 ◆世界の平均気温は、18世紀半ばの産業革命前から1・45度上回りました。気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」で「1・5度の上昇にとどめる」という目標を15年に掲げましたが、もう後がないところまで来ています。温暖化の影響が指摘される異常気象の被害は激甚化しており、世界的には山火事の被害が深刻でした。 南米ペルー沖の海面水温が高い状態が続く「エルニーニョ現象」で(温暖化の影響以上に)気温が上振れしました。でも、人間の活動が原因の温暖化が止ま

    命が失われる温暖化 気鋭の気候科学者が訴える「不公正の問題」 | 毎日新聞
  • 盛山文科相「覚えていない」 旧統一教会系との政策協定に署名報道 | 毎日新聞

    盛山正仁文部科学相が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体から2021年衆院選で選挙支援を受けたとされる問題を巡り、盛山氏は7日、「政策協定」にあたる推薦確認書に署名していたとする一部報道について、文科省で報道陣の取材に応じ「あんまり覚えていない。報道に出て初めて、そんなことがあったかなと思った」と述べた。自身の進退については「(続投の)気持ちに変わり…

    盛山文科相「覚えていない」 旧統一教会系との政策協定に署名報道 | 毎日新聞
  • 盛山文科相、「記憶がない」連発 旧統一教会団体から選挙支援 | 毎日新聞

    盛山正仁文部科学相が6日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体から2021年の衆院選で選挙支援を得ていたと事実上、認めた。22年に自民党が公表した旧統一教会との接点についての点検調査に対し、関連団体の会合で1度あいさつしたことは認めていたが、選挙支援は申告していなかった。岸田文雄首相は盛山氏を続投させる考えを示したが、今後教団側との接点が新たに判明した場合には、進退につながりかねない。野党は盛山氏の更迭を要求した。 首相、再調査に消極姿勢 首相は6日の衆院予算委員会で、盛山氏について「過去の関係いかんに関わらず、現在は当該団体との関係を一切有していないことを前提に任命している。引き続き職責を果たしてもらいたい」と述べた。 政府・与党は盛山氏の続投方針を容認する構えだ。ただ、首相は…

    盛山文科相、「記憶がない」連発 旧統一教会団体から選挙支援 | 毎日新聞
  • 雇用保険改正へ「育児給付と学び直し」何を変えるのか | 人生100年時代のライフ&マネー | 渡辺精一 | 毎日新聞「経済プレミア」

    働く人のセーフティーネットである雇用保険が2025年度から大きく変わる。加入要件をパート労働者にも広げることが柱で、多様な働き方への対応や子育て支援なども盛り込む。だが、内容が幅広いだけに、何を狙いに、どう変えるのか、位置づけがわかりにくい。その全体像を見通そう。 パート勤務者にも適用を拡大 雇用保険は1947年、失業時の生活を保障する「失業保険」として出発したが、雇用に絡むさまざまな制度を加え「守備範囲」はかなり広い。 「失業等給付」をはじめ、育児休業を支援する「育児休業給付」▽失業予防や職業訓練などを担う「2事業」――など全部で三つの柱がある。 労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の雇用保険部会は23年9月から見直しの議論を進め、24年1月10日に報告をまとめた。これを受け政府は通常国会に雇用保険法改正案を提出する。25年度から順次実施の方針だ。 改正のポイントは大きく四つある。 一

    雇用保険改正へ「育児給付と学び直し」何を変えるのか | 人生100年時代のライフ&マネー | 渡辺精一 | 毎日新聞「経済プレミア」
  • 入手困難、鎌倉「クルミッ子」 脱「頼朝」で売り上げ10倍の快進撃:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    入手困難、鎌倉「クルミッ子」 脱「頼朝」で売り上げ10倍の快進撃:朝日新聞デジタル
  • 男に甘い性差別は起きてるな

    anond:20240206091528 女に浴びせられた言葉 ・二毛作 ・枕営業 ・ノコノコ着いていく女が悪い 男にかけられた言葉 ・不同意の後出しジャンケン ・こんなの男が不利すぎる ・渡す金が少な過ぎる わかるこの違い? ホモソにどっぷり浸かってる男にはわかんないんじゃないかな ワンナイトした時点で男にもリスクあるのは当然なのにそのリスクを指摘する声がないんだよ 女は自己責任かのように責められるのに、男が訴えられたら「男が不利すぎる」っていうわけw 「女はノコノコついていく」と責められるのにだよ?男は素性のわからない女と遊びまくってもすべて女のせいw しかも金額の問題にするってことは性加害されても「お金さえ積めば文句出ないだろ」という傲慢な意見なわけ これを大御所テレビタレントも平気で話すし誰も文句言わないんだよ 渡す金額の桁が少ないとかドヤってるのすごくね? 男って性加害されても数

    男に甘い性差別は起きてるな
  • 『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 社会・政治 投稿日:2024.02.06 06:00FLASH編集部 「7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました。もう既に入院生活苦しいですが、歩けるようになるまで頑張ります」 2023年8月、突如Xで飛び降りたことを明かしたのは、鴨志田ひよさんだ(現在は削除済み)。 ひよさんの子供時代を知る読者は多いはずだ。一方、“毒親”が彼女に続けてきた“暴言虐待”を知る人は少ない――。 【関連記事:篠田麻里子の「子育てアカウント」に “忠告” も…「令和世代」生まれたときから抱える炎上リスク】 漫画家・西原理恵子氏が、2002年から2017年まで「毎日新聞」で連載していた、大ヒット育児漫画『毎日かあさん』。西原氏が1男1女の子育てに奮闘する家族の日常を描

    『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 暇空茜氏から提訴された名誉毀損訴訟、 当方勝訴。地裁判決を公開します。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂

    みなさま 暇空茜氏から私が名誉毀損で訴えられた件ですが、 2月5日に当方勝訴(原告の請求棄却)判決が出ました。 大変画期的な認定を含む、意義ある判決と思っておりますので、ご参照いただければ幸いです。 応援していただき、皆様に心より感謝申し上げます。 当にありがとうございます。 判決で一番私が重要だと思ったところは、 「原告が、生物学的な性差から労働や知能の点で女性が男性に劣るという趣旨の投稿を行っていた(乙49~51)ところ、件団体の代表者を否定的な意味を込めて「自称フェミニスト」などと呼称し、女性の権利向上を志向する件団体の活動に対しても、具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す(甲18,19、乙11~13,16,17,42)中で、公金の不正受給が行われたことを理由とする住民監査請求を行った(前提事実)という経緯に鑑みれば、被告において、件住

    暇空茜氏から提訴された名誉毀損訴訟、 当方勝訴。地裁判決を公開します。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂