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2022年3月5日のブックマーク (2件)

  • エンジニアを分類する、3つのタイプ|山本 正喜 / Chatwork CEO

    エンジニアのタイプは、技術が好きか、プロダクトが好きか、組織が好きかの3つに大きく分類できる。技術の人は技術質を追求しテックリード/アーキテクト、プロダクトの人は技術を手段と割り切りフルスタックエンジニア/PdM、組織の人は開発生産性を高めようとEM/PMOを目指すことが多い — 山 正喜 / Chatwork CEO (@cwmasaki) February 9, 2022 思っていた以上の反響をいただいて、いろいろと「このケースはどうなんだろ」というコメントも多数いただくので、この分類にいたった背景や考察などを、しっかり記事にしてみようと思います。140文字だと伝えきれない・・! エンジニアとしての志向性を技術・プロダクト・組織のどれが好きかで分類すると、目指すキャリアパスを考えやすいよねという話で、私がよくエンジニアの若手に話している内容をツイートしたものでした。 3つのタイプ

    エンジニアを分類する、3つのタイプ|山本 正喜 / Chatwork CEO
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2022/03/05
    技術が好きか、プロダクトが好きか、組織が好きかの3つに大きく分類できる。
  • 熱意ある従業員は5%だけ?日本は「絶望工場」なのか | 経済記者「一線リポート」 | 毎日新聞「経済プレミア」

    企業には熱意を持って働いている従業員が5%しかいない――。こんな「やばい現実」を示す資料が政府の会議で示された。従業員のモチベーションは、企業にとって生産性や競争力を高める上で欠かせず、何よりも働く人々の喜びや幸せにつながっているはずなのに、世界でも最低水準にあるという。日はなぜ「絶望工場」になってしまったのか。雇用制度から教育システムに至るまで問題の根は深い。 この会議は、2021年に経済産業省が設置した未来人材会議。「40歳定年制」を提唱した東京大の柳川範之教授を座長に、大手企業やスタートアップ企業のトップら計6人が委員を務める。教育行政や労働行政をつかさどる文部科学省と厚生労働省がオブザーバーとして参加している。 驚きの「未来人材会議」資料 ここまでは霞が関でよくある光景だが、記者が驚いたのは会議に示された資料だ。 資料は、米国の調査会社が21年、世界各国の企業で働く人たちを対

    熱意ある従業員は5%だけ?日本は「絶望工場」なのか | 経済記者「一線リポート」 | 毎日新聞「経済プレミア」
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2022/03/05
    日本の企業では熱意を持って働けている人はまれであり、多くの人は今の職場で働き続けたいと思っていないのに職場を変えようとはしていない。そんな姿が浮かび上がる。