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ブックマーク / mainichi.jp (61)

  • 能登半島地震、Xで津波や救助要請のデマ拡散 背景に広告収益 | 毎日新聞

    1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震で、X(ツイッター)には偽の被害を訴える投稿が相次いだ。 「津波到達になった瞬間NHKのアナウンサーがすごい怒鳴ってる! 危機感の伝わってくるアナウンスなので北陸新潟能登半島の方逃げてください」 地震発生から約3時間後の1日午後7時ごろ、このメッセージと共に、黒い津波が自動車をのみ込み市街地に押し寄せる映像が次々と共有された。投稿は瞬く間に拡散し、2日午後3時時点で約280万回表示され、約3800件の「いいね」が付いた。 しかし、この映像は2011年の東日大震災で岩手県宮古市を襲った津波を撮影したものだった。X上では「誤った情報流すな」などと非難の声が上がったが、映像は他のユーザーによって転載された。

    能登半島地震、Xで津波や救助要請のデマ拡散 背景に広告収益 | 毎日新聞
  • 「生活できない」 埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ | 毎日新聞

    埼玉県の自民党県議団が県議会に提出した虐待禁止条例改正案がSNS(ネット交流サービス)上などで波紋を呼んでいる。小学3年生以下の子供を自宅などに残して外出したり、公園などに放置したりすることを禁じた「留守番禁止」「放置禁止」の規定に対し、子育て世代とみられる人たちなどから「現実的ではない」などと疑問の声が噴出している。【デジタル報道グループ】

    「生活できない」 埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2023/10/08
    元埼玉県民、普通に小学校1年の頃に単独で学校から下校してたけど、あれが虐待だと言われたらどうすればいいんだろう。
  • 「やめたくてもやめられない…」 実は深刻なネットポルノ依存 | 毎日新聞

    日常生活に支障を来すほど、インターネットでポルノ動画を延々と見過ぎてしまう人たちがいる。ポルノの過剰視聴についてはWHO(世界保健機関)に精神疾患の一つとして認定され、欧米で多くの研究が進む。この問題について日ではこれまで話題になることは少なかった。しかし、ネットポルノ依存の悩みを訴えるケースは国内でも出始めている。 「ネットポルノを見続けてしまう。やめたいのに、どうしてもやめられない」。神奈川県鎌倉市の大船心療内科に20代男性が相談に訪れた。ポルノの見過ぎで日常生活に影響が出ており、通っている大学は留年を余儀なくされた。

    「やめたくてもやめられない…」 実は深刻なネットポルノ依存 | 毎日新聞
  • ファクトチェック:外務省も採用「銀ぶら=銀座でブラジルコーヒー」説は誤り | 毎日新聞

    「銀ぶら」の語源は「銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」だとする説が、インターネットなどで拡散し、外務省のホームページでも紹介されている。しかし、正しい意味は「銀座をぶらぶら散歩すること」であり、ブラジルコーヒー説は誤りだ。(ファクトチェックの判定基準)【藤沢美由紀/デジタル報道センター】 外務省は「ブラジルコーヒー説」採用 「銀ぶら」の語源について見聞きしたことはあるだろうか。ネットやSNSで検索すると、「諸説あります」といった言葉とともに、ブラジルコーヒー説を取り上げたニュースや投稿が複数出てくる。 毎日新聞も2014年9月29日の夕刊コラムで、筆者の「お袋の説」として、ブラジルコーヒー説を取り上げた。複数のネットメディアは、18年11月の民放のクイズ番組で、ぶらぶら説とともに、ブラジルコーヒー説も「語源」だとされたことを報じている。 外務省のホームページは、ブラジルコーヒー説を採用して

    ファクトチェック:外務省も採用「銀ぶら=銀座でブラジルコーヒー」説は誤り | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2022/03/20
    “「銀ぶら」の語源は「銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」だとする説が、インターネットなどで拡散し、外務省のホームページでも紹介されている。”
  • 熱意ある従業員は5%だけ?日本は「絶望工場」なのか | 経済記者「一線リポート」 | 毎日新聞「経済プレミア」

    企業には熱意を持って働いている従業員が5%しかいない――。こんな「やばい現実」を示す資料が政府の会議で示された。従業員のモチベーションは、企業にとって生産性や競争力を高める上で欠かせず、何よりも働く人々の喜びや幸せにつながっているはずなのに、世界でも最低水準にあるという。日はなぜ「絶望工場」になってしまったのか。雇用制度から教育システムに至るまで問題の根は深い。 この会議は、2021年に経済産業省が設置した未来人材会議。「40歳定年制」を提唱した東京大の柳川範之教授を座長に、大手企業やスタートアップ企業のトップら計6人が委員を務める。教育行政や労働行政をつかさどる文部科学省と厚生労働省がオブザーバーとして参加している。 驚きの「未来人材会議」資料 ここまでは霞が関でよくある光景だが、記者が驚いたのは会議に示された資料だ。 資料は、米国の調査会社が21年、世界各国の企業で働く人たちを対

    熱意ある従業員は5%だけ?日本は「絶望工場」なのか | 経済記者「一線リポート」 | 毎日新聞「経済プレミア」
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2022/03/05
    日本の企業では熱意を持って働けている人はまれであり、多くの人は今の職場で働き続けたいと思っていないのに職場を変えようとはしていない。そんな姿が浮かび上がる。
  • 特集ワイド:コロナ対策が心に響かない理由 言葉の果たせる役割、終わった 国語学者・金田一秀穂さん | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染対策のため緊急事態が何度宣言されても、コロナ慣れのためか、政府が思うようには感染者数は減っていない。菅義偉首相が「人流抑制」を掲げても、発信力を誇る小池百合子東京都知事が「東京に来ないで」と訴えても、もはやその言葉は、私たちに響かなくなってはいないか。国語学者の金田一秀穂さんに、そんな問いを投げかけた。 「コロナの社会において、言葉が果たせる役割は終わったのではないでしょうか」。言語を研究する立場の金田一さんから出た言葉に、思わず絶句した。 政府は「人流抑制」なる目標を掲げ、またも我慢の時と呼び掛ける。だが、そんなコロナ対策を訴える言葉が、人々の生活や行動を変えている実感は乏しい。「人流なんて言葉はこれまで聞いたこともありませんでした。コロナの世界では、標語のような新しく未成熟な言葉が次々と出てくる。テレビも新聞もそれをオウムのように繰り返す。同じ言葉を反復しても高圧

    特集ワイド:コロナ対策が心に響かない理由 言葉の果たせる役割、終わった 国語学者・金田一秀穂さん | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2021/06/28
    “コロナの世界では、標語のような新しく未成熟な言葉が次々と出てくる。テレビも新聞もそれをオウムのように繰り返す。”
  • 「五輪、ステージ3なら無観客」言えぬ分科会専門家 政府が難色 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(右)と菅義偉首相=首相官邸で2021年5月28日午後8時42分、竹内幹撮影 コロナ下で、東京オリンピック・パラリンピックは開催できるのか――。この問題について、政府の有識者会議「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の感染症の専門家らが「リスク評価」の提言作成を進めたものの、出せない状況が続いている。人流(人の流れ)の抑制のため無観客開催を求めたり、東京都内の医療の逼迫(ひっぱく)がさらに深刻化したりすることを指摘する内容で、状況を見守りたい政府側の了承が得られず提出できない。政府が開催を目指す巨大事業に、専門家はどう向き合おうとしているのか。 28日の衆院厚生労働委員会。野党議員から分科会で開催の妥当性を議論するよう要望された尾身茂・分科会長は、準備していることをほのめかしつつも「(政府から)今のところはそういうお声がかかっていない」とかわし

    「五輪、ステージ3なら無観客」言えぬ分科会専門家 政府が難色 | 毎日新聞
  • 社説:東京五輪まで2カ月 「安全・安心」の根拠見えぬ | 毎日新聞

    東京オリンピックの開幕まで2カ月となった。新型コロナウイルスの感染対策や地域医療への負担に不安が拭えない中、開催を疑問視する声が広がっている。 にもかかわらず、菅義偉首相は「安全・安心な大会の実現に全力を尽くす」と繰り返し、大会組織委員会や東京都からも納得できる説明が聞かれない。 これでは国民の支持は得られない。毎日新聞の世論調査でも中止や再延期を求める意見が6割超にのぼった。 注目されるのは、政府のコロナ対策分科会の尾身茂会長が挙げた感染リスクの評価基準だ。 (1)大会関係者の会場外での行動(2)人の流れや接触機会の増加(3)大会中の医療負荷--が、開催の可否を判断する重要なポイントになると指摘している。 関係者の行動どう管理 選手団は組織委が策定した「プレーブック(規則集)」に基づき、厳しく管理される。 コロナの検査を毎日受け、外部との接触が遮断される「バブル方式」で行動する。国際オリ

    社説:東京五輪まで2カ月 「安全・安心」の根拠見えぬ | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2021/05/29
    奥歯にものが挟まった論調の毎日新聞
  • 東京五輪開催に関する全国アンケート 47知事の回答結果一覧 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染拡大による影響が懸念されている東京オリンピック・パラリンピックの開催について、毎日新聞は全国47都道府県の知事にアンケートを行った。選択肢から「感染状況次第で中止・延期にすべきだ」を選んだのは9知事。他の知事を含む回答からは、大会実施を期待しながら感染拡大が続く状況を懸念する苦しい心境もにじむ。質問は4月20日に書面で送付し、28日までに全知事から回答を得た。その内容を掲載する。【竹内良和、関谷俊介】

    東京五輪開催に関する全国アンケート 47知事の回答結果一覧 | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2021/05/05
    競技が実施されない都道府県の知事には直接関係ない話だし、「みんな日和見ですねぇ」って晒し上げるんだったら社説で意見を書くほうがはっきりすると思いませんか?
  • 菅首相 緊急事態宣言とオリンピックの「切り離し」に腐心 | 毎日新聞

    菅義偉首相が、東京など4都府県に発令した新型コロナウイルスの緊急事態宣言を期限の5月11日に解除できるかに神経をとがらせている。延長すれば経済への打撃が広がるばかりか、東京オリンピック・パラリンピック開催に黄信号がともる懸念があるためだ。首相は宣言が五輪開催に与える影響を否定するなど、切り離しに腐心している。 控えるバッハ会長来日 首相は28日、報道各社に対して文書を出した。東京五輪について「IOC(国際オリンピック委員会)は7月から開催することを既に決定しており、各国のオリンピック委員会とも確認している」と説明。「国としても東京都、組織委員会、IOCと感染症対策を含めて協議を重ねている。安全・安心な大会を実現していきたい」として、予定通り開幕させる姿勢を崩さなかった。3度目の宣言発令を決定後の23日の記者会見で質問できなかった報道機関からの質問に答えた。 首相は23日の会見でも、海外から

    菅首相 緊急事態宣言とオリンピックの「切り離し」に腐心 | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2021/05/01
    原文を読むと菅首相は「緊急事態宣言の期間とバッハ氏来日の関係性」について何も答えてないよ。毎日新聞がカッコ内で過剰に行間を補っていると思う。
  • つい「野党は反発」と書いてしまう 政治報道を上西さんと考えてみた | 毎日新聞

    菅義偉首相の記者会見。政治報道のあり方に、かつてないほど厳しい目が向けられているけれど…=首相官邸で2021年3月18日午後7時53分、竹内幹撮影 「メディアは政権批判ばかり」とよく言われる。でも、同じくらい「きちんと批判しない」「擁護している」とも言われる。批判は仕事だから当然だけれど、擁護だなんて、そんなつもりはないのになあ……と考えていたら、国会論戦を分析してきた法政大教授の上西充子さんが新著「政治と報道」(扶桑社新書)を出した。ならば、と上西さんに問うてみた。政治報道の何が問題なのか?【吉井理記/統合デジタル取材センター】 定型句なのに…上西さんはダメ出し まず記者(吉井)のことから。 政治記者ではないが、紙夕刊「特集ワイド」などで、安倍晋三政権発足直後の2013年春から現在まで、与野党の政治家にインタビューするなど、政治がらみの記事も多く書いてきた。だから各紙の政治記事も読む。

    つい「野党は反発」と書いてしまう 政治報道を上西さんと考えてみた | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2021/04/06
    一理あると思うし新聞の言葉遣いは気になるけど、一方でやり過ぎるとただ言葉尻を捉えたいだけになりがちだよなー
  • 緊急事態「ほぼ意味がない」 専門家、限界を指摘 諮問委議事録 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言(首都圏4都県)の解除を了承した、3月18日の政府の基的対処方針等諮問委員会(現・基的対処方針分科会)会合で、出席した専門家が宣言の効果自体に異論を唱えていたことが、公開された議事録から判明した。専門家からは「ほぼ意味はない」などと宣言の限界を指摘する厳しい意見が目立ち、政府側の出席者が「効果はあった」と反論していた。宣言解除が専門家たちの「積極的な支持」を受けていなかった様子が浮かぶ。 「解除すればもっと悪くなる」 会合は18日午前7時半、内閣府で始まった。冒頭、西村康稔経済再生担当相が、感染状況や医療提供体制が宣言解除の目安となる「ステージ3(感染急増)」になっていることや、再拡大防止に向けた取り組みを進めていることを理由に、宣言解除を諮問して議論がスタートした。 議論の中心となったのは、宣言長期化に伴う効果の薄れだ。全国の新規感染者数

    緊急事態「ほぼ意味がない」 専門家、限界を指摘 諮問委議事録 | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2021/04/04
    専門家からは「ほぼ意味はない」などと宣言の限界を指摘する厳しい意見が目立ち
  • 「そのお金を医療に回せ!」 コロナ政策「暴走」を漫画でバッサリ 作者の思い | 毎日新聞

    収束が見えない新型コロナウイルスについて、菅義偉首相ら政府の対応をツイッターで批判した風刺漫画「#100日で収束する新型コロナウイルス」(https://twitter.com/jgz485)が話題になっている。毎回リツイートや「いいね」が数千に上るほどの人気ぶり。連日のように更新し続けている作者のぼうごなつこさん(46)に、連載にかける思いを聞いた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

    「そのお金を医療に回せ!」 コロナ政策「暴走」を漫画でバッサリ 作者の思い | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2021/01/23
    うーーん、これを取り上げるのはあまり感心しないな毎日新聞よ。Dr.ナイフ論座で失敗した朝日は何が問題なんだっけ。その問題って本件には該当しないんだっけ。
  • データを精査し経済を止めるな 小林よしのりさんに聞く(上) | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」

    コロナ禍の社会の不健全さについて語る漫画家の小林よしのりさん=東京都目黒区で2020年11月27日、藤井太郎撮影 漫画家の小林よしのりさん(67)が「ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論」「ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論2」「新型コロナ―専門家を問い質(ただ)す」を相次いで出版した。新型コロナウイルス感染症対策を「無意味」と切って捨て、政治家や感染対策を助言する専門家を「経済を殺した」と断罪する。「戦争論」「天皇論」など話題作で議論を巻き起こした小林さんの指摘はただの「ごーまん」なのか。真意を聞いた。【くらし医療部・酒井雅浩】 コロナとインフルを比較すると… ――医療の専門家ではないにもかかわらず、「新型コロナウイルス」をテーマに書いたのはなぜですか。 普段からインフルエンザを恐れているわけですよ、わしは。インフルエンザにかかってしまったら大変ですからね。38、39度の高熱を

    データを精査し経済を止めるな 小林よしのりさんに聞く(上) | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2020/12/22
    毎日新聞はトンデモ人選するのをやめてください。突然どうしたんだよ(中身を読んでない)
  • 餌代ありがとう ヒツジ200頭、感謝を込めて「うし」 千葉・マザー牧場 | 毎日新聞

    牧草地に浮かび上がったヒツジによる「うし」の文字=千葉県富津市のマザー牧場で202011月29日、浅見茂晴撮影 2021年のえと「丑(うし)」にちなみ、千葉県富津市の観光施設「マザー牧場」で、200頭のヒツジが人文字ならぬ「ヒツジ文字」でうしを表した。 新型コロナウイルスの影響で客足が落ちた同牧場が、動物の越冬のための餌代と管理費をまかなうため、10月19日に始めたクラウドファンディング(CF)での寄付が1…

    餌代ありがとう ヒツジ200頭、感謝を込めて「うし」 千葉・マザー牧場 | 毎日新聞
  • 菅首相、日本学術会議「推薦候補」6人の任命拒否 「共謀罪」など批判、政治介入か | 毎日新聞

    政府から独立した立場で政策提言をする科学者の代表機関「日学術会議」が新会員として推薦した候補者105人のうち、6人を菅義偉首相が任命しなかったことが明らかになった。「学者の国会」と呼ばれ、高い独立性が保たれる学術会議の推薦者を首相が任命しなかったのは、現行の制度になった2004年度以降では初めて。 政府は拒否した理由を明らかにしていないが、6人の中には、安全保障関連法や「共謀罪」を創設した改正組織犯罪処罰法を批判してきた学者が複数含まれている。関係者の間では、学問の自由への政治介入との見方が広がっている。

    菅首相、日本学術会議「推薦候補」6人の任命拒否 「共謀罪」など批判、政治介入か | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2020/10/01
    うへぇ。
  • 新閣僚「人となり報道」は本当に必要か? 香港からの問いかけ | 毎日新聞

    記念撮影に臨む菅義偉首相(前列中央)ら閣僚=首相官邸で2020年9月16日午後10時19分、宮武祐希撮影 16日発足した菅義偉内閣の閣僚を巡る日メディアの報道について、疑問を投げかける一のツイートが香港から投じられた。「『好物はトンカツ』『バスケ大好き』『元東大ボクシング部』などの情報は、当に必要ですか」。民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)さんが、新閣僚の趣味や好物などを取り上げる報道姿勢に違和感を示したのだ。日テレビや新聞では、程度の差こそあれ、新内閣発足などの節目にそうした「人となり」を伝えるのが通例になっているが、ネット上では周庭さんの問いかけに賛同する声も強い。識者と一緒に「人となり報道」のあり方について考えた。…

    新閣僚「人となり報道」は本当に必要か? 香港からの問いかけ | 毎日新聞
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2020/09/22
    政治家としての業績が主なら、従として少し人となりを書くくらいはいいと思うけど。確かにおまけのはずの比重が重すぎると思う
  • 「60」は首相の推薦者 桜を見る会、招待者名簿を初開示 06年開催 | 毎日新聞

    初めて開示された2006年の「桜を見る会招待者名簿」。当時の安倍晋三官房長官には国務大臣として20番の整理番号が付けられている=東京都千代田区の国立公文書館で2020年8月8日、手塚耕一郎撮影 2006年に開催された首相主催「桜を見る会」の招待者名簿が8日、国立公文書館で初めて開示された。名簿には首相の推薦者を示す整理番号の区分が「60」と記さ…

    「60」は首相の推薦者 桜を見る会、招待者名簿を初開示 06年開催 | 毎日新聞
  • 大躍進「中国スマホOPPO」が見つけた日本人のニーズ | 知ってトクするモバイルライフ | 石野純也 | 毎日新聞「経済プレミア」

    KDDIが7月22日に発売したオッポの「ファインドX2プロ」。ファインドシリーズはオッポの最上位モデルの位置づけ 2018年に日市場に参入した中国のOPPO(オッポ)が、SIMフリースマホ市場でシェアを伸ばしている。家電調査会社BCNによると、20年6月にはSIMフリーでシェア2位に浮上。同1位のファーウェイ、3位のシャープとともに、最近はこの3社がトップ3の地位を固めている。オッポ躍進の理由は、日市場のニーズを的確に読み取ったことだ。 19年には、日市場の専用機「リノA」を投入。おサイフケータイ対応で、高性能の中央演算処理装置(CPU)だが、4万円を切る価格で人気を集めている。費用対効果の高いおサイフケータイ対応モデルが少ないことに目をつけたオッポが、参入当初から研究してきた成果の一つだ。6月にはカメラ機能を強化した後継機の「リノ3 A」も発売した。 KDDI、ソフトバンクが扱う

    大躍進「中国スマホOPPO」が見つけた日本人のニーズ | 知ってトクするモバイルライフ | 石野純也 | 毎日新聞「経済プレミア」
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2020/08/23
    次のスマホはOPPOにしようかな〜……
  • ケアマネ全国調査 「どう関われば」「見ていてつらい」 子どもの窮状、支援苦慮 | 毎日新聞

    毎日新聞などが実施したケアマネジャーへの全国調査で、6人に1人が担当家庭に「大人が担うような家族介護」に関わる未成年の子どもがいた、と回答した。子どもの窮状を放置できずに業務外で対応したり、学校や行政の縦割りの弊害に直面したりと、ヤングケアラーたちの支援に介護現場が苦悩している実態が浮かんだ。【山田奈緒、田中裕之】 福岡県のある女性ケアマネ(47)は、高校3年と高校1年の兄妹が70代の祖母を介護する家庭の担当だ。祖母は認知症で幻覚・幻聴もある一方、一人親の父親は深夜まで仕事で忙しい。「『お父さんもがんばっとる』と言って介護を引き受ける子どもたちがかわいそうで……」と、このケアマネは取材に打ち明けた。

    ケアマネ全国調査 「どう関われば」「見ていてつらい」 子どもの窮状、支援苦慮 | 毎日新聞