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ブックマーク / blog.gururimichi.com (8)

  • 仕事・生活で役立つ250の技を収録!『ライフハック大全』で小さな習慣を身につける - ぐるりみち。

    20代前半のころは、「人生を劇的に変える何か」を期待している節があった。 滞りなく大学を卒業し、採用された企業に勤めはじめ、仕事にも慣れてきたくらいの時期。業務の効率化を図るべく自分なりに試行錯誤しつつ、ビジネス書も手広く読むようになったのが、このころだったように思う。 そんななかで出会ったのが、「ライフハック」だった。 仕事の生産性を上げるための工夫から、暮らしを便利にする豆知識的なものまで取り扱う、多種多様なテクニック。十人十色の仕事術や生活の知恵を知り、わくわくさせられたことを覚えている。 ひとつひとつの活動は小さいけれど、これらの考え方を参考にして取り入れていけば、自分も充実した毎日を送ることができるようになるのではないか。そしてゆくゆくは、「人生を劇的に変える」ことにつながるのではないか──と。 でも実際は、そううまくはいかなかった。 ライフハックや自己啓発にハマる人の少なからず

    仕事・生活で役立つ250の技を収録!『ライフハック大全』で小さな習慣を身につける - ぐるりみち。
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2018/01/30
    「継けよう」って普通はしない漢字変換だけど、何か意図があるんだろーか/100万年ぶりにライフハックのタグを使うなど
  • いい感じの「オンライン読書コミュニティ」ってないの? - ぐるりみち。

    誰でも参加できる「読書会」を探してえんやこら。 オンラインで特定の「」について双方向的に語れたら素敵だと思うの。 「」をテーマにあれこれするのが楽しかった大学時代 僕は、を読むのが好きです。 いわゆる「読書家」の人たちからすれば地を這う毛虫のような存在ではございますが、昔から「読書」の過程で得られる体験の全てが好きでした。 昼休みの図書室で過ごす静謐な時間とか。自分の身長以上もある棚の森を縫うようにして目当てのを探し歩くとか。に夢中になるあまり時が経つのを忘れ、を捲る音しか聞こえなくなる瞬間とか。そのどれもが、どこか大切なひとときであるように思える体験でございます。 そして同様に、「」について誰かと話をするのも好きです。 とは言っても、古典文学や海外の名著などの作品を読んだ経験は少なく、それゆえ他者と「」について語り合うような機会は少なくもありました。どうも「文学」という

    いい感じの「オンライン読書コミュニティ」ってないの? - ぐるりみち。
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/11/15
    良いアイデアだと思うしもし作ったのであれば参加したいのですが、この話どうなったのでしょうかね。
  • あなたのブログは「日記」ですか?「メディア」ですか? - ぐるりみち。

    読みました。 自分が記事で書いたことをきれいにまとめてもらっただけでなく、甘い部分のご指摘までいただいてすっきり。 ただ、せっかくなので再整理する意味でもう1、自分なりに考えながら記事を書いてみようと思います。 「書きたい」が先か、「伝えたい」が先か ブログに何を求めているか、目的は何なのかによって人それぞれに結論が変わることであります。 id:s-supporter さんも冒頭の記事でこのように指摘されていますが、仰るとおりだと思います。 当たり前と言えば当たり前のことですが、人それぞれに「前提」があることを忘れたまま、「理想のブログ像」を抱いている人もちらほらといるのではないでしょうか。 自分にとっての理想──「ブログはかくあるべき!」を意識するのは問題ないと思うけれど、それは周囲にまで押し付けるものではないよね、というお話。 ブログを始めるきっかけには、いろいろな「〜〜したい!」と

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  • 社会人4年生が現役就活生に「生活」と「就活」を語る会(仮) - ぐるりみち。

    新年度が始まり、はや2ヶ月が過ぎました今日この頃。たまーに大学時代の友人と飲みに行くと、いつの間にやら転職していたり、異動になっていたり、相変わらずニートをやっていたりと、徐々に環境の変化もめまぐるしくなっている様子。 そうっすよねー、もう卒業して3年だもんねー。そりゃあ配置換えにもなれば、耐え切れず退職する人も出てくるってもんですよ。 ──そんなことを漠然と考えていたら、思い出した。 僕ら2012年3月に卒業して社会に出た世代は、就活時代に「とりあえず3年は辞めずにがんばれよ!」と口を酸っぱくして言われてきた、ちょうどその「3年後」を生きているんだっけ、ということに。 社会的にも組織内序列的にはまだまだヒヨッコだとは思いますが、一応は3年間、社会の荒波にもまれたりもまれなかったりしながら生活してきたわけで。 就活当時には「それだけ言うなら、そのとおりなんだろう」と頷いていた「とりあえず3

    社会人4年生が現役就活生に「生活」と「就活」を語る会(仮) - ぐるりみち。
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/06/21
    『ソーシャルランチにCoffeeMeeting、TimeTicketなどのマッチングサービス』が流行ってるように見えないのは何故だろうか。筆者の言うように一対一の難しさかな?
  • Twitterでフォロワーを増やす方法とは?自然と“増える”流れを生む4つの考え方 - ぐるりみち。

    「ブログやTwitterで、読者数・フォロワー数を増やすにはどうすれば?」 先日、メールでこのようなご相談をいただきました。「メディア」としてブログを運営している人や、SNSをホームとして仕事をしている人にとっての命題とも言えるこの問い。 ということで今回は、「Twitterフォロワーの増やし方」を紹介します。 ただし、僕個人はフォロワー数2,500程度の一般ユーザーに過ぎません。ですので、記事では主に書籍などを参照しつつ、「フォロワーを増やすための考え方と方法」をまとめてみました。ひとつの例として参考になりましたら幸いです。 スポンサーリンク Twitterでフォロワー数を増やすには? まず確認しておきたいのが、「Twitterを利用しているユーザーはさまざま」であり、「各々に用途も異なっている」という前提。広告目的で利用している企業もいれば、リアルの友達との交流に学生もおり、使い方は

    Twitterでフォロワーを増やす方法とは?自然と“増える”流れを生む4つの考え方 - ぐるりみち。
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/06/18
    この筆者のひと、ブログPV数からいって数千フォロワーついてても不思議じゃない気がするのに不可解にフォロワーが少ないのよね。「Twitterでしか読めない」話がないから、かな?
  • 1989年前後生まれ世代のブログをまとめたい - ぐるりみち。

    ども。純国産、初代平成生まれな僕です(※遺伝子組み換えでない)。 平成元年生まれと言えば、こんなツイートが話題になっていたことがあります。 平成元年生まれの人生を1年1話でアニメに見立てた場合、1話で平和な日常を見せつつも2話でバブル崩壊、しばらく日常回が続いたと思ったら丁度1クール終わる13話で9.11同時多発テロ勃発、2クール入って20話でリーマンショック、23話で東日大震災が起きて後2話でどうすんのこれ状態 — あるとりある (@Altereal) 2012, 3月 6 さらに付け加えると、「平成=ゆとり」という一部のイメージのせいで「勉強ができない甘ちゃん世代」の代表として扱われたり、大学を卒業するころには「ゆとりが社会に出るぞー! 気をつけろー!」と無駄に突っ込まれたりしていた印象*1。 また、1989年と言えば日での元号の変更にとどまらず、世界的にも大きな変化のあった、節目

    1989年前後生まれ世代のブログをまとめたい - ぐるりみち。
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2014/06/17
    あ、該当者です。とっても細々とブログ更新中です。
  • 就活で使ったエントリーシートを公開してみる - ぐるりみち。

    パソコンのフォルダ整理をしていたところ、僕が就職活動をしていた頃のデータが発掘された。発掘されてしまった。 内容は、主にエントリーシート。そこそこ几帳面な僕氏は、採用サイトで入力したものだけでなく、手書きで提出するESに関しても、しっかりとパソコンで下書きし、保存していたらしい。うへえ。 転職活動に流用しようとも考えたけれど、改めて読み返してみると使うにはちょっと抵抗のある内容。あれだ。学生時代のポエムを発掘してしまった時の感情に似ている。こんにちは、久しぶり、黒歴史。会いたくなかったよ。 というわけで、そんな黒歴史を一部、公開してみます。当時のものを若干改変済。 スポンサーリンク 記号について 【大】……従業員数300人以上の大企業 【小】……従業員数300人未満の中小企業 (通)……選考を通過したもの (落)……選考で落ちたもの 【大】某出版社 (通) <何かを発信した経験> 大学のサ

    就活で使ったエントリーシートを公開してみる - ぐるりみち。
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2014/02/22
    あかん、これはちょっと直視できない。眩しすぎて。
  • 平成生まれの僕が新卒で入社してから辞めるまでの1年半 - ぐるりみち。

    退職して以来、ひさしぶりに、勤めていた会社のことを考えた。 少し時間が経ち、落ち着いたこともあり。 会社について書くのであれば、まだしっかりと記憶にある、今しかない! ――ということで、自分が入社し、辞めるまでの経緯を簡単にまとめました。 新卒3年以内離職者のひとつのケースとして、どなたかの参考になれば幸いです。 スポンサーリンク 内定をもらった会社はブラック企業!? 自分が入社したのは、国内のとあるメーカー。業界トップではないものの、日人ならば知らない人はいないだろう、規模的にも「大企業」と言える会社だった。 内定の連絡が来たときは「受かったぜひゃっほーい!」という喜びっぷりだったけれど、ネットで評判を調べて愕然。(就職活動性のあいだでは)有名な、2ちゃんねるブラック企業就職偏差値ランキングにランクインしているではないか。 「……とは言っても、あくまで一部の評判だし、当てにならへんや

    平成生まれの僕が新卒で入社してから辞めるまでの1年半 - ぐるりみち。
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/11/18
    「誰でも知ってるメーカー」「数日だけ研修」「全国転勤あり」に該当する企業を思い付かない。どこだろ。
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