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*プラグインに関するsorosoronemuiのブックマーク (62)

  • WingMemo: エントリーを更新順にソートする~更新リストの作り方(1)

    私は過去の記事によく修正・追加を行います。有益な情報などを追加した時、情報が古くなって書き換えた時など、古いエントリーでも上に上がってきて目につくように出来ればいいなあと思うことがあります。例えば更新一覧表みたいな感じで。しかしこれが意外に難しかったんですね。いい方法ないかな~と検索してみても皆さん苦労されてるみたいで…。 問題点の整理 投稿順ではなく更新順に並び替える、ということであれば真っ先に思い浮かぶのが以下の方法だと思います。 <MTEntries lastn="10" sort_by="modified_on"> しかしこれでは駄目なんですね...。最新の10件の中でしか並び替えをしてくれないんです。そのためもっと古いエントリーに更新があっても出てきてくれません。やりたいことは「最新10件の中で更新順に並び替える」ことではなく「全エントリーを対象に更新されたエントリーを新しいもの

  • カスタムフィールドのあんな事やこんな事 - WolaWola

    WolaWola 普段は全然カスタムフィールドを使ったりしないのだが、今回作成したテーマの関係で、いろいろカスタムフィールドを使ってみました。気づいた事とか、見つけたプラグインとかいろいろ取り上げます。 Home Pub Plugins ThisSite Profile Mailform Search Actions Archives カスタムフィールドを含む記事のエクスポート 普段あまり(というかほとんど)カスタムフィールド使わない人なんですが、今回テーマ作った時にいろいろとカスタムフィールドを使ってみました。 そもそも、ブログ記事のエクスポートで記事に付けたカスタムフィールドの値も出力されるのは、全然知らなかった・・・ つまりMT5だと、テーマのエクスポートでカスタムフィールドの設定エクスポートして、ブログ記事のエクスポートしておけば、別なMTにカスタムフィールド付きのブログ記事が

  • 日時を指定してページを再構築する:FutureRebuild - エンジニアブログ - スカイアーク

    FutureRebuild プラグインを利用すると、指定した日時にページを再構築させることができるようになります。 ダウンロード FutureRebuild のダウンロード バージョン 0.11 対応バージョン Movable Type 5 インストールと使い方 プラグインをpluginsフォルダにアップロードしてください。その後、cron を設定して定期的に tools/run-periodic-task スクリプトが実行されるようにしてください。 プラグインをインストールすると、ブログ記事の編集画面に Future Rebuild の設定項目が追加されます。再構築を行いたい日時と、再構築時の動作を指定することができます。 使用しない Future Rebuild は動作しません 指定日非公開 指定した日時になると、ページを再構築し下書き状態に戻します。 再構築のみ 指定した日時になると

  • 自動リサイズ/日本語ファイル名自動置換を行うImage Upload Utility

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 北海道・小樽のWeb製作会社のジャクスタポジション様が、Movable Type用の画像アップロード補助プラグインの「Image Upload Utility」をリリースされました。 アップロードした画像の自動リサイズ機能や、日語のファイル名を自動的に英数字のファイル名に置換する機能があります。 パソコンに不慣れな方にMovable Typeを使っていただく場合、以下のようなことがよく起こります。 デジカメで撮った写真をそのままアップロードして、コンテンツ部分から写真がはみ出してしまう 日語のファイル名の写真をアップロードして、写真が正しく表示されない Image Uplo

    sorosoronemui
    sorosoronemui 2013/06/06
    画像名自動変更
  • 3年間使い続けたMovableTypeをより便利にする定番プラグインまとめ | Blog | riatw.me

    仕事でMovableTypeを3年間ほど触っていますが、その中でよく使っているプラグインを紹介します。 対象となる案件の規模は小規模(5p-10p)で、主にMovableTypeOpenSource(MTOS)と併せて使用しています。 ダイナミック対応プラグインは、プラグイン名の後ろに(D)がついています。 全てのプラグインが、商用版MT、またはMTOS 5.12との組み合わせで動作確認済みです。 プラグインのライセンスにつきましては、プラグインによって異なりますのでご注意ください。 もしリンク先の間違い、説明の仕方で不十分な点等ありましたら、早急に修正させて頂きますので お手数おかけしますが、ご一報いただけると幸いです。 マルチデバイス対応・会員専用サイトなどダイナミックパブリッシング(動的生成)機能を大幅強化! DynamicMTML(D) マルチデバイス対応や会員サイト構築など、標準

    3年間使い続けたMovableTypeをより便利にする定番プラグインまとめ | Blog | riatw.me
  • ブログ | ウェビングスタジオ

    このサイトを、WordPressの公式テーマ「Twenty Twenty-Four」でリニューアルし…

    ブログ | ウェビングスタジオ
  • AnotherCustomFieldsプラグイン拡張パックV1.10リリース

    WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいくです。 このでは、PHPの基となる変数と制御構造について解説します。 Kindleで、定価500円です。 AnotherCustomFieldsプラグイン拡張パックのバージョン1.10をリリースします。 Movable Type 5.2以降限定の新機能ですが、リッチテキスト型のフィールドを追加しました。 2012年11月14日 23時20分 システムログにエラーメッセージが記録される不具合があったので、修正したものと差し替えました。 ブログ記事/ウェブページ/カテゴリ/フォルダ/ブログ/ウェブサイト/ユーザーの各オブジェクトに、リッチテキスト型のフィールドを追加することができます。 HTMLの知識がない人でも、

    sorosoronemui
    sorosoronemui 2013/05/29
    リッチテキストなCFを追加できる
  • リアルタイム再構築プラグイン(MT5.2用)

    リアルタイム再構築プラグイン(RealtimeRebuild)のMovable Type 5.2用を公開します。 PSGIに対応しています。 1.インストール プラグインは以下からダウンロードします。 RealtimeRebuild_1_80.zip また、当プラグインは「RebuildHelper」というプラグインと連携して動作しますので、こちらもダウンロードします。 RealtimeRebuild_1_04.zip それぞれのZipファイルを解凍すると、「plugins」というフォルダができます。 このフォルダを、Movable Typeのインストール先ディレクトリにアップロードします。 また、Movable Typeのインストール先→「plugins」→「RealtimeRebuild」ディレクトリにある「mt-realtime-rebuild.cgi」ファイルのパーミッションを70

  • ブログに記事を書いたことをFacebookに投稿するプラグイン(その1)

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 Movable Typeでブログに記事を書いたときに、その記事の要約等の情報をFacebookの自分のウォールに自動的に投稿するプラグインを作りました。 その使い方のうち、今日はFacebookにアプリケーションを登録するまでの手順を解説します。 1.登録を始める まず、Facebookにログインした状態で、Facebookの開発者のページに接続します。 初めて接続する時には、「開発者」アプリケーションを許可することを求められますので、「許可する」のボタンをクリックします。 開発者ページに接続すると、右上に「Set Up New App」のボタンがありますので、それをクリックし

  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #8 jQueryプラグインの作り方について詳しく | DevelopersIO

    僕は人の名前を覚えるのが苦手です。それはさておき、jQueryプラグインの作成方法について頻繁に忘れるので、手順をここにまとめておくことにします。コレさえ読めば急にプラグインを大量に作れといった無茶ぶりをされても大丈夫。 多い日も安心♪(ゝω・)vキャピ はじめに - jQuery プラグインの構成 細かい差はあれど、基的にjQueryプラグインは以下のような構成で成り立っています。 // 匿名関数で全体をラップ - (5) (function($) { // このプラグインの名前 - (1) $.fn.name_space = function() { //要素を退避 - (2) var elements = this; // 要素をひとつずつ処理 - (3) elements.each(function() { // 具体的な処理をここに記述 }); // method chain

  • MTブログからfacebookページへ投稿、さらにTwitterへ

    MTブログからfacebookページへ投稿、さらにTwitterSNS間のコンテンツの連携は、頭を悩ますところです。 SNSは、つながりが義ですし、「ストリーム」でどんどん流れてしまうので、まとまった内容を、自分なりのレイアウト・様式でアーカイブできるブログこそが館、というのは、様々なコンサルタントの方も異口同音におっしゃるところです。 さりとて、あまり手間はかけたくない。が、ブログもフェイスブックもツイッターも、皆同じでは芸がない。はてさて。 そこで、facebookとTwitter間は、それぞれ標準で自動投稿するアプリが、プラットフォーム側で用意されていますが、ブログと、facebookまたはTwitterの間を取り持つには、何がしかプラグイン(FB側からはアプリ)が必要でした。 すると、ちゃんと開発してくださった方がいて、macminiosxさんの、「Movable type

    MTブログからfacebookページへ投稿、さらにTwitterへ
  • ブログに記事を書いたことをFacebookに投稿するプラグイン(その2)

    昨日に続いて、ブログに記事を書いたことをFacebookに投稿するプラグインの使い方を解説します。 今日は、プラグインのインストールから、実際の利用までの手順を解説します。 1.プラグインのインストール このプラグインは、以下からダウンロードします。 FacebookPoster_1_01.zip ダウンロードしたZipファイルを開くと、「plugins」というフォルダができます。 このフォルダを、Movable Typeのインストール先ディレクトリにアップロードします。 アップロード後はじめてMovable Typeにログインする際には、データベースのアップグレードのメッセージが表示されます。 画面の指示に従って、アップグレードを行います。 2.初期設定 インストールが終わったら、Facebookにブログ記事/ウェブページの情報を投稿したい個々のウェブサイト/ブログで、初期設定を行います

  • CharsetEncoderプラグイン

    Movable Typeで、指定した文字エンコーディング(文字コード)のページを出力する「CharsetEncoderプラグイン」を公開します。 MT5/MT6/MT7に対応しています。 1.機能 プラグインでは、管理画面の文字コードはデフォルトのUTF-8のままとし、ウェブサイトまたはブログで出力するページのみ、指定した文字エンコーディングで出力します。ウェブサイト/ブログ別、あるいはテンプレート別に文字エンコーディングを指定することができます。携帯サイトとPCサイトで文字コードを変更したい場合に便利です。 指定した文字エンコーディングは、出力ページの次の部分にも反映します。 meta要素のcontent属性の文字エンコーディング指定 XML宣言の文字エンコーディング指定 Movable Typeの文字エンコーディングは来、環境変数PublishCharsetで変更することができます

  • MovableType の管理画面をユーザ毎に機能制限するプラグイン:Demoize

    MovableType の管理画面をユーザ毎に機能制限するプラグイン:Demoize Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2010/10311453/ Posted by ぴろり Posted at 2010/10/31 14:53 Trackbacks 関連記事 (0) Post Comment コメントできます Category MovableType の管理画面にあるそれぞれのメニュー項目について、ユーザ毎に実行できる機能を制限するためのプラグインです。標準でも、ユーザ毎に適切に権限を設定することで、権限の無いメニューを非表示にできますが、Demoize プラグインでは、全てのメニュー項目を表示した上で、その機能の実行を制限します。例えば、デモ展示用に管理画面にログインして色々と触って貰いたいけれども、権限で制限したのでは、フル

    MovableType の管理画面をユーザ毎に機能制限するプラグイン:Demoize
  • カテゴリ/フォルダ/ブログ記事/ウェブページを並べ替えるプラグイン(SuperSort)の使い方

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 カテゴリ/フォルダ/ブログ記事/ウェブページを並べ替えるプラグイン(SuperSort)の使い方をまとめたページです。 1.ダウンロード 以下のリンクをクリックすると、プラグインのファイルをダウンロードすることができます。 Movable Type 4.2用 SuperSort_1_00.zip Movable Type 5.0x用 SuperSort_1_10rc2.zip Movable Type 5.1x/5.2x用 SuperSort_1_20b2.zip 2.使い方 このプラグインの使い方は、以下の各ページを参照してください。 その1・概要とインストール その2・並び

  • CustomFieldsListingプラグインプチバージョンアップ

    昨日、Twitterで以下のようなツイートを見かけました。 カスタムフィールドの一覧画面で、それのタグの一覧も一緒に出るといいよね。とつぶやいておく。 #mt #movabletype この機能をCustomFieldsListingプラグインに追加しました。 1.追加した機能 カスタムフィールド一覧のページで、表示オプションに「タグ(一覧)」というチェックボックスを追加しました。 このチェックボックスをオンにすると、カスタムフィールドのテンプレートタグが一覧表示されます。 2.ダウンロードとインストール プラグインは以下からダウンロードします。 CustomFieldsListing_1_20.zip ダウンロードしたZipファイルを解凍すると、「mt-static」と「plugins」のフォルダができます。 これらのフォルダを、Movable Type 5.1xのインストール先ディレク

  • MT5で複数のブログを一括で再構築するプラグイン

    このプラグインを導入すると「∞」といったマークが表示されるようになります。 MT5は今までのMTとは性質が異なり、ブログの集合体と私は捉えています。 今までのMT TOPページから各ブログ記事(フォルダ)に繋がっている MT5 TOPページから各ブログに繋がっている 文章で上手く表現できないのですが、MTを利用している方ならなんとなく分かってくれると思います。 ブログの集合体となったMT5では、再構築するときには各ブログに入り再構築をしなければいけません。 しかし、それではちょっと面倒・・・ そこで、ブログ全体を一気に再構築できるプラグインがあります。 それが、「QuickRebuild」です。 私はMT5でサイトを作成するときには大抵このプラグインを導入しています。 QuickRebuildのインストール方法 http://tec.toi-planning.net/mt/quickreb

    MT5で複数のブログを一括で再構築するプラグイン
  • WordPress で公開期限を設定できるプラグイン | pc.casey.jp

    WordPress は、公開する日付を設定することができる。未来の日時にしておくと予約投稿として扱われ、過去の日付にすればその日に投稿したことになる。これはgeeklogでも同様なので、ブログシステムには一般的な機能なのかもしれない。 ところで、公開を取りやめる日を設定したいときはどうしたら良いだろうか。例えば24時間限定公開などとしたい場合だ。調べてみると、WordPress には Post Expirator (執筆時のバージョンは 1.4) というプラグインがあることがわかった。このプラグインは WordPress 上から検索してインストールできる。WordPress 3.0.1 で動作確認をした。 ただし、注意があるとのこと。テストしてから使ったほうがよさそうだ。 期限は「時」までの設定で、「分」の設定はできない。 サーバーの時差によってずれることがある。(日の場合は9時間ずれる

    WordPress で公開期限を設定できるプラグイン | pc.casey.jp
  • Web系な仕事のブログ的な:固定ページのURLに.htmlを付加してくれるプラグイン「.html on PAGES」

    2010年09月15日 固定ページのURLに.htmlを付加してくれるプラグイン「.html on PAGES」 ほぼ自分メモ。 WORDPRESS 固定ページのパーマリンクURL末尾に.htmlを付加してくれるプラグイン。 「.html on PAGES」 http://wordpress.org/extend/plugins/html-on-pages/  管理画面から検索してインストールも可能。 WORDPRESS 3.0.1 で動作確認済み。 例えば、固定ページのURLが以下のように変わる。 Before http://example.co.jp/menu  ↓ After http://example.co.jp/menu.html サイトマップ自動生成プラグイン「Google XML Sitemaps」で生成されるサイトマップの固定ページURLも、自動的に.htmlつきのものに

    sorosoronemui
    sorosoronemui 2011/07/28
    固定ページのURLに「.html」
  • WordPressでCMSを作るなら絶対に覚えておきたいプラグインいろいろ | Web活メモ帳

    WordPressでサイトを作る際に毎回入れるプラグインを人に教える機会があったのでブログでもご紹介します。 新しくブログを作る時や仕事でカスタマイズする際に参考にしてもらえれば幸いです。 全てのサイトで必ず導入するプラグイン このサイトでも使っていますし、クライアントのサイトを作る際にも毎回導入しています。 セキュリティ関係やSEO対策プラグインが主なものですよ。 All in One SEO Pack サイト全体、個別記事、ページ毎にタイトル、description、キーワードの設定などが出来るようになります。 SEOに必要な最低限の機能はカバーされていますので、マストなプラグインですね。 Akismet スパム対策のプラグイン。 オンラインサーバでコメントの内容をチェックするスパム対策サービスです。 標準でインストールされているので、管理画面から有効化してAPIキーを入力するだけでO

    WordPressでCMSを作るなら絶対に覚えておきたいプラグインいろいろ | Web活メモ帳