![DMM mobile、「P30」「P30 lite」受付を開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0539533426cd67cca8ec7e09692c4d496a0872cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1186%2F213%2F01.jpg)
米Adobe Systemsが先ごろ、Flashのアップデートと配布を終了すると発表したことを受けて(関連記事)、「艦これ -艦隊これくしょん-」「刀剣乱舞」などFlashを使用している人気ブラウザゲームの今後を気に掛ける声がネットで上がっています。 運営元のDMM GAMESに問い合わせたところ、Flashを使っているゲームについては現在社内で対応内容を協議しているとのこと。対応内容が決まり次第、あらためて告知するとしています。 艦これ Flashの発表に合わせて、AppleやGoogle、Microsoftなどのパートナーも、Flashのサポート終了を発表しています。 advertisement 関連記事 「Flash終了」までの20年とはなんだったのか? ネット文化からアニメへ至るFlashの歴史を振り返る 「おもしろフラッシュ倉庫」とかいろいろあったなぁ(遠い目)。 Flash終了
DeNAの「WELQ」問題をはじめ、キュレーションサイト(まとめサイト)が問題視されるなか、まとめサイト最大手の1つ「はちま起稿」を、動画配信サービスなどで知られるDMM.comが運営していたことが分かりました(関連記事)。 まとめサイト「はちま起稿」 インターネット上では以前から「はちま起稿のIPアドレスを調べるとDMM.comラボの名前と住所が出てくる」「DMM.comのサービスが落ちるとなぜかはちま起稿も落ちる」など、両者の関連を疑う声がありましたが、これがあらためて証明された形となります。DMM.comが買収していたのは2016年1月から同年10月までで、現在は株式会社インサイトに売却済みと発表されています。 DMM.comによる発表 はちま起稿についてはこれまで、無断転載(著作権侵害)を筆頭に、ステルスマーケティング疑惑、偏向報道、デマ拡散など多くの問題が指摘されていました。特定
一部報道機関より、株式会社DMM.comとWebメディア「はちま起稿」との関係について質問された内容を受け、当社からこの件について下記公表いたします。 株式会社DMM.comは、Webメディア「はちま起稿」を2016年1月に買収いたしましたが、同年10月に他社への売却を決定し、現在は完了しております。 なお、譲渡先は以下の企業になります。 株式会社インサイト(東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル4F) ■本件に関するお問い合わせ DMM.com 広報部 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番地3号恵比寿ガーデンプレイスタワー21階 TEL:03-5789-7031(連絡可能時間帯:平日10:00~18:00) E-MAIL: release-dmm@dmm.com
まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。 DMMのプレスリリース はちま起稿とDMM.comの関係については12月上旬ごろからDMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏に取材を試みていましたが、三者ともに具体的な返答はなく、買収の事実については否定も肯定も避けていました。 はちま起稿については以前から問題のあるサイトとして知られており、DMM.comがこれを買収し、さらにその事実を隠していたとなると、今後ステルスマーケティングや企業コンプライアンスなどの問題から、大きな騒動に発展する可能性もあります。 DMM.comおよびはちま起稿、清水鉄平氏への取材結果については、
年の差20歳以上――。これは、日本のインターネット・IT業界を驚かせる人事といえるだろう。1月4日付でDMM.com社長に就任することが内定した片桐孝憲氏(34)はDMMグループの実質的なナンバーツーとなり、これまで創業者の亀山敬司氏(55)が担当していたインターネット関連事業を引き継ぐことになった。 DMM.comは年明けを目途に持ち株会社制に移行し、現会長の亀山氏はDMMグループ全体の会長、現社長の松栄立也氏は持株会社の社長に就任する。持株会社の下にネット事業のDMM.comやFX、VRシアターなどの事業会社を配し、片桐氏はインターネット事業を展開するDMM.comの代表取締役社長になる。 なお亀山氏が直接決済する「亀チョク」と呼ばれる新規事業部門は、今後も亀山氏が統括する予定だ。 テクノロジー企業への飛躍を目指す DMMは石川県加賀市のビデオレンタル店からスタート。ビデオの通販やネッ
DMM.comは11月10日、VR動画の有料配信サービスを始めた。通常版とアダルト版をラインアップ。「Gear VR」など、スマートフォンに装着するVR眼鏡を使って楽しめる。 通常版では、アニメ作品やアイドルのVR映像を配信。3Dアニメによるライブ「ライブ ミルキィホームズ 秋の大運動会」や、名古屋発祥のアイドル「OS☆U」との握手会を体験できる映像などを配信している。 18歳以上向けの「DMM.R18動画」ではアダルト版も公開。実写やアニメのアダルトVR動画を配信している。 視聴アプリは、Gear VRと、スマートフォン向けVR眼鏡に対応。Gear VRでは、プレイヤー起動時に下を向くと、端末のカメラを通して手元が表示され、VRメガネを外すことなく飲食できる「ドリンクモード」を実装した。 関連記事 「YouTube VR」アプリ、「Daydream View」発売に合わせてリリース Go
マップは高低差があり、クリーチャーが襲い掛かってくることもあるので、うまく逃げなくてはいけない。また、ねこと少女が合体して空を飛ぶことも可能な場面もある。 いわゆる“雰囲気ゲー”だが、なんでドローンが少女になったのかや、プレーヤーがねこなのかなど、序盤からわからないことが多すぎるので、逆に興味を持ってしまった。ちょっと気になるなと思った人は、体験版がプレーできるので試してみてはいかがだろうか。 なお、対応OSはWindows 8/Windows 7/Windows Vistaで、必要環境はCore 2 Duo/GeForce GT630/4GBメモリー以上となっている。 作品情報 タイトル:記憶のカケラ 発売日:発売中 ジャンル:雰囲気ゲー 販売形態 :ダウンロード プレー形態:スタンドアローン 初回PLAY時間:約8時間程度 体験版:無料ダウンロード中 販売:DMM.com 価格:120
12月18日にサービスを終了したDMMのアダルトブラウザゲーム「空戦乙女☆ヴァージンストライク」のTwitter公式アカウントが、ネタツイート・下ネタ・エロネタ・運営事情の暴露など何でもありのはっちゃけアカウントになっていると話題になっています。かなり濃い下ネタツイートもありますので、タイムラインを見る際はご注意を。 「空戦乙女☆ヴァージンストライク」公式アカウント 特に「リリースの3日後にバックれた当時のPM」(恐らくプロジェクトマネージャーのこと)の発言集は、中の人の思いが伝わってくる熱いツイートとなっていました。「星(カードのレア度)が多いとユーザーが喜ぶから、最低レアリティを星3からにする」「冬コミに企業ブースで出店して、空戦乙女の同人誌を売って一儲けしよう」といった発言があったらしく、いろいろと思うところがあったようです。 また、PMだけでなく、当時の企画チームについても触れてい
アイドリング!!!との共演実績もある、「世界初」の“卓上ロボットアイドル”がDMM.comからデビュー(発売)。 DMM.comは2015年10月14日、「DMM.make ROBOTS」にて販売を予告していたロボット「プリメイドAI」(ロボットゆうえんち)の予約受付を同年10月29日より開始すると発表した。価格は13万8000円(税別)より。同年11月下旬より出荷を開始する。 プリメイドAIは“卓上ロボットアイドル”としてダンスモーションの再現に特化したエンターテイメントロボット。同社では「現時点で市販されているロボットで、ダンスに特化した女性型ロボットアイドルは存在しないため“世界初の存在”」だとしている。 販売開始に伴い数量限定モデルとして、有坂あこさんデザインによる「プリメイドAI “ゆかり”」、製造元であるロボットゆうえんちによる佐久間結衣さんデザインのカスタムモデル「プリメイド
[TGS 2015]Android版「艦これ」が2015年冬に配信予定。iOS版が出る可能性も会場で聞いてきた 編集部:Chihiro DMM.comは,本日開幕した東京ゲームショウ2015で,サービス中のPC向けブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」のAndroid版が開発中であると発表した。サービス開始時期は2015年冬を予定している。なお,会場内は撮影禁止だったため,画面写真を掲載できない点はご了承を。 この情報は,TGS 2015のDMMブースにあるクローズドシアター内で明らかにされたものだ。Android版はブラウザゲーム版とデータの連動が可能であるという。また,会場でスタッフに聞いたところ,iOS版はブラウザゲーム版とのデータ連動が難しいため,仮にリリースされるとしても,単体版ということになるようだ。 「艦隊これくしょん -艦これ-」公式サイト 4Gamer「東京ゲーム
1週間、誰にも会わずにひきこもり、DMM.comのコンテンツを楽しむ「一週間の最高のひきこもり体験」参加者によるリポートが公開された。おいしい食事付きでDMM.comのコンテンツが見放題という天国のような環境にも関わらず、参加したユウトさん(27歳・無職)は「地獄でした」と振り返っている。 ユウトさんは、机と椅子、ベッド、DMM.comだけが見られるPCを備えた家賃無料のシンプルな部屋で、7月30日~8月5日の1週間を過ごした。外出禁止で誰にも会えないが、「おいしい食事」が3食付いており、時折お母さん風の手紙が食事に添えられた。 就職活動に疲れて参加したというユウトさんは、「最初は楽しかったが、始まって3日目で急激にキツくなった」と振り返る。外に出られず誰ともコミュニケーションが取れないことが辛く、「5日目くらいからは今が夢か現実かわからないくらいフワフワしてきて、あんまりよく覚えていない
社会とのつながりを断って、思う存分ひきこもってみませんか?――7月30日~8月5日の1週間、誰にも会わずにひきこもり、DMM.comのコンテンツを楽しんでくれる人を、DMM.comが募集している。1人限定で、応募は27日まで。 対象者には机と椅子、ベッド、DMM.comだけが見られるPCを備えた、家賃無料のシンプルな部屋を都内に用意。DMM.comのコンテンツはゲームの課金もなく無制限で遊べる。 「おいしい食事」が3食付いており、「寿司やステーキ、おにぎりやキュウリなど豪華」な内容。時折お母さん風の手紙が食事に添えられるという。外出は禁止で、「誰にも会わずに究極のひきこもり生活を送ることができる」という。 関連記事 DMM、個人向けドローンレンタル開始 2日間で3040円から DMM.comが個人向けのドローンレンタルを始めた。 Apple Watchのレンタルサービス、DMMが開始 DM
DMM.comは5月11日、家電やベビー用品などを貸し出す「いろいろレンタルサービス」でApple Watchの取り扱いを開始しました。 レンタル対象モデルは、Sportモデルの38ミリスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンドの組み合わせ。料金は2日で3540円、10日で7520円、30日で1万180円となっています。 1カ月で1万円超えとはなかなか強気な価格ですが、すでに7月中旬まで予約が埋まっており注目度は高いようです。 2カ月先まで待てないという人は、ほかのレンタルサービスを利用してみてはいかがでしょう? 実はDMM.com以外にも、Apple Watchを借りられるサービスが続々登場しています。 ステンレススチールケースを試したいなら「エクスコア」のレンタルサービス DMM.comより一足先にレンタルサービスを始めているのが、インターネット広告事業を手がける「エクス
DMM.comは、家電やスーツケースなどをレンタルできる「いろいろレンタルサービス」で、Apple Watchのレンタルを開始した。2日~30日間レンタルでき、料金は2日で3540円。 対象機種は「Apple Watch Sport 38mmスペースグレイアルミニウムケース/ブラックスポーツバンド」。料金は2日で3540円、10日で7520円、30日で1万180円など。「購入を迷っている人が試してみるチャンス」とアピールしている。 関連記事 349ドルの「Apple Watch Sport」の製造原価は83.7ドル──IHS iSuppli調べ 新製品の原価コスト分析で定評のあるIHS iSuppliが発表した「Apple Watch Sport」(38ミリ)の製造原価は83.7ドルで、定価の約24%だった。 Apple Watchの中国製部品に不具合 日本電産製に一本化へ──Wall S
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