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気楽に持ち歩けるコンパクトボディ パナソニックのマイクロフォーサーズ機“LUMIX”「DMC-G3」は、昨年発売した「DMC-G2」の後継機だ。ボディを小型軽量化した上で、連写やAFのスピードアップ、撮像センサーの高画素化、撮影機能の強化などを図っている。 まず注目したいのは、ひと回り以上小さくなったボディだ。従来モデルのDMC-G2は、ミラーボックスを搭載した一眼レフに比べるとかなりコンパクトなボディだが、最新のミラーレスカメラとしては特に小さいとはいえなかった。薄型路線のGFシリーズとは異なり、電子ビューファインダーやバリアングル液晶を搭載すると、ある程度のサイズになるのは仕方がないと思われた。 ところがDMC-G3は、グリップ部分をギュッと圧縮した上で、内部のレイアウトを一新することで、体積比約25%の小型化と重量比約10%の軽量化を実現した。電子ビューファインダーもバリアングル液晶
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