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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (427)

  • Google、検索品質評価ガイドラインの最新版(2021年10月19日付)を公開。重要な変更点は何か?

    [レベル: 中級] 検索品質評価ガイドライン(正式名称は General Guidelines)の最新バージョンを Google は公開しました。 これまで公開されていた品質評価ガイドラインは 2020 年 10 月 14 日付の改訂版です。 2021 年 10 月 19 日付の改訂版が公開されました。 ちょうど 1 年ぶりの改訂になります。 以前のバージョンと比べると、比較的目立つ変更(追加、削除、更新)が加わっています。 Jennifer Slegg(ジェニファー・スレッグ)氏が 更新箇所をほぼ網羅した解説を The SEM Post ブログで提供しています。 この記事では、スレッグ氏の解説を参照して、特に重要でこのブログ読者も知っておいてほしいと僕が判断した変更点を紹介します。 すべての変更点をつぶさに研究したい人はスレッグ氏の元記事を参照してください。 サイトとコンテンツ作成者の情

    Google、検索品質評価ガイドラインの最新版(2021年10月19日付)を公開。重要な変更点は何か?
  • JSサイトのための第4のレンダリング構成としてダイナミックレンダリングをGoogleが発表 #io18 #io18jp

    [レベル: 上級] JavaScript で構築されたサイトのために Dynamic Rendering(ダイナミック レンダリング)と呼ぶ仕組みを Google はサポートするようになります。 米マウンテンビューで開催された Google I/O 2018 のセッションで Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が発表しました。 Google が現在サポートする JS サイトのための3つのレンダリング構成 JavaScript でレンダリングされたコンテンツを適切にインデックスするために、次の3つのレンダリング構成を Google は現在サポートしています。 Client Side Rendering(クライアント サイド レンダリング)――クライアント側、つまりブラウザまたは Googlebot がすべてをレンダリングする。Googlebot がレンダリングで

    JSサイトのための第4のレンダリング構成としてダイナミックレンダリングをGoogleが発表 #io18 #io18jp
  • 求人サイト向け: JobPostingの構造化データのマークアップによくある質問

    [レベル: 上級] 1か月前に Google for Jobs が米 Google (google.com) で公開されました。 Google for Jobs に掲載されるには、JobPosting の構造化データを実装する必要があります。 Google の Mariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏が、JobPosting の構造化データでありがちな質問に対する回答をヘルプフォーラムに投稿しました。 日では Google for Jobs まだ提供されていませんが、将来を見据えて準備を進めている求人サイトもあるようです。 訳したので参考にしてください。 JobPosting のマークアップによくある質問とその回答 Q. 管理しているサイトの求人情報がこの機能に表示されないのはどうして? 検索でのほかの構造化データの機能と同じで、マークアップしても必ずしも検索結果に表示されるとは限

    求人サイト向け: JobPostingの構造化データのマークアップによくある質問
  • Googleモバイルファーストインデックス後はレスポンシブが唯一の選択肢か? #inhouseseo

    [レベル: 中級] レスポンシブ ウェブ デザインが選択すべき構成だ (Responsive Web Design is the way to go.) Google の Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏は、8月22日に開催された ISM Spin-off #2 で、このようにレスポンシブ ウェブ デザインをかつてないほどに推奨しました。 これまでは、「動的な配信」と「別々の URL」を含めた3つのモバイル構成のどれを選択しても構わないと言っていました。 しかし方針を変えて、レスポンシブ ウェブ デザイン1に絞ったのです。 動的な配信と別々のURLが抱える問題 レスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)をゲイリーが強く推奨する最大の理由は、モバイル向けサイトと PC 向けサイトに差異がないことです。 見た目は違っていたとしても、同じ HTML を配信しているので、コ

    Googleモバイルファーストインデックス後はレスポンシブが唯一の選択肢か? #inhouseseo
  • 「もっと見る」のMFI対応はページネーションがベスト? #SMX Munich 2017

    [レベル: 中級] この記事では、モバイル ファースト インデックスの導入にともなう、次のような構成のモバイルサイトの対応について解説します。 モバイル向けサイトのリストページは、アイテムの表示件数を初期状態では PC 版よりも少なくしている 「もっと見る」のような要素でアイテムを追加表示する 「もっと見る」のタップを繰り返してアイテムをさらに追加表示する モバイル UX 向上のための「もっと見る」 モバイルサイトでのリストページでは、「もっと見る」や「次の○件」のようにして、タップすることでさらに多くのアイテムを表示するユーザーインターフェイスが使われることがあります。 多過ぎるアイテムを一度に表示すると、表示速度が落ちるし見づらくなるからです。 ユーザー体験を向上させるための UI です。 ただし、モバイルサイトでこうした UI を採用していても、PC サイトではもっと多くのアイテムを

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  • 別URLのモバイル構成ではMFI後のhreflang設定に変更あり、モバイルページからPCページに単方向で #SMX Munich 2017

    [レベル: 上級] 別々の URL で構成しているモバイル向けサイトにおける、モバイル ファースト インデックス導入にともなう hreflang 属性の実装方法の仕様変更について、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が SMX Munich 2017 で説明しました。 これまでは、PC 向けページに hreflang を設定しておくだけで十分でした。 MFI 導入後は、PC向けページの設定はそのままで変わらないものの、モバイル向けページから PC 向けページだけを指し示す単方向の hreflang を追加する設定が必要になります。 モバイル向けページから PC 向けページへの単方向の hreflang こちらは、ミューラー氏が使用したスライドです。 まず間違いの訂正があります。 右下のボックスが「mobile English」になっていますが、正しくは「mob

    別URLのモバイル構成ではMFI後のhreflang設定に変更あり、モバイルページからPCページに単方向で #SMX Munich 2017
  • AMPが正しく設定できているかチェックする3つの方法

    [レベル: 上級] この記事では、AMPを正しく設定できているかどうかを検証するための3つの方法を説明します。 Chromeのデベロッパー ツール 構造化データ テスト ツール Search Console それぞれを詳しく解説します。 Chromeのデベロッパー ツール Google Chromeのデベロッパーツールを利用すると、AMP HTMLのバリデーションをチェックできます。 つまり、AMPが定める仕様に従って正しくコーディングできているかどうかの検証に使えます。 手順は次のとおりです。 1. AMPページのURLの末尾に「#development=1」を付けてページを表示させる バリデーションをチェックするモードにChromeを入らせます。 たとえば、AMPページのURLが https://example.com/amp/validation.html なら、https://ex

    AMPが正しく設定できているかチェックする3つの方法
  • 機械学習を採用したGoogleのアルゴリズムにどのように対応すべきか from #SMX Munich 2016

    [レベル: 上級] この記事では、3月に独ミュンヘンで開催されたSMX Munich 2016で参加したセッションをレポートします。 John Mueller(ジョン・ミューラー)氏とMariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏の2人のGoogle社員から聞いた情報については、参加後にすぐに記事にしたものの、それ以外のセッションは紹介していませんでした。 1か月半ほど時間が空いてしまいましたが、その情報価値はまったく古くなっていないので安心して読んでください。 まずは、MozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏による基調講演です。 フィッシュキン氏は、人工知能機械学習によるGoogleのアルゴリズムの変化と、それにどう対応していくべきかについて語りました。 2012年の昔に戻ってみると 2012年の昔に戻ってみると、キーワードとコンテンツ、リンクそしてクロール可能なサ

    機械学習を採用したGoogleのアルゴリズムにどのように対応すべきか from #SMX Munich 2016
  • AMPページでサイドバーやアコーディオン、ソーシャルボタンの利用が可能に

    [レベル: 上級] AMPプロジェクトは、AMPページのなかでサイドバーやアコーディオン型UI、ソーシャルシェアを使える拡張機能を公開しました。 拡張機能公開の背景 高速化を徹底的に実現するためにAMPコンテンツは基的に、「閲覧するだけ」の機能しか持ちません。 なかったとしてもコンテンツの閲覧に大きな支障を与えない要素を極限までそぎ落としています。 しかしたとえ速かったとしても、便利な機能が欠けている状態は逆にユーザー体験を低下させてしまうこともあります。 そこで、AMPプロジェクトはいくつかの拡張機能を公開しました。 今回公開した拡張機能は次の4つです。 サイドバー アコーディオン ソーシャルシェア ダイナミックCSS AMPページにサイドバーを設置することができます。 コンテンツの閲覧を妨げないように普段は隠れていて、タップすると横から出現します。 もう一度タップすると隠れます。 こ

    AMPページでサイドバーやアコーディオン、ソーシャルボタンの利用が可能に
  • AMP最新情報 ―― Google検索のランキングにAMPが与える影響、WordPressがAMPプラグインを開発中

    [レベル: 上級] AMPプロジェクトにたずさわっているGoogleのRichard Gingras(リチャード・ギングラズ)氏に、Poynterがインタビューしました。 インタビューのなかから、SEOに取り組む僕たちが特に気になる、AMPが検索ランキングに与える影響に関する部分を紹介します。 そのほか、AMPが持つ懸念点とAMP用のWordPressプラグインについての情報にも触れます。 AMPは検索順位にどのように影響するのか? [Poynterからの質問] AMPの採用は、それを採用した発行者のウェブトラフィックにどんな影響を与えるでしょうか? AMPを採用していない発行者は不利になりますか? Google検索でAMPページはより重要視されるのでしょうか? [ギングラズ氏の回答] 分けて考えてみましょうか。 最後の点(AMPページは上位に表示されるのか?)に関しては、くり返し当によ

    AMP最新情報 ―― Google検索のランキングにAMPが与える影響、WordPressがAMPプラグインを開発中
  • Google、AMPに対応した記事向けschema.orgの仕様を公開

    [レベル: 上級] Googleは、AMPに対応した記事の構造化データの仕様をデベロッパー向けサイトで公開しました。 従来の記事リッチスニペットに比べると必須または推奨のschema.orgのプロパティが大幅に増えています。 必須・推奨プロパティの増加 Googleのデベロッパー向けサイトのArticles(記事)向けのリッチスニペットの解説ページにはこれまでは6種類のプロパティが載っていました。 これが現在は17種類にまで増えています。 たとえば次のようなプロパティが追加されています。 mainEntityOfPageと@id ※推奨 headline(文字数制限の追加) ※必須 imageのheightとwidth ※必須 publisher(logoやurlも)※必須 dateModified ※推奨 author ※必須 AMPのカルーセルにはその記事コンテンツの画像や見出し、発行

    Google、AMPに対応した記事向けschema.orgの仕様を公開
  • 【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法

    [対象: 上級] この記事では、JSON-LDをシンタックスに用いたschema.orgの記述方法について詳しく解説します。 CSS Niteで講演 2014年9月20日(土)に、CSS Nite LP36 powered by In-house SEO Meetup 「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」がベルサール神田 イベントホールで開催されました。 僕は出演者として登壇し、セマンティック検索と構造化データ、schema.orgをテーマに公演しました。 このなかで、JSON-LDの使い方についても説明しました。 [撮影:飯田昌之] 参加者には録画した動画とスライドが提供されています。 年内には(無償で)一般公開される予定です。 ですが、JSON-LDを使ったschema.orgをもっともっと多くのサイト管理者に使ってもらうことが僕の希望です。 3か月近くも待たせたくありませ

    【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法
  • 非公開だった検索品質評価ガイドラインの最新版をGoogleが公開

    [レベル: 中級] 検索結果の品質を評価するためのガイドラインの最新版をGoogleは公開しました。 これまでのものとは変更がない部分がある一方で、新たにモバイルに関する章が加わったことが最新版の最大の特徴となっています。 検索品質評価ガイドラインとは? Googleは、ユーザーのクエリに対して関連性が高くかつ高品質なページを検索結果で返すことができているかどうかを、外部の評価者(Evaluator)に常に評価させています(評価者は普通に求人として募集されているらしい。日でさえも)。 評価者による評価は検索品質の改善のために役立てられます。 直接的にランキングを調整するためには用いられません。 どのように検索結果の品質を評価するかを説明した「General Guidelines」(一般ガイドライン)というマニュアルが評価者に提供されます。 このマニュアルは原則的に評価者だけに配布されます

    非公開だった検索品質評価ガイドラインの最新版をGoogleが公開
  • 複数のパンくずリストをschema.orgで記述する方法

    [レベル: 上級] schema.orgのパンくずリストをGoogleは公式にサポートし、ドキュメントを2週間前に更新しました。 その後、2つの重要な更新がさらにドキュメントに入っています。 現在のページをパンくずリストに含めるかどうか 現在のページはパンくずリストに含めても含めなくてもどちらでもかまいません。 schema.orgのパンくずリストの記述例には、現在のページが含まれていません。 たとえば、スティーブン・キングが書いた小説、「ザ・スタンド」の商品ページでは次のようにパンくずリストを設定できます。 ホーム › › 著者 › スティーブン・キング › ザ・スタンド 最後の「ザ・スタンド」が示すページは、つまり自分自身です。 しかし「ザ・スタンド」のページで次のようなパンくずリストを設定していたとしても、(Googleに対しては)まったく同じ役割を果たします。 ホーム ›

    複数のパンくずリストをschema.orgで記述する方法
  • 複数のパンくずリストを1つのページに設置することはSEOにおいて問題ないか?

    [対象: 中級] 複数のパンくずリストを1つのページに設置することは、検索エンジンの視点からは問題がないのでしょうか? 僕からの質問(!)に、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答してくれました。 パンくずリストがある場合は、現状では1つ目を採用する。適切なカテゴリや階層構造に入れようとする。 でもそうは言っても、1つのアイテムが階層構造のなかで複数の区分に属しているなら、1つのページに複数のパンくずリストをおくのはありだ。そうしたほうがGooglebotがもうちょっとだけ適切にサイトを理解する手助けになる状況も実際にある。 でも1つで間に合うならそれで十分で、ほとんどの人がそうやっているし、それが普通のやり方だ。僕たちも、1つのパンくずリストを勧める。 だが、分類方法やカテゴリ、階層構造がすでに決まっていてサイトがそうなっていて、20個もの別々のカテゴリに入っている

    複数のパンくずリストを1つのページに設置することはSEOにおいて問題ないか?
  • schema.orgのパンくずリストをようやくGoogleがサポート開始

    [レベル: 中〜上級] Googleは、schema.orgを使用したパンくずリストをサポートしました。 これまでは、schema.orgで定義されているもののパンくずリストを表す構造化データとしてschema.orgを利用することはできませんでした。 パンくずリストのドキュメント更新 パンくずリスト (breadcrumbs) の開発者向けドキュメント(英語)が2015年6月12日付で更新され、schema.orgを使ったパンくずリストの記述を説明するようになっています。 以前は、Data-Vocabulary.org を使った例でした。 Data-Vocabulary.orgは、すでに運営維持を停止しその役割をschema.orgに譲っています。 Googleがschema.orgのパンくずリストのサポートを開始したことは、Dan Brickley(ダン・ブリックリー)氏に確認が取れて

    schema.orgのパンくずリストをようやくGoogleがサポート開始
    soulja_boy
    soulja_boy 2015/06/17
    metaタグとか今まで書いてへんし
  • 「スマホ対応」アルゴリズム更新の疑問にGoogle社員が答えた

    [レベル: 初・中・上級] サイトがモバイルフレンドリーかどうか(モバイル対応しているかどうか)をランキング要素として使用することを先週Googleは発表しました。 4月21日から開始の予定です。 この記事では、このアルゴリズム変更に関連した疑問についての回答を紹介します。 Googleジョン・ミューラーがオフィスアワーで回答 発表の当日に、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版のオフィスアワーをGoogle+で開催しました。 当然のごとく、モバイルフレンドリーアルゴリズムの質問が終始たくさん出てきます。 僕たちが知りたいことも多く含まれています。 参加者から出てきた質問とそれに対するミューラー氏による回答をピックアップしてまとめました。 あなたのモバイル対応の参考にしてください。 モバイルフレンドリー アルゴリズム Q&A Q: サイトがモバイル対応してい

    「スマホ対応」アルゴリズム更新の疑問にGoogle社員が答えた
  • あなたがGoogle+ローカルページを絶対に登録・管理しなければならない理由

    [対象: 中級] この記事では、あなたがGoogle+ローカルページを必ず管理しなければならない理由と管理手順の概要を説明します。 自動的に作成されるGoogle+ローカルページ Google+ページには5つのカテゴリがあります。 商品/ブランド 会社、機関、組織 地域のお店や場所 芸術、エンターテインメント、スポーツ その他 このうち「地域のお店や場所」のGoogle+ページはGoogle+ローカルページと呼ばれ、このブログのGoogle+ページのような他のカテゴリのGoogle+ページとは異なる特徴を持ちます。 その特徴のなかで特に際立っているのは、「Googleが自動的に作成する」ことがあるという点です。 物理的な場所に住所を持っているなら、ほとんどの場合あなたのビジネスのGoogle+ローカルページが作られています。 たとえば下のキャプチャは、僕が所属している株式会社セルフデザイン

    あなたがGoogle+ローカルページを絶対に登録・管理しなければならない理由
  • まっとうなリンクまでGoogleが不自然リンク扱いした? でも原因がありそう

    [対象: 中級] 完全に自然に張られたリンクであるにもかかわらず不自然なリンクとしてGoogleに指摘されたケースを、SEOストラテジストのBill Hartzer(ビル・ハーツァー)氏が記事にしました。 しかしGoogleのまったくの手違いということでもなさそうです。 不自然リンクとしてみなされてしまうような理由があったように思われます。 HARO経由のリンクを問題視 Hartzer氏のクライアントは、HARO (Help a Reporter Out) というサービスを利用していました。 HAROはジャーナリストや情報源を持っている人と報道関係者をマッチングさせるサイトです。 ある事柄について詳しく知っている人や詳しい情報をメディアはこのサイトで見つけることができます。 一方、ジャーナリストたちはメディアに自分の知識を提供することが可能です。 Googleが問題視した3の不自然なリン

    まっとうなリンクまでGoogleが不自然リンク扱いした? でも原因がありそう
  • 【悲報の続報】AdWordsキーワードツールがついに廃止、今後はキーワードプランナーを

    [対象: 全員] 告知していたとおり、外部向けのAdWordsキーワードツールが提供を終了しました。 キーワードツールからキーワードプランナーへ 外部向けのキーワードツールにアクセスすると、廃止を伝えるヘルプページ(もしくはAdWordsへのログインページ)にリダイレクトされます 今後はキーワードプランナーを利用することになります。 キーワードプランナーはAdWords内で利用できるツールです。 したがってAdWordsアカウントが必要です。 キーワードツールだけにあった機能 キーワードツールにあって、キーワードプランナーにはない機能がいくつかありました。 たとえば、「入力した語句を含む候補のみを表示」のチェックボックスオプションです。 この絞り込み自体はキーワードプランナーでもフィルタで設定可能です。 しかしチェックボックスがあると簡単に絞り込みができます。 英語版のAdWordsコミュ

    【悲報の続報】AdWordsキーワードツールがついに廃止、今後はキーワードプランナーを