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2008年2月17日のブックマーク (13件)

  • 「暮しの手帖」を買ってみた - good2nd

    普段雑誌ってあまり読まないんですけどね。たまーにキオスクでヒマつぶしに買うことはあるけど。でもよく読んでる人のところで言及されてたのを見て、なんとなく一度買ってみたくなったわけです。 暮しの手帖 2008年 02月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 暮しの手帖社発売日: 2008/01/25メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (32件) を見る なにしろこの「ひと口で冬じゅう温かいスープ」というのにひかれてしまいました。で、期待どおり料理の記事はなかなか参考になります。ノリというか雰囲気としても、僕は例えば「クロワッサン」とかよりこっちのほうが好きかも。この号に載ってる「ミートボールとねぎのスープ」はもう作ることにしました。近いうちに。 いやマジで意外といい雑誌かもしれない。社外広告とってないそうなので、雑誌にしちゃ極端に広告が少ないのも好印象。自社広告だけ

    「暮しの手帖」を買ってみた - good2nd
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    soulstice 2008/02/17
  • 追記;「lawの日記」を必ずお読みください。 - ちゃずけのはてなにっき

    http://anond.hatelabo.jp/20080215043933をみて、久々に「ブクマ」、きぃきぃ、脳天、来ちゃったよ、 他のブクマに納得できる意見があったのが救いだ。 ちょうど同じくらいの年の子供を持つ母ちゃんだからこそ、わかるんだよ、「うちの子は大丈夫」とは言えないってこと。 子供のことを信じてないわけじゃない、もちろん、知らない人の後をついて行ってはいけません、くらいは教えてある。 くりかえし、くりかえし、子供が傷つくのが怖いから、教えている、でも子供は子供だってことも私は知ってる。 「優しそうな人に思った」くらいのことは泣きながら言いそうに思う。「私が悪かったの」とも。 例えば、家に早く帰りたくなかった、朝出るときにお母さんと喧嘩した、そんな「些細な」ことで子供って突飛なことを思いつく。 「ちょっとだけ心配させてやれ」「多分大丈夫、ケータイ持ってるし」「そんなに悪そう

    追記;「lawの日記」を必ずお読みください。 - ちゃずけのはてなにっき
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    soulstice 2008/02/17
  • 花岡信昭のかつての公式サイトのドメイン名はアフィリエイターの手に落ちている - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    花岡信昭のかつての公式サイトのドメイン名はアフィリエイターの手に落ちている - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!
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    soulstice 2008/02/17
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    soulstice 2008/02/17
    「テメエが女子中学生レイプしたいからっていってさ、他人にその理屈持ち出すんじゃねえっての。」
  • 日本市場は製薬会社にとって旨みがない。 - ホツマツタヱ。

    主に医薬品セクターでトレーディングしている個人投資家のblogを発見。世界の医薬品市場は、米国が約半分を占有し、続いて欧州、日との三極構造になっている、日は世界第2位の市場であると言われていますが、実際のデータを調べてみたところ、日はもはや三極の一翼とは呼べない状況になっていることが判明しました。(略)世界の医薬品市場は、この13年間で3倍近くにまで急拡大しています。(略)日市場のシェアは93年当時の約20%から、約9%にまで激減しています。(略)その原因は「欧米では特許期間中は薬価の維持上昇が基であるのに対し、日では隔年での薬価改定により、強制的に7%程度の薬価の引き下げが実施される」ことが原因という意見があります。薬価改定により年3.5%程度の成長が阻害されていることになります。http://ameblo.jp/utasora/entry-10020569659.html

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    soulstice 2008/02/17
  • ロボトミー殺人事件について。 - ホツマツタヱ。

    脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1093286.htmlhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1093286.htmlロボトミー殺人事件 - Wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%8

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    soulstice 2008/02/17
  • X51.ORG : 前部前頭葉切截 ― ロボトミーは"悪魔の手術"か

    【MSNBC/etc】1979年、東京都小平市のとある民家で、精神科医のと母親が刺殺されるという事件が発生した。犯人の桜庭章司はその数時間後、池袋駅で銃刀法違反で逮捕されたが、取り調べで桜庭が語った犯行の動機は余りにも衝撃的なものだった。桜庭は、15年前、殺害した家族の精神科医にロボトミー手術を受け、その復讐をしたかったと自供したのである。そして蕩々と語られはじめた桜庭の過去は余りにも悲痛なものだった。 桜庭はそれまでスポーツライターとして働いていたが、ある日、些細ないざこざを起こして警察に逮捕された。そして精神鑑定を受けた結果、異常が認められたため、精神病院への強制入院を命じられたのである。 桜庭は、入院後もしばらくライターとして働き続けたが、ある日、医師が肝臓検査を理由に桜庭に全身麻酔をかけた。そして桜庭が目を覚ましたとき、彼はそれまでとは何かが全く変わっていた自分に気づいた。 医師

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    soulstice 2008/02/17
    「ロボトミーが余りにも多用されたこと、そして例えば種々の発達障害や、頭痛、精神不安などといった必ずしも適応すべきでない症状に対しても、ロボトミーが行われたことが原因だったのではないかと思います。」
  • ロボトミーの歴史と事件 精神外科の犯罪 【これは洗脳と関係がありそうなので】

    ロボトミーの歴史事件 精神外科の犯罪 【これは洗脳と関係がありそうなので】 http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/433.html 投稿者 エンセン 日時 2003 年 7 月 26 日 16:10:58: (回答先: 名古屋妊婦殺人事件【こんな事件も】 投稿者 エンセン 日時 2003 年 7 月 26 日 16:05:16) ロボトミーの歴史事件 精神外科の犯罪 ロボトミーは、ロブス(脳葉)とトミー(切截)の合成語で、精神医療を目的とする脳の一部分を切り取るか破壊する外科手術の事だ。 昭和54年9月26日午後5時すぎ、桜庭章司(50)は東京都下小平美園町の精神科医藤井澹(きよし・53)宅の格子戸を開けた。 和服の老婦人が出てきた。 「お届け物です」桜庭はデパートの配達員を装った。 段ボール箱を渡しながら婦人を押さえつけ、手足に手錠をかけ、ガムテ

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    soulstice 2008/02/17
    前頭葉を適当に破壊されたらそりゃてんかん発作が多発するようになるよな。
  • 精神病質(サイコパス):サイコドクターあばれ旅

    精神医学に「精神病質」という概念があった。昭和30年から40年代ごろに広く使われていた用語である。 この言葉を聞いたことがない人も、「サイコパス」という言葉なら聞いたことがあるだろう。サイコサスペンスなんかでよく使われますね。『診断名サイコパス』なんていうノンフィクションもあった。「精神病質」というのは、その"Psychopath"の訳語である。しかし、この「精神病質=サイコパス」、現在の精神医学界では使われていない概念だということは知っているだろうか? 「精神病質」も、かつては広く使われていた概念である。昭和30年から40年代ごろには「精神病質」と診断されたおかげで長いこと精神病院に収容されたり、ロボトミー手術を受けたりした人は数知れない。古い精神医学雑誌をめくれば、「精神病質」の文字は至るところに登場する。 これほどまでに、精神科医の間では広く使われていた「精神病質」だけど、不思

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    soulstice 2008/02/17
  • http://www.asahi.com/science/update/0215/TKY200802150139.html

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    soulstice 2008/02/17
  • ニュース | 日本財団

    2018.12.03 日財団「18歳意識調査」第5回 テーマ:障害 省庁の障害者雇用水増し 批判的な意見、半数を下回る 2018.11.29 日財団×東大先端研「異才発掘プロジェクト ROCKET」5期生決定 オープニングセレモニー 才能あるユニークな子どもたちに活躍の場を! 養老孟司氏から講義も 日時:2018年12月6日(木)13:30~15:30(受付13:00~) 場所:東京大学先端科学技術研究センターENEOSホール(東京都目黒区駒場4丁目6-1)

    ニュース | 日本財団
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    soulstice 2008/02/17
  • 『絶対弱者:孤立する若者たち』 三浦宏文・渋井哲也著 - OhmyNews:オーマイニュース

    『絶対弱者:孤立する若者たち』 三浦宏文・渋井哲也著 ◇読者レビュー◇ 自分の周囲でも目立ち始めた困った人たち 平野 日出木(2007-12-30 16:30) たとえば病気や経済的な困窮などで「社会的弱者」になれば、社会的なシステムによって保護され、医療・福祉・教育の観点から救済され得る。  ところが、こうした「社会的弱者」にくくりにくい弱者が、現在、大量発生している、と書はいう。  目に見えるような、明らかな形で現れてこない弱者は、社会システムの救済対象にならない。だから、救いようがない。そこで2人の著者は「絶対弱者」と命名した。  著者のひとりは、オーマイニュースに多数寄稿し、木曜日と金曜日にはデスクも務めている、ジャーナリストの渋井哲也さんだ。渋井さんはネットコミュニケーションに関心が深く、ネット上とリアルの場の両方で若者と実際に交流し、彼らをつぶさに観察してきた。一方、三浦宏

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    soulstice 2008/02/17
    平野なんとかというライターさん、時津風部屋は良いところですよ。ぜひ一度入門してみては?
  • 脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)

    脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 1 名前: 空気コテ(神奈川県) 投稿日:2008/02/16(土) 06:41:27.87 ID:PaeUhdCX0 ?PLT 服役中の自死権認めず 仙台地裁、受刑者の請求棄却 宮城刑務所(仙台市若林区)で服役中の男(79)が自殺を妨げられない権利「自死権」の確認と、刑務所が自殺を認めないことに対する160万円の損害賠償を国に求めた訴訟の判決で、仙台地裁は15日、男の請求を棄却した。 男は長期の服役による身体の不調を訴え、「生きていても仕方がない」などと主張していたが、近藤幸康裁判官は「自死権が認められる憲法・法律上の根拠はない。身体状態や刑務所の処遇状況にかかわらず自死権の根拠はなく、請求は前提を欠く」と指摘した。 男は1979年9月、脳の前頭部を薄くはぎ取る脳外科手術(チングレクトミー)で

    脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    soulstice 2008/02/17
    「俺がニートで働く気がおきないのはロボトミー手術のせいだったのか」発達障害等で前頭葉の働きが恒常的に低下している可能性はあるかも。そんなことが分かるようになったのもロボトミー発明の何十年も後だろうけど