この度Googleより発表されました新サービス、Googleフォト。1600万画素までの写真、1080Pまでの動画を無料で容量制限なく保存可能というクラウドサービスです。 これまでGoogle+アルバムに保存した写真も全て同期されるという素晴らしさ。 とりあえずiPhoneアプリをダウンロードしてみました。 感想としては「イイゾ〜これ」です。 写真を撮ったそばからアップロードしてくれる 起動! チュートリアル。自動で写真を整理してくれる模様。 始めてみます。 まずはGoogleアカウントでログイン。同期とアップロードの設定をします。 続いてアップする写真のサイズ設定。ここで「高品質」を選択すれば、自動的に大きな写真は圧縮してくれるのでどこまで使っても無料となります。あぁ^~ありがたいんじゃぁ〜 写真一覧画面はピンチイン・ピンチアウトで表示するサイズを切り替え可能。 そんなわけで写真一覧画面
ページバック機能に加えて『Halo Back』は傷にも強く、0.21mmと薄く、タッチの感度も良い。 iPhoneの操作に関して不便さは一切感じられません! これでバックページに戻れないイライラとはさよなら!快適なスマホライフが送れますね☆ 『Halo Back』は現在KICKSTARTERでクラウドファンディング中。すでに目標の6倍ほどの資金が集まっています。 価格は17ドル(約2,000円)で、KICKSTARTER(2015年8月出荷予定)またはRAKUNEW(こちらでは4,690円、2015年9月以降出荷予定)から入手可能。 製品化して日本に上陸したら注目を集めること間違いなし!保護フィルムに機能をつけるなんて素晴らしいアイデアですね☆ 参照元:KICKSTARTER/Halo Back
5月28日の早朝、それまでApp Storeのミュージック1位、無料総合6位にいた大人気の音楽アプリが突然、姿を消しました。 MusicBoxΩ - MusicBoxOmega 新曲人気曲聞き放題(現在は削除) 「完全無料! 聞き放題! 保存曲数がなんと無制限で、君だけのオリジナルアルバムを作ろう!」という説明文ではじまるこのアプリ。最新のJ-POPのシングルやアルバム曲が、高品質のストリーミング再生で聴けてしまうと話題でした。 「最高すぎるやばい!」(モザイク加工は編集部によるもの) 「このアプリめっちゃすごいやん」(モザイク加工は編集部によるもの) このような無料で音楽を聴き放題のアプリは、App Storeランキングの上位に頻繁に姿を見せます。レコード会社がアップロードしたYouTubeのオフィシャル楽曲を再生するものもありますが、「数千曲・数万曲が聴ける!」などと宣伝しているアプリ
ロンドンを拠点に自身もアーティストとして活動しているYuri Suzuki、Mark McKeagueらによるクリエイティブ&インベンション カンパニー “DENTAKU“が開発したDIYシンセサイザーボード “Ototo”が現在Kickstarterで制作資金を募っている。 “Ototo”はオールインワンの音楽開発キットで、電子工作の知識がなくても自分なりの電子楽器を作ることができる。 まずは以下、Kickstarterでのプロジェクトビデオを見てもらえるとその面白さが伝わるだろう。 Ototoはシンセサイザーであり、オンボードには12のタッチセンシティブなインプット、また様々なセンサーを4つのインプットから入力することができる。伝導性のある素材をOtotoにつなげることによってタッチセンサーのインプットとすることができる。身の回りにあるあらゆるオブジェクトを使って、ユニークが楽器を作る
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