タグ

ブックマーク / goodpatch.com (4)

  • 新しいものが大好きなGoodpatchで5月に話題になった アプリ、サービス、デザインまとめ(2018)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは、エンジニアの石井です。 今月は、以前のまとめでも取り上げたジョン・マエダ氏のDesign In Tech Report 2018の翻訳版が公開されたり、Google I/O 2018が開催されたりとデザインにまつわるトピックスが盛り沢山でしたね! それでは、今月Goodpatchで話題になったプロダクトやサービス、デザインをご紹介します。 過去の月間まとめはコチラからどうぞ。 Material Design https://material.io/ 今月の8~10日に行われたGoogle I/O 2018でMaterial Designのアップデートが発表されました!よりブランドイメージに合わせたビジュアルを提供することができるMaterial Themingや、基コンポーネントの更新に加え、Outlined Buttonが正式にガイドラインに組み込まれるなど変更が盛り沢山で

    新しいものが大好きなGoodpatchで5月に話題になった アプリ、サービス、デザインまとめ(2018)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 愛されるプロダクトを生み出すための4つの要素【GCC2018レポート 前編 】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは。サービスデザイナーの齋藤とUXデザイナーの野田です。先日、大阪で開催されましたGame Creators Conference 2018 にて「非ゲーム領域のUXデザイン ~愛されるプロダクトを生み出すための4つの要素~」というテーマで講演させていただきました。オーディエンスはゲーム業界の方だったということもあり、ゲームの作り方と対比して聴いていただきたいなという気持ちで作っている内容ですが、今回のブログではゲーム業界でない方にも是非読んでいただけたら嬉しいです。 「普通」のプロダクトでは戦えない まず、最近のデザイン業界の状況はと言いますと、ありがたいことにデザインに対する期待は世界的に高まっているといえます。ここでいうデザインとは「装飾的」なデザインではなくて、もっと広義の、主に課題解決を目的としたデザインを指します。需要の高まりを端的に表す事例として、大企業やコンサル会社

    愛されるプロダクトを生み出すための4つの要素【GCC2018レポート 前編 】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    souvenir038
    souvenir038 2018/04/30
    1回のトライに1年くらいかかって次のはまた1年後、そして学びもそこで1つ、これでは圧倒的に遅い。学びの量を最大化するために、なるべく早く実物をリリースできるようになど。試行錯誤の量とスピード。
  • 「お金を払った感」はどのようにデザインすればよいのか|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私たちは普段、お店でものを買う際には必ず「お金を払う」ということを行っています。現金やクレジットカード、交通系電子マネーに加え、最近ではApple Payなどのスマートフォンによる電子決済サービスも登場しています。そのような新しい決済サービスを使ったことがあるという方も増えてきているのではないでしょうか。 このブログでも度々注目されているお金とデザインのこと。先日起こった私の実体験を通して、このような「お金を払う」という体験のデザインについて考えてみたいと思います。 とあるコーヒーショップでの体験談:フィードバックの勘違い これは、とあるコーヒーショップでバーコード決済アプリを利用した際に体験した実話です。 さて、3コマ目で私はなぜ「会計が終わったな」と勘違いしてしまったのでしょう? 振り返ってみると、会計時に私はこんなことを考えていました。 1コマ目:「電子決済アプリで支払いたい」 2コ

    「お金を払った感」はどのようにデザインすればよいのか|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    souvenir038
    souvenir038 2017/11/14
    「ピッ」というキレのある音は肯定的・正常、「ピー」音は否定的・異常がある音のように感じられるのに慣れている。/お金のメタファーを手元から無くしたり、減る過程を動きで見せることで消費した感触を与える。
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    souvenir038
    souvenir038 2017/06/01
    二重否定表現や、「キャンセル」などシステムで広く用いられる予約語を避ける。結果が予測できるように動詞で表記する。ユーザーが能動的に行動する場面では、アラートではなくアクションシートを用いる。
  • 1