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平川哲生に関するsoylent_greenのブックマーク (3)

  • ニートらじ夫の今日も爆釣!? - 川の光

  • 長編アニメ「川の光」と平川哲生さん - YAMDAS現更新履歴

    平川哲生さんのことを最初に認識したのは、「Twitter ですごく面白いことをつぶやいてる方」としてだった。 「アニメーター、アニメーション演出家」とのことだがワタシ自身はアニメに疎いもので具体的なお仕事は知らなかった。その平川さんが長編アニメ「川の光」の監督を務められたと知って驚き、「川の光」をメイキングとあわせて録画して見ることにした。 松浦寿輝の原作(asin:4120038505)は読んでないのでそれとの比較論はできない。作は人間の開発により安住の住処を奪われたクマネズミの親子の話である。 この作品は紛れもなくファンタジーなのだが、親子を心から応援したくなる好感の持てるストーリーで、おっさんなのに何度かうるうるしてしまった。正直「エコの押し売り」みたいな臭いメッセージ性が強かったらどうしようと思ったのだがそんなこともなかった。 こういうアニメは自然が美しく描けてないとダメだと思う

    長編アニメ「川の光」と平川哲生さん - YAMDAS現更新履歴
  • 『川の光』 - 法華狼の日記

    「セイブ・ザ・フューチャー」という地球環境啓発企画の導入として、NHK総合で19時30分から75分間放映されたスペシャルアニメ。原作は未読なので、描写の良し悪しがどれだけアニメスタッフの手柄かはわからない。 絵コンテを担当した平川哲生監督は、『ドラえもん』リニューアル当初のミニコーナーを担当していたことが個人的に印象深い。そのころブログで精力的に様々なアニメの演出について語っていた*1。そして映画『河童のクゥと夏休み』にアニメーターとして参加し、原恵一監督に認められ、今回の長編アニメ初監督に繋がったという。 ブログでは映画『人狼』の暗喩表現を考えすぎと思えるほど分析していたり、映画『ゲド戦記』の不評意見に対し映像表現を読めていないと批判したり、これみよがしな演出になるかもしれないと危惧していたが、表層的な物語をながめるだけでも相応に楽しめる作品にしあがっていた。筋の描写が明確なので、主人

    『川の光』 - 法華狼の日記
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